受講生様と一緒に、英語学習を継続中。
【コンサルタント・インタビュー】

コンサルタント Mai
- 日本のゲーム会社で総合職として、本社や海外販社のサポート業務を担当。
- その後、アメリカ系のコンサルティングファームでプロジェクトアシスタントと役員秘書を経験。
- 今までの経験を活かし、トライズのコンサルタントとして勤務。
トライズのコンサルタントMaiさんにご自身の英語学習の経歴やトライズのプログラムの魅力について伺いました。
コンサルタント自己紹介
今までのキャリア
日本のゲーム会社で総合職(主に本社や海外販社のサポート業務)をしていました。
その後、アメリカ系のコンサルティングファームでのプロジェクトアシスタントと役員秘書を経験しました。

英語を習得するにあたって苦労した経験、それを乗り越えた方法
TOEIC900点の壁が高く、なかなか取れずに1年間875-890点をうろうろしたことがあります。
自分では問題集を解いたり、公開テストをたくさん受けたりして努力しているつもりだったのでスコアが動かない時期には苦しい思いをしていました。
TOEICから一度離れ、目標を英語のニュースの理解度を上げることに切り替えてCNNやNHK worldなどで半年勉強した後に軽い気持ちでTOEIC公開テストを受けたら910点を取ることができました。 TOEICより聞き取るのが難しい素材で学習した結果、リスニング力や語彙が増えたのだと思います。
コンサルタントとして
どのようなコンサルタントになりたいか
受講生さまと一緒に成長していくコンサルタントです。
受講生様から他業界のお仕事内容、ビジネスモデルについてお話を聞かせていただく機会が多く、学ばせていただくことが多くあります。それがコンサルタントとしての成長にも繋がっていると感じています。
また、同じ英語学習者として受講生様に負けないように自身でも勉強を続けています。最近は特に、受講生様とTOEIC LRやSWを誘い合って受けて、同じテキストで勉強することに楽しみを見出しています。
受講生のサポートで気を付けている点
どんなことでも気軽に相談してもらえるコンサルタントを目指しています。
規定上ご希望に沿えないこともありますが、まずは相談してみるかと思ってもらえるようなコンサルタントになれていると嬉しいです。
受講生様が自分からは言い出しにくい、あるいはお願いするほどでもないが相手から提案されれば嬉しいというような小さな困りごとやリクエストに言われなくても気づけるようにしたいとも考えています。自分で決めたことは変えたいとなかなか言い出しにくいと感じる方も多くいらっしゃると感じているためです。
印象深い受講生のエピソード
受講生様の卒業時などにトライズで学んだ意味があったというポジティブなコメントをいただくと嬉しい記憶として印象に残ります。
コンサルタントの仕事をしていて一番嬉しかった瞬間
英語力を必要とするイベント(商談、プレゼン、面接、昇進試験)などが成功したというHappyな報告を受講生様や元受講生様からいただいたときです。

トライズについて
トライズをおすすめする理由
インプットとアウトプットのバランスが取れたプログラムであること、本科は1年間あるので、2~3か月の学習では感じにくい変化を受講生様に感じていただきやすい点です。