ソフトバンクの元社長室長で、孫正義氏の無茶ぶりの数々を乗り越えてきた三木雄信がみずから実践した英語学習法。その英語マスター法を著書『超高速PDCA英語術』にまとめた三木が、1年で英語を話せるようになるための凄い秘訣をすべて明かしました。
「今年こそ英語を話せるようになりたい!」新年早々にそう意気込んでいる人に、朗報です!たった1年やるだけで、海外のビジネスパーソンと大型交渉できるほどの英会話力を手に入れる凄い勉強法がトライズにはあります。
◎孫正義の側近が明かす、たった1年で「英語を話せる人」になる凄ワザ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69382 現代ビジネス
Newspicksでも掲載されております。
https://newspicks.com/news/4513414?ref=education
週1回の英会話スクールでは、圧倒的に英語の学習量が足りません。アメリカの語学研究機関でも外国語を習得するのに最低でも1000時間が必要だといわれております。
三木は、この英語学習法を続け1年後にはネイティブを相手に仕事で英語を使いこなせるようになりました。
子どもたちや趣味で英語を習う人なら、のんびり楽しくレッスンに通えればそれでいいのですが、世の中にはきっと「仕事で英語が必要になったから、一刻も早く話せるようになりたい」という大人がたくさんいるはずです。
トライズで提供しているプログラムをもとに、これまでに多くの受講生たちが、わずか1年で「海外出張で質疑応答できる」レベルの英語を身につけています。
グローバル化が進んだ今、日本で働いていても、英語を使う必要に迫られている人はたくさんいると思います。それを1年で実現するのが、「超高速PDCA英語術」なのです。
詳しくはぜひ記事をご覧くださいませ。
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