豪さま ご職業:日系金融企業会社員
<プロフィール>
日系金融企業に勤める会社員。様々な英語プログラムを受講してきたが、トライズのスピーキング力に特化したプログラムに興味を持ち、2017年10月から6ヶ月間、トライズを受講開始。2018年4月から6ヶ月間の追加受講をし、2018年10月に無事12か月間の英語学習を完走。Versantスコア58を記録、社内公募での海外異動が決定した。
<インタビュー>
Q.:そもそも豪さんはどんなきっかけで英語学習をしようと思ったのですか?
豪さん:とにかく、英語への苦手意識がありました。私の家族は、昔、海外に住んでいたことがあり、私以外の兄弟は、「帰国子女」でみんな英語が堪能。兄弟と比較され続け、英語に対して、すごくコンプレックスがあって…。
Q.:そんななか、どうしてトライズを選んでいただいたのでしょう?
豪さん:トライズ代表・三木氏の本をたまたま読んだのです。『人生最後の英語鬼速やり直し』という本で、この内容にはかなり納得感がありました。そもそも、英語ができている実感をネイティブのように話すことに設定していたりしては、いつまでもゴールが見えない。それに、少しずつ勉強するより、集中して一気に1000時間勉強するという考え方も良さそうだと感じました。それでトライズに興味を持ちました。
Q.:実際にトライズのプログラムを修了なさって、いかがでしたか?
豪さん:他とはすごく違いましたね、英語学習のアプローチそのものが。まず、映画を教材にシャドーイングをするということにびっくりしました。私は、先ほどお話しした通り、英語にコンプレックスがあって、かなりの額を使って様々な英語教室を渡り歩きました。その中で、スピーキングから取り組むということが、とても新鮮でした。
▼豪さまの『受講生の声』全文はこちら
https://toraiz.jp/voice/205/
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