Voice of Students

受講生の声

M.Ishii さま ご職業:保険会社顧問

デジタルの時代だからこそ、直接話すコミュニケーションがしたい

M.Ishiiさまプロフィール:大学卒業後、大手保険会社に就職。国際関係の部署で活躍し定年退職。現在は、保険会社顧問として働いている。

サラリーマン人生最大の衝撃に落胆

小学校6年から英語を習い、中学、高校と英語の成績は本当によかったんです。保険会社に就職してからも海外プロジェクトの営業だったり、国際企画だったりとつねに英語と接する部署に在籍。英語に親しむ環境に身を置き、外国人とも数多くのやりとりをしてきました。十分英語も使いこなせていそうに思えますが、コミュニケーションはまったくできていませんでした。若い頃は外国人と仕事をしていても、「日本で仕事をしているのだから日本語を覚えたら」なんて言ったこともありました。今思えば相手に恵まれていただけなのですが、最低限の英語と身振り手振りでその場しのぎをしていただけ。そんな私に英語でのコミュニケーションの重要性を気づかせてくれたのは、定年退職を迎えた頃のこと。海外へ投資家向けの広報活動に行く機会が増えたとき、相手が話している本質をわからなかったのがとてもショックだったんです。投資家に対して、会社の本質など責任を持って説明しなければいけないときに、相手が何を聞こうとしているのか、自分は何を伝えなければいけないのかが、全くできなかったんです。会合の場には通訳の人もいるので真意を掴み取ることはできても、それを真正面から自分の言葉で話すことができない。この歯がゆさは、今まで経験したことがないほど、私に衝撃を与えました。だから、定年退職後、ありがたいことに複数の会社からお誘いがあったのですが、英語力に自信がなく断っている状況が続いていたんです。そんなとき、ある友人から、トライズの存在を教えてもらい、英語を勉強しようと決めたんです。

褒め上手なコンサルタントに感謝

英語学習のモチベーションになったのは、「英語を生かして今までと違う仕事をしたい」という強い思いでした。いくつかの誘いを受け、リタイアしたままではいけないと、新たな目標を定められたのは本当によかったです。そしてトライズで1年間勉強を始めることになったのですが、モチベーションが途切れることはありませんでした。週3回のスカイプレッスン、2週間に1度のプログレスチェック、月に1度のVersantテストとスケジューリングされていて、生来の三日坊主である私でもサボることが考えられなかった。今思うと本当によく考えられたプログラムだなと感心しています。あとは、コンサルタントの存在も大きかった。私を担当してくれた方はすごく厳しい方でしたが、褒め方がすごく上手。プログレスチェックで会うときはもちろん、日々のメールのやりとりでも、「いいですね」という言葉を必ず返してくれる。Versantでいい成績が出れば一緒に喜んでくれますから、本当にありがたかったですね。

言葉と字幕の違いに気づき成長を実感

トライズでの学習をはじめて、英語への抵抗がなくなったと実感したのは、始めてから半年がたった頃。大好きな映画を観に行った際に、聞こえてくる英語の会話とスクリーンに映し出される字幕との違いがわかるようになったんです。字幕は字数が限られているので要訳をするため、話していることの半分も書かれていないことがある。その違いに気づけたときは、うれしかったですね。


私の場合、トライズでの1年間で苦しいと思う時期はありませんでした。Versantのテスト前に緊張してということはありましたが、スカイプレッスンもプログレスチェックも本当に楽しかった。数値の浮き沈みはありましたが、モチベーションは維持し続けられました。朝方にシフトして、勉強時間確保に務めた成果もあると思います。

65歳でもキャリアチェンジが成功できた

今は、保険会社顧問を務めながら、コンサルタントとしての仕事にも従事することができています。これも1年間、トライズで頑張って英語でのコミュニケーションに自信が持てたからにほかなりません。私は、ビジネスで最後に重要になるのはアナログな関係だと思っています。デジタル全盛の時代ですが、1対1で会って話し合いをするアナログなコミュニケーションは、これからも重要なツールになるんです。今後は今まで以上にグローバルな社会になるからこそ、ビジネス会話でよく使われる英語が大切になる。ビジネスが成功するかしないかは人間力にも関わってきますので。メールで済む話であっても、電話をするとか、直接会って話すとかすれば、信頼関係も築いていけますから。このように思えるようになったのも、トライズのおかげだと思います。