Program

プログラム内容

理論×実践!最速で話せるようになる
TORAIZメソッド

なぜ1000時間勉強するのか?

トライズでは、2015年のオープン以来、2000人を超える受講生の英語学習のサポートをさせていただいてきました。その受講生のVERSANTスコアの変動データが「英語を1000時間の学習する価値」を明らかにしています。

このデータによると、VERSANTスコア35点「片言の英語レベル」付近の方が、海外赴任できるVERSANTスコア45点「日常生活に困らない英語レベル」になるのにかかる英語学習時間は、800時間から1000時間です。データから最初の200時間程度で飛躍的なレベルアップはできても、英語圏で生活できるレベルのスコアを安定して出せるようになるためには、少なくとも800時間以上が必要だということが読み取れると思います。そのため私たちは自信を持って、この1000時間のプログラムをご提供しているのです。

また、英語と日本語は構造的に非常に離れているのが特徴です。米国国務省の外交官などの専門職を養成する機関である米国外務職員局(Foreign Service Institute) は、英語を第一言語とする人が多言語習得にかかる時間の目安を発表しています。

それによると、日本語を習得できる平均学習時間は2200時間となっており、もっとも習得に時間のかかる言語に分類されています。このことから、日本人の英語習得もまたそれ相応の時間がかかると私たちは考えています。
日本の義務教育や大学教育などの英語学習時間は大体1000時間程度です。ですから、大学受験英語の勉強しかしておらず、ほとんど英語を話せなくとも、トライズで1000時間程度の学習時間をしていただくと、VERSANTスコア45点程度のビジネスで使える英語を話せるようになるという結果が出ています。

耳と口のトレーニングに特化

TORAIZメソッドの最大の魅力は、多くの受講生を1000時間サポートしてきた実践からのノウハウ蓄積です。しかし、そればかりでなく、科学的アプローチからもプログラム改善に取り組んでおり、語学研究所も設立しました。同時通訳者の新崎隆子氏と、シャドーイング研究で著名な関西学院大学教授の門田修平氏を特別研究員にお迎えし、さらに効率よく英語力を向上させるべく、学習メソッドの改善にも取り組んでいます。

TORAIZメソッドでは、主に科学的にもその効果が証明されているシャドーイングと、スピーキングに必要な瞬間英作文のトレーニングを中心に取り組み、英語を話すということに特化して訓練をしていきます。なぜならば、日本の義務教育では、その学習時間の多くをリーディングとライティングに費やしているので、多くの方は英語の読み書きのベースがあるからです。しかし、話している英語を聞き取るリスニング力、自分の考えを自分の使いこなせる構文・単語で話すスピーキング力のトレーニングは、義務教育などではほとんどしません。これまで訓練してこなかったこの二つのスキルを強化することによって総合的に英語力を引き上げることができます。

ただし、義務教育等で身につく基礎文法などに課題がある場合にもご対応が可能です。文法専門の講師が在籍しており、レベルに合わせもっとも効率よく習得目的に合わせたプログラムをカスタマイズさせていただきます。

目的のために優先順位を意識

英語スキルには様々な側面があります。基本的な文法、語彙数や構文の数など、どれを優先させてトレーニングをするかにより、英語スキルのタイプ自体が変わります。
トライズでは、あなたに合わせた優先順位をカスタマイズさせていただきます。多くの場合は、英語の発音のトレーニングの優先順位を下げます。「伝わる」ことを目的としているならば、「美しく聞こえる」ことにこだわるより、より多くの使える構文を覚えたり、それを応用させる力を養うほうが目的に到達しやすいためです。
ですが、発音のコツがわからずなかなか伝わる英語にならない方のために、発音専門の講師もおりますので、学習内容のカスタマイズが可能です。

生活に学習を取り込んで
継続を実現

働いておられる場合、一日に3時間、週に20時間の学習時間を確保するのは、簡単ではありません。トライズでは、机に向かって3時間の学習するのではなく、移動時間なども活用してシャドーイングをするなどのご提案をし、どんなにお忙しいご職業の方にも、勉強時間を作っていただけるようにサポートをさせていただいております。

またこの勉強量を継続するのも大変に困難です。独学では挫折してしまうところを、専任のコンサルタントが英語学習の相談相手としてしっかりとサポートするので継続できるのです。苦しいとき、学習をやめてしまいたいとき、悩みを打ち明ける相手として、忙しくて学習が3日途切れてしまったとき、学習再開のきっかけとして、専任コンサルタントとのメールのやり取りや面談が挫折を防ぐのです。