Voice of Students

受講生の声

星山さま ご職業:飲食店オーナー兼ソムリエ

ワイン界最高峰資格取得に照準を合わせた英語力向上にフォーカス!

英語学習の心が折れそうになった時、アドバイスや伴走をしてくれる人はいましたか?
異国の地で外国人と寝食をともにしながら世界最高峰の資格取得に向けた勉強に取り組むため、まずはトライズで英語を学ぶと決意した星山さん。わずか10カ月の間にアメリカ英語からイギリス英語への変更を経験しつつも、着実に現地での生活に対する自信をつけつつあります。今回は、2020年6月からワイン界の世界最高峰資格『マスター・オブ・ワイン』の取得に挑戦する予定の星山さんに話をお聞きしました。

トライズ 受講修了生 星山さま

『Yakiniku House れんがや』のオーナー兼ソムリエ。J.S.A.認定シニアソムリエやA.S.I.国際ソムリエ協会認定ソムリエの資格を持ち、2017年には日本最高峰のコンクール『全日本最優秀ソムリエコンクール』で第5位という輝かしい成績を収める。2018年8月からトライズ受講を開始し、開始当初43点だったVersantスコアは、10カ月後の2019年6月の時点で52点までアップ。

 

どんなきっかけで英語学習を始めたんですか?

星山さん:

実はソムリエ資格取得後に、ソムリエ同士が競うコンクールの存在を知り、一度出場してみようと決めました。同時に、日本開催の全日本最優秀ソムリエコンクールであってもほぼ英語しか使えないことを知ったんです。当時はまったく英語ができなくて、学生時代も全然勉強していなくて。
それでまずは市販のドリル教材を使って独学で勉強しはじめ、コンクールに出場する頃には簡単な読み書きまではできるようになりました。コンクールで良い結果が出はじめると、次第に海外のワイン審査会やコンクールの審査員として、世界各地の会場に招待されることが増えてきたんですよ。すると、中には一週間ずっと20人ぐらいの外国人と一緒に過ごす機会も出てきて、そうなると英語力不足、特に話す部分の力不足を実感するようになったんです。
そんな折、ワイン界の最高峰資格『マスター・オブ・ワイン』の取得に挑戦することを決意しました。しかし、資格取得に必要な授業はイギリスなどの日本国外で英語を使って行われ、世界中から集まった資格取得をめざす受験生たちと寝食をともにしながら一週間単位の合宿を何度も行うんです。当然、授業も情報交換もプライベートタイムもずっと英語。これはきちんと英語が話せないと精神的にも厳しくなると考え、本気で英語学習に取り組むことを決意しました。

では、独学で英語を学んだ後にトライズで学ぶという流れだったんですね。

星山さん:

そうですね。最初は短期間で英語を劇的に上達させる方法は留学しかないと考えていました。しかし、仕事を辞めるわけにはいきませんから、留学は厳しかったんです。そこで、留学以外で劇的に英語が上達する方法をインターネットで探し、その時にトライズを見つけました。すぐに電話して、一番近い日にちでカウンセリングを申し込みました。

正式申し込みの決め手は何でしたか?

星山さん:

カウンセリングを受けてみて、「ここが一番厳しそうだ」という印象が決め手になりましたね(笑)。他のスクールも見たんですが、期間が3カ月や6カ月など、結構短かったんですよ。私自身は「そんな短期間で英語が身についたら苦労しないよ…」という気持ちがあったので、1年間を目安としているトライズは信頼感を感じました。
費用的には確かに安くはないです(笑)。しかし、最初は留学を考えていたので、海外滞在費なども含めて比較してみたんです。すると、むしろ留学よりもリーズナブルだったんです。しかも日本国内で働きながら通えて、留学と同等かそれ以上の劇的上達が期待できるのなら、全然納得できる価格だと感じました。

コーチング英会話トライズ受講修了生インタビュー。ワイン界世界最高峰の資格取得に向けトライズで英語力向上を目指した星山様。

 

学習スケジュールや学習時間の確保はいかがでしたか?

