サービスイノベーションに挑戦している革新的で優れたサービス事例を幅広く選定し公表する、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会主催の「日本のサービスイノベーション2022」にTORAIZ(トライズ)が選出されました。
これを記念して、社外取締役や役員のみなさま、語学研究所フェロー、お取引先企業様、メディア等をお招きしたイベントを2023年4月24日にトライオン本社で開催。当日は約50名の方々にご参加いただきました。
イベントでは、 トライオン株式会社社外取締役の北城様、宮宗様、TORAIZの修了生でもある加藤様よりご祝辞をいただきました。 またトライオン代表 三木より「TORAIZが考える『サービス』とは?」と題した講演を行いました。
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新崎 隆子 先生 門田 修平 先生
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イベントの後半では、「日本のサービスイノベーション2022」プロジェクトに携わったメンバーおよび、TORAIZのサービスを支える仕組みづくりに貢献した社員の表彰式を行いました。
▼イベントの様子は以下の動画をご覧ください
■「日本のサービスイノベーション2022」について
サービス産業の生産性向上に資するため、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を幅広く選定し公表する取り組み。2023年3月28日に発表。
■「日本のサービスイノベーション 2022」へのトライズ選出のポイント
従来型の英語教室は、受講生が長く通うことを前提としたサービスでした。トライズは1年という期限内で、ゴールから逆算した学習設計と個別指導によりグローバルビジネスに必要な英語を話す力を身につけることを目的とした、業界では革新的な成果型の英語コーチングスクールです。この革新的で優れた価値提案を顧客が受け入れやすいように、トライズの統合型管理システム「Integrated Management System(インテグレイティド・マネジメント・システム)」をはじめとし、適切に価値共創の仕組みを創り込んでサービスイノベーションを実現している点が高く評価されました。
トライズはこれからも、多くのビジネスパーソンが本当に英語を話せる時代を実現し、日本のグローバル社会での成長に貢献してまいります。
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