ビジネス上級英語コース(3ヶ月)を受講後、英語プレゼン実践コース(3ヶ月)をお選びいただいたKSさま。プレゼンテーションに特化した学習の1ヶ月目と、修了のタイミングでお話を伺いました。

我流の学習では英語力が伸びなかった

簡単なご経歴を伺えますか?

現在は外資系メーカーに勤務しています。転職したのはごく最近で、前職は日系メーカーに勤めていました。前職でも海外拠点の社員とオンラインでのミーティングや、年に2回ほど海外出張の機会がありましたが、メーカーの外国籍社員の方は日本人の話す英語を理解されているので、日本人がわかりやすい言葉のチョイスや、話す速度も合わせてくださるなど、すごく甘えた環境で時折英語を使っていたという感じでした。

これまでの英語学習経験について教えてください

オンライン英会話、会社の補助で受けられるグループレッスン、TOEIC®の勉強、シャドーイング、YouTubeの視聴など、我流も含め色々と試してみたのですが、なかなか英語力の向上を実感することはできませんでした。

トライズを受講しようと思われたきっかけは何でしたか?

1年間、前職の会社の制度でヨーロッパに行き、現地の大学で研究をしていました。ヨーロッパの大学では共通言語として英語が使われていましたが、そこで自分の英語力の未熟さを痛感し、むしろ帰国してからより海外志向が強まり、英語を学び直そうと決意しました。

これまでの学習経験では思うような成果が出せなかったこともあり、よりコミットしてきちんと取り組まないといけないと考え、コーチングを検討しました。コーチングは初めてでしたので、自分なりに比較し、無料カウンセリングを受けた際にいちばん学習者目線に立ってくださる感覚があったトライズに入会しました。

英語プレゼン実践コースでの学習目標を教えてください

学習目標として設定したのは、「魅力的なイントラクション(導入部分)のプレゼンテーションを完成させること」です。コーチと一緒に内容をブラッシュアップしながら、実務で実際に活用できるレベルまで仕上げることを目標としました。受講を通じて、プレゼンテーション自体の内容や表現力は大きく向上したと実感しています。

もともとリスニングに課題意識がありました。ヨーロッパに滞在していた際、「自分が言いたいことを言えればいい」と思っていましたが、実際にはリスニングができないと会話が成り立たないことに気づきました。特に複数人でのディスカッションでは、途中で話についていけなくなると、そこから挽回できない場面が多くありました。トライズに入会後、リスニング力の向上を重点課題として取り組んだ結果、意外にも発音が改善されたように思います。シャドーイングなどのトレーニングを通じて、イントネーションやリズムが以前より自然になったと感じています。

転職を見据えての受講だったのですか?

英語プレゼン実践コースの受講を考えた時点では転職は選択肢のひとつとして意識していましたが、まだ決まっていませんでした。ただ、海外での仕事に挑戦するためには英語力のレベルアップが不可欠だと感じており、将来を見据えて英語力をブラッシュアップする目的でした。その後、受講を開始する段階で転職が決まりました。

英語プレゼン実践コースのレッスンはいかがですか?

以前受講していたビジネス上級英語コースでは英語の記事を使ったレッスンが中心でしたが、現在は具体的にプレゼンテーションに特化した内容になっています。結果的に転職のタイミングと重なり、学習と仕事のバランスをとっていただいている感覚があります。2名のコーチのうちお一人はプレゼンテーションのスキルを具体的に指導してくださり、もうお一人にコミュニケーションを中心に見ていただいています。チーム体制で自分の英語学習だけでなく、新しいキャリアステップの実現も応援いただいて心強いです。

今回コーチと一緒に作成したプレゼンを、実際に転職先のチームメンバーやデパートメントのメンバーに自己紹介する際に使いました。練習の成果もあって非常にスムーズにできました。他にも毎週のようにプレゼンの機会があるので、その中でも非常に活かせていると思います。

ヨーロッパで英語力不足を痛感し、学び直しを決意

「抜け漏れなく伝える」から「魅力的に伝える」

プレゼンテーションに対してのイメージに変化はありますか?