星山さん:

自宅学習では、生活のルーティーンに学習時間を組み込むようにしました。飲食業なので、基本的に昼から夜中までが仕事なので、学習時間は朝。起きる時間を早めて、朝起きたらまずシャドーイングから始める感じですね。
朝7時過ぎに起きて、そのままシャドーイング。オンラインレッスンを受ける時は必ず8時に入れています。そうすれば、サボろうとしても絶対に8時までに起きざるを得ませんから。だからオンラインレッスンは、髪の毛は寝グセ状態のまま受講してます(笑)。おおよそ10時30分頃までを英語学習に充て、その後12時30分頃に自宅を出るまでは、世界中のワインニュースを確認するのがルーティーンですね。こちらも情報はほぼすべて英語なので、英語の勉強にもなっています。

 

成績表を拝見しているんですが、途中でServantスコアが落ちている時期がありますね。

星山さん:

実は点数が落ちた時、自分的にはスゴく手応えがあったんですよ。それで点数が落ちたのでちょっとショックでしたね(笑)
当時はちょうどシャドーイングの映画が変わったところだったんです。というのも、めざす『マスター・オブ・ワイン』の資格取得のための授業がイギリス英語で行われることをこの時期に知ったんですよ。それをコンサルタントの方に伝えたところ、シャドーイングの作品をアメリカ英語からイギリス英語に変更し、レッスンもイギリス英語の先生に変えてくださったんです。そうした変更の直後にテストがあって…。あの頃はどう発音して良いのか迷いがあり、それで発音の点数が下がったんです。
コンサルタントの方に「このままじゃダメなんじゃないですか?もう少し難しい教材で学習した方が良いんじゃないですか?」と相談しました。コンサルタントの方からは「大丈夫。このまま続けましょう」というアドバイスをもらい、そのまま続けたら翌月は点数が上がったのでホッとした記憶があります。

自分でも厳しいとおっしゃっておられたトライズの学習ですが、続けるモチベーションを維持できている理由は何ですか?

星山さん:

まず最初に、2週間に一度のプログレスチェックは大きかったですね。もしチェックをクリアできなかったら、もう一度同じことを2週間やらなければならなくなるんです。「同じは嫌だ!絶対に避けたい!」という気持ちが大きなモチベーションになりました(笑)。プログレスチェックごとに、コンサルタントの方からしっかりフィードバックをいただけた点も大きいです。点数が落ちた時に「また頑張ろう」という気持ちにさせてくれたり、日々のコミュニケーションの中でもモチベーションを上げるように配慮してくださっていたのが伝わってきました。伴走しながら一緒に頑張ってくださっている感覚でしたね。
次に、毎日の学習計画や2週間に一度のプログレスチェックなど、ほぼ毎日大小さまざまなハードルが設定されていることが、モチベーション維持に大きく役立ちました。飽きたり慢心することがないように、テキストも頑張ればギリギリ届くという絶妙なレベルなのもさすがだと思いました。
そしてもうひとつ、始める前に立てた詳細な計画を絶対にやり切るという、自分自身に意志の強さがあったことですね。立てた計画は絶対に実行したくなる性格だったのもありますが(笑)
実際に『マスター・オブ・ワイン』を受講すると、朝起きてから夜寝るまで受講生はずっと一緒だそうです。その時に話せなくて精神的に疲労しているようなイメージを頭に描いたら、「絶対に話せるようになりたい!」という想いがより強くなって、勉強がものすごく捗りました(笑)

入会時に目標を立てられたと思いますが、その目標も含めて今後の英語学習についてお教えてください。

星山さん:

2020年6月から『マスター・オブ・ワイン』の受験コースに入学する予定です。トライズ入学時に書いた目標『マスター・オブ・ワイン受験生の会話をリードしてグループをまとめる』をぜひとも実現したいですね。加えて、マインドも日本人的な一歩引くような気持ちの持ち方ではなく、言葉も考え方も積極的に一歩前に出るような人間になることをめざします。あとは外国人受験生たちの中で、食事を美味しく楽しく食べられるようになりたいですね。
実は『マスター・オブ・ワイン』の資格は世界中のワイン好きやソムリエたちがめざす資格なのですが、資格取得者は全世界でもわずか300人程度。しかも2019年8月現在、日本在住の日本人ではたった一人しかいません。日本在住日本人の中で二人目の『マスター・オブ・ワイン』資格取得者になれるよう、これまで以上に英語やワインに関する努力や研鑽を重ねたいと思います。

最後にトライズへの入会を検討中の方に、メッセージをいただけますでしょうか。

星山さん:

大前提として、トライズのスタイルに合う人と合わない人がいます。しかも、1年間という時間と、それなりの費用が掛かります。だから、強い覚悟を持って挑もうという方にだけおすすめしたいですね。覚悟が強ければ強いほど英語習得の確率がグッと高まるのも、トライズの魅力だと思います。