コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」は、「Integrated Management System」の一部であるコンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの10月スコア実績を公開しました。
楽ではないから”本物の英語力”が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」がコンサルタント・コーチのリアルタイムパフォーマンス評価システムの10月スコア実績…
@PRTIMES_JPより
リアルタイムパフォーマンス評価システム
トライズでは、日本語を話すイングリッシュ・コンサルタントとレッスンを担当するネイティブコーチの2名がチームとして、受講生の英語学習をサポートしています。
イングリッシュ・コンサルタントのプログレスチェック時のコーチングと、ネイティブコーチのティーチングに対して、受講生が5段階の星評価付けを行う自社システムを運用しています。
関連記事:TORAIZ(トライズ)は受講生によるコンサルタントのサービス品質や評価をリアルタイムで集計する「リアルタイムパフォーマンス評価システム(RPES)」を9月28日より導入
10月スコア実績
2020年10月の平均スコアは、コーチのレッスン評価が4.58、コンサルタントのサポート評価が4.63と、引き続き受講生からの高い評価をいただいています。
※コーチの週3回のレッスン評価件数:n=7,942
※コンサルタント隔週のプログレスチェック評価件数:n=1,205
TORAIZでは、受講生に提供するサービス内容や品質を、受講生からの評価としてきちんと数値可視化することによって、受講生のみなさまに弊社の提供サービスに対する安心感や品質への納得感をお届けするため、常に改善を実施します。
今後もコンサルタント・コーチの個人スキルに頼らず、組織としての品質管理を仕組みとして運用して参ります。
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