<1ヶ月目>
はい、大きな変化がありました。これまでは「情報を抜け漏れなく伝えられれば良い」と考えており、内容を順番に並べて伝える、いわゆるワンウェイ型のプレゼンが中心でした。しかし、受講を通じて「どうすればより魅力的に伝えられるか」「聞き手に行動を起こしてもらうにはどう伝えるか」という視点にアップデートされました。受け手の立場を意識して構成や表現を考えるようになったことで、プレゼンに対する捉え方が大きく変わったと感じています。

<修了時>
1ヶ月で感じたことに加え、資料の作り方が変わりました。受講中に学んだ「1スライド=1イメージ」もそうですが、とにかく情報をシンプルにするというところは、これまでと対照的なポイントでした。
仕事の中ではどうしても色々な情報を1枚に収めなくてはいけない時もありますが、それでもその中でもできる限り情報はシンプルにしようと心がけています。何でもかんでも羅列し箇条書きするのではなくて、ある程度の情報を載せておけば、あとは口頭で補えるようになったというのもあると思います。ベースの英語力も向上したことで、そういった形でできるだけシンプルにするということができるようになりました。

流暢性が飛躍的に向上

英語でのプレゼンテーション力の伸びは実感されていますか?

<1ヶ月目>
はい、現時点では前職からのトランジション期で、まだ本格的に実践する段階ではありませんが、プレゼンテーションの作法は確実に自分の中で蓄積されてきていると感じています。例えば「PREP法」(結論・理由・具体例・結論の流れで文章を構成する方法)のような体系的なメソッドは、これまで意識したことがなかったので、今後イントロダクションのプレゼンだけでなく、仕事全般でも活用できそうです。また、ハンドジェスチャーなどのノンバーバルな表現、聞き手に対して質問を交える構成など、これまではあまり触れる機会がなかった部分も学べたことは大きな収穫です。

<修了時>
非常に良いですね。これまでに比べると、特に流れの部分がすごくスムーズにできるようになったと思っています。
日本語でもそんなに流暢に話す方ではないのですが、これまでは英語だと特にプレゼンの情報と情報の間で、ちょっと黙ってしまったり詰まってしまうことが度々あったんです。
それが、色々な定型フレーズも学びましたし、学習の中で流暢性も上がったことで、全体をスムーズに流すことができるようになりました。型となる全体の構成のようなものも今回教わったので、プレゼンを最初から最後まで流すことができるようになったと思います。

ご自身のスキルのどんなところから伸びていると感じますか?

<1ヶ月目>
この1ヶ月で特に実感しているのは、英語に対する自信が少しずつ積み上がってきたことです。コーチとのレッスンを繰り返すなかで、現在取り組んでいるプレゼンテーションの題材に限らず、英語を使うあらゆる場面で以前よりも前向きになれていると感じます。

<修了時>
コンサルタントの方にも言われたことですし、VERSANTのスコアにも現れたと思いますが、やはり流暢性が英語スキルの中で伸びたと思っています。
どうしても文法を間違えたりといったミスはありますが、それであってもとにかく話し続けるというスキルが向上したかなと思っています。

流暢性が飛躍的に向上

台本作成から「構成を考える」準備へシフト

ご自身のプレゼンテーションに自信を持てるようになりましたか?

<1ヶ月目>
はい、まだ受講を始めて1ヶ月ですが、少しずつ自信がついてきていると感じています。これまでは独学だったので型を意識することはありませんでしたが、コーチから体系的に学ぶことで、「この流れで進めれば大丈夫」という安心感を得られるようになりました。

また、シンプルに伝えること、質問を織り交ぜること、ジェスチャーを取り入れることなど、具体的なテクニックが徐々に自分のものになってきています。その成果はプレゼンに限らず、海外にいる上司とのミーティングでも活きており、以前よりも端的かつ魅力的に伝えられるコミュニケーションに近づいていると感じます。以前は発言するだけで精一杯で声の抑揚も乏しかったのですが、今は少し余裕が生まれ、表現を工夫する段階に入ってきました。

<修了時>
まだ自信満々というわけではありませんが、それでも自信はある程度ついたと思います。
前職のころは、英語でプレゼンをするときは時間をかけてスクリプトを入念に準備して、それを読みながらプレゼンをするというスタイルでした。やはり自信がなかったので、台詞まで用意しておかないと不安でした。

今はプレゼンの構成を考えたり、どういう順番で話すかといった準備をすれば、どんなプレゼンにもある程度対応できるようになりました。そこはある意味自信がついたことで、できるようになったと思います。

学習中にどのような壁にぶつかり、どうやってコンサルタントやコーチがそれを解決しましたか?

