『受講生の声』35年間の英語恐怖症から一念発起して受講を決意!

TORAIZ『受講生の声』

荒川さま ご職業:医師

<プロフィール>

36歳。腎臓内科の医師として大学病院に勤務。英会話が苦手だったが、海外の学会では英会話が必須であることもあり、2018年6月からトライズに入学。

<インタビュー>

Q.:荒川さんは、何をきっかけに「英会話を学ぼう」と思ったのでしょうか?

荒川さん:僕は昔から英語がすごく苦手でした。現在大学病院で医師をしていて、3年前に資格を取るためのTOEFLの試験があったときに、全くといっていいほどできなくて。

とはいえ、今後は海外の学会もあるし、「自分でなんとか勉強しなきゃいけない」と悩んでいました。

Q.:トライズを選んだ理由を教えてください。

荒川さん:僕と同じくらい英語が苦手な学生時代からの友人に「一緒に英会話スクールに通おう」って誘われたんです。そこは好きなときに通えるスタイルのスクールだったのですが、僕の性格からして「いつ行ってもいい」というスクールは続かなくなるだろうなってわかってて(笑)。だから自分に合ったスクールをネットで検索していて、トライズを見つけました。

Q.:トライズで受講する決め手になったのはどんなことですか?

荒川さん:スピーキングがメインというスクールはそれほどなかったので、まずはそこに惹かれました。あとは受講期間が1年間のコースがあったこと。「せっかくやるんだったら、じっくりとちゃんとできるようになりたい」という気持ちがありました。

Q.:受講を考えている方にメッセージをお願いします。

荒川さん: 英語スピーキングに特化したトライズのプログラムは、手っ取り早く「結果だけ求める人」には難しいかな、と感じています。コンサルタントから与えられた課題をひとつひとつクリアしていって「これができるようになった」「次はこれもできるようになった」とひとつひとつ確認しながら噛み締めていける人が向いているんじゃないかと思いました。

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