「企業成長と社員の自己実現を目指す」
海外展開を牽引する英語研修プロジェクトの成功
「企業成長と社員の自己実現を目指す」
海外展開を牽引する
英語研修プロジェクトの成功

株式会社バンダイナムコアミューズメント 様

#IDCS #英語研修プログラム

VERSANT(GSE)受講者様スコア平均

35

52

菅野様、松村様
  • DX部 ゼネラルマネージャー兼 施設インフラ課 マネージャー

    菅野 様

  • DX部 OMO推進課

    松村 様

ポイント

  • 受講前の課題:企業の海外展開に貢献したいという思いがあったが、英語力に課題があった
  • TORAIZの優れている点:プログラムが第二言語習得理論に基づいており、受講者ごとに個別最適化されている
  • 受講の成果:スコアの向上により、自信を獲得。プロジェクトの成果が組織全体へと広がり、社員の新たな挑戦を促すきっかけとなった。

株式会社バンダイナムコアミューズメントにお勤めの菅野様と松村様(2024年4月当時)に、トライズの企業向け英語研修プログラムの導入について伺いました。

◆研修ご担当|菅野様、松村様◆

会社の海外展開をリードしたい
英語研修プロジェクト実施の背景

松村様1

Q:英語研修プロジェクトを実施することになった背景をお聞かせください。

松村様:現在、会社としての海外展開が一層加速していますが、そういった状況の中で自分が英語を身に着つけ、会社の海外展開をリードし、事業の拡大に貢献したいと考えていました。そのことを上司に相談し、私自身の動機だけでなく同じ目的意識を持つ社員が他にもいるはずだと信じて、社内で募集をかけて今回の英語研修プロジェクトを立ち上げるに至りました。

Q:英語研修プロジェクト立ち上げたときの反響はいかがでしたか?

松村様:想像以上の反応で、多くの仲間が集まりました。プロジェクトを通じて参加者一人ひとりが英語に対する個々の課題も認識しましたし、それを乗り越えるため協力しながら一丸となって走り切りました。この経験は私たち全員にとっては大きな学びとなっています。

プロジェクト推進に向けて

菅野様、松村様1

Q:今回の英語研修プロジェクトで苦労した点はありましたか?

菅野様:今回のプロジェクトはDX部が発案・主催する形で進めました。“なぜDX部が?”との声も一部ありましたが、当社は個々の強い意志を持つ社員を応援する文化があります。そのため人事部門や参加者の上司など、多様な関係者に向けてプロジェクトの意義を松村が丁寧に説明し、承認を得ることで一つ一つの課題を解決していくアプローチをとりました。参画してくれたメンバーが積極的に学習してくれることや、事務局からの上長への定期的なレポートを徹底することなどのアクションを通じ、周囲からも暖かく見守ってもらえる状況を作れたと思います。

第二言語習得理論に基づいた個別最適化が決め手

Q:トライズ導入の決め手を教えてください。

松村様:決め手はトライズのプログラムが第二言語習得理論に基づいて受講者に対して個別最適化されている点です。自分自身、過去に英語学習でうまくいかなかった経験がありましたが、その時に第二言語習得理論の本を読んだこともあって理論を踏まえた質の高い学習を継続することの重要性を理解していました。トライズのプログラムはその理論が取り入れられているため、成果に結びつくという期待を最も持つことができました。

Q:松村様も実際にトライズを受講頂いておりますが、率直な感想をお聞かせください。

松村様:学習を継続することがいかに大切かということを痛感することができました。一時的な努力ではなく、プログラムとしては一年間でしたが、そういった長期間にわたって努力を続けることが本質的に重要だなと改めて思います。もちろん今も学習は継続しており、英語のスキルアップだけではなくて、自分自身の成長にも繋がっていることを実感しています。

潜在層の社員たちのニーズを引き出すことができた

Q:学習期間中、英語研修プロジェクトのリーダーとして他の参加者の目標達成に向けてどのような働きかけをしましたか?

松村様:確かに一年間という長期間のコミットメントは大変でしたが、参加者は1000時間の学習に対して覚悟を持って挑みましたし、前向きでした。全員のスコアや学習時間を確認できるようにしたり、参加者同士での定期的なランチ会の開催やコミュニケーションアプリを使って情報を交換しやすくしたり、参加者とトライズのコーチとの月1回のグループレッスン、研修の最後には英語でのプレゼンテーションという具体的な目標を設定したりなど、参加者全員で目標達成に向けて協力できる仕組みを作っていきました。成長が見られない時期もそれぞれありましたが、移動中にどう勉強するか?ですとか、学習を継続するコツを話しあう等の情報交換を積極的に促すことで、目標に向かって協力し合う意識が強まったと思います。

Q:導入された英語研修プログラムの成果について、プロジェクトリーダーとしてどのように感じていますか?

松村様:トライズのプログラムを導入して本当に良かったと思っています。導入前はほとんど話せない状態でしたが、今では自信を持って話すことができるようになりましたし、客観的な事実としても、明らかにスコアが向上しています。また今回のプロジェクトとしての成果を他部署と共有した際も、そこから成果が認められたのも大きな成果です。このプログラムは大成功だったと思っています。今後は、これらの学びを実務に積極的に生かしていくことを考えています。

Q:英語研修プログラムの成果について、マネジメントの視点からどのように感じていますか?

菅野様:社員が強い意志を持って挑戦を求める場合、支援するという弊社の文化に沿った活動として今回の英語研修プログラムの導入は社風に合ったものだったと感じています。今回はグローバルなキャリアを目指す社員に焦点を当てた企画ですが、潜在的な目標を持っているがまだ表面化していない潜在層の社員たちのニーズを引き出すことができたな、と感じています。このプログラムの存在で彼らが勇気を持って新たな挑戦に手を挙げて結果を出したことは、様々な人に良い影響を与えてくれると思います。これからさらに社員一人ひとりが自身のキャリアとスキルを積極的に形成し、結果として会社全体の成長に寄与することを願っています。

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