<1ヶ月目>
リスニングで伸び悩みを感じたことがありました。特にシャドーイングを始めた頃、数週間経っても成果を実感できず、「このままで良いのだろうか」と迷いがあったんです。これまでも自己学習で同じような壁に直面していたので、不安が大きくなっていました。

そこでコンサルタントに相談したところ、丁寧に原因を分析してくださいました。私の場合、アメリカ英語のようなクリアな発音は比較的理解できる一方で、ノンネイティブスピーカーや実際のビジネスの場で使われる「生の英語」になると途端に聞き取りが難しくなる、という課題が見えてきました。

そのアドバイスを受け、ナレーション音声を使っていた教材から、実際のスピーチ音源など、より自然なスピーカー本人の音声に切り替えて学習を進めることにしました。3~4週目あたりから取り入れてみたのですが、今はその方法がとても効果的だと感じています。コンサルタントの具体的な提案がなければ、自分一人では気づけなかったと思います。

<修了時>
課題を感じていたリスニングスキルも、コンサルタントのアドバイスを受け教材を切り替えるなどして学習に取り組んだ結果、向上したように思います。今の職場が非常にインターナショナルで、アジア圏のメンバーもいれば、ヨーロッパ、アメリカなど様々です。その中でも当初は特に中国語圏のメンバーの英語の聞き取りに結構苦労しましたが、そこがちゃんと入ってくるようになりました。
依然としてヨーロッパ圏、例えばフランス語訛りの英語などはまだ少し苦手だったりしますが、今後同じように学習していけば克服できると思っています。

パターンプラクティスで英語フレーズの「引き出し」を構築

プレゼンテーションに限らず、英語力が向上したと感じた実体験があれば教えてください

<1ヶ月目>
仕事では、海外の上司とやり取りをする際に、相手に伝わりやすい表現を意識できるようになったことがひとつの変化だと感じています。

また、日常生活でも小さな実感がありました。先日、大阪に旅行に行った際、街中で困っている外国人に何度か出会ったのですが、そのときにためらわず英語で声をかけ、サポートすることができたんです。以前ヨーロッパに滞在していたとき、現地の方々に助けてもらった経験があり、自分もそうしたいと考えていたのですが、これまでは勇気が出ませんでした。今回は自然に行動できたことが、自分にとって大きな成長だと思います。

トライズのプログラムを始めて英語学習へのモチベーションが高まったことで、仕事だけでなく日常の場面でも行動に移せるようになってきたと思います。

<修了時>
前回のインタビューの後も観光地で外国人の方が困っている場面に遭遇し、英語でサポートすることが何度かありました。英語力がある程度向上したことで自信につながったからこそ、できるようになったと思います。

このほか、VERSANTのスコアが47点から56点にアップして、ようやく満足できる水準になってきました。加えて、ライティングが以前よりも早くなったと感じます。英語でメールを書く機会や資料を作成することが日常的にありますが、以前よりもスムーズにこなせるようになりました。以前はChatGPTに聞いたりしながら丁寧すぎるぐらいに時間をかけていましたが、今はぱっと書けるようになりました。「英語のハノン」という教材にも取り組んだことで、正しい文法が自然と出てくるようになったこともあるかもしれません。

今回3ヶ月間のプログラムの中で定型フレーズをとにかくたくさん学んだので、そのフレーズが自分のものになったという感覚があります。ちょっと言葉に詰まったときに、自分の引き出しから持ってきて間をつないだりすることもできるようになりました。

これまでに利用したことのある他の英語学習サービスを教えてください

会社の福利厚生を利用して他社のオンライングループレッスンを受講していました。個人でもオンライン英会話を1年半ほど続け、ヨーロッパに渡航する直前まで利用していたほか、他社で展開しているシャドーイング中心のプログラムを約2ヶ月間取り組んでみたこともあります。

パターンプラクティスで英語フレーズの「引き出し」を構築

コンサルタントのこまめなサポートが支えに

他の英語学習サービスと比べて、トライズの良さはどこにあると感じますか?

大きな違いは、学習を継続するためのサポート体制だと思います。毎日の学習報告に対してコンサルタントの方が必ずフィードバックをくださるので、伴走してくださる心強さがありました。また、週3回のネイティブコーチとのレッスンが固定で設定されていることで生活リズムの中に自然と組み込まれ、学習が習慣化されました。
以前、自己学習だけで取り組んでいた時期は、1日の学習時間が3時間を下回る日もあり、モチベーションを維持するのが難しかったのですが、トライズではコンサルタントとコーチがいてくださることでやっぱりかなり違うなと思いました。

受講生様に合わせて、コンサルタントはどのような学習カスタマイズを行いましたか?

通勤時間に合わせた教材のセレクトや、学習時間の捻出についてサポートいただきました。特に印象的だったのは、仕事の状況が大きく変わるタイミングでのフォローです。面談の際に、「生活リズムも変わるので、学習計画を組み直しましょう」と提案してくださいました。結果的に大きく変更せずとも継続できることがわかりましたが、私のライフスタイルの変化に合わせて、学習計画をメンテナンスしてくださる姿勢がとてもありがたかったです。こまめに状況を見てくださっているという安心感がありました。

1日の学習プランはどのようにされていますか?

朝と夜に1時間半ずつ学習時間を確保しています。通勤時間は追加の学習時間として考えており、基本的には在宅勤務の日もオフィス勤務の日も、朝と夜に一定の時間を確保できるようにしています。通勤がある日は、その時間を追加で活用するか、もしくは夜の学習を少し早めに切り上げて他のことをする時間に充てるなど、柔軟に調整しています。

正直なところ、英語学習に集中するため自分の趣味などの時間は削っています。ただ、小さい子どもがいるのですが、子どもが起きる前と寝た後に学習するなどして、家族との時間は確保できています。やらないと道が切り開けないことがわかっているので、やるしかないという気持ちで取り組んでいます。

プレゼン実践コースでの学習を開始してから2ヶ月ほどたったころ、転職先で海外出張がありました。ただでさえ新しい仕事で色々仕事のやり方が変わり、特に時差の影響で夜に会議が入るなどしていた中、いつも通りのルーティンで学習を継続することが難しい時期がありました。

ルーティンが崩れることで、少しネガティブな気持ちになっていたのですが、コンサルタントの方が、そこでもできている部分に対してポジティブに褒めてくださって。それによって前向きに学習を続けて、出張が終わってもう一度しっかりルーティンを立て直していこうという気持ちになることができたので、日々の学習報告と、それに対するフィードバックメールがすごくありがたかったです。

プレゼン実践コースでの学習成果にご満足いただいていますか?

はい、非常に満足しております。非常に効率的にプレゼンスキルを高めることができるプログラムだと思いました。
レッスンと自己学習が一体化していて、すべてがプレゼンスキルを高めることにつながっている、プレゼンスキルを高めることに集中できる点がすごく良いと思いました。

レッスンでも同じプレゼンの反復練習をして、そこでフィードバックをもらいつつ、自己学習の期間もプレゼンで使えるフレーズを学んだり、シャドーイング教材も人がプレゼンしているものを使用したりしました。

今回『英語のハノン』という教材にも取り組みましたが、正確な文法を身につけることに加え、パターンプラクティスで流暢性を高めることにすごく役立ちました。様々な角度から全て同じ目的に集中しているというのが良いと感じました。

5年間の独学を超えた1年。「正解」にたどり着く最短ルート

トライズを英語学習者の方におすすめしたいですか?

強くおすすめしたいです。私自身かれこれ5年ぐらい英語力を高めるにはどうしたらいいかを自分なりに色々模索してやってきましたが、この1年ぐらいの成長曲線がやはり一番急激だと思っています。学習方法の正解にたどり着くまで自分で苦労するよりも、トライズの手を借りてまずそこを効率よくやることが一番近道になると感じました。

ただ、もうひとつ言えるのは、やっぱりそこにコミットする覚悟のある方におすすめという点です。1日3時間の英語学習を続けるのはなかなか大変なことなので、自分の今後の生活やキャリアにおいて、もう何が何でも英語力を上げないといけないんだと実感している方には本当におすすめしたいですね。

このぐらい学習すればこのぐらい伸びるというのが分かったのが大きかったと思います。パターンプラクティスでもこれぐらい時間かけてこのぐらい繰り返すと、ちゃんと自分の引き出しに入るんだな、といった感覚をつかむことができました。

コンサルタントの方からも、かなりの回数を繰り返さないと自分のフレーズにはならないというアドバイスをいただきました。それはもう数十回といったレベルではなくて、もしかしたら百回とか、ひょっとしたらもっとかもしれない。それを今回3ヶ月で体感できたので、これからも引き出しを増やしていこうと思ったら、このぐらい学習が必要だというイメージができるようになったのも良かったです。

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※個人の感想であり、学習効果には個人差がございます。

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