留学レベルの英語力を日本で!海外留学の代替となる国内英語研修について

英語仕事術

Midori
高校時代イギリスに短期留学し、大学時代には留学生チューターとして海外留学生の支援に関わる。金融機関勤務を経て、現在はオンライン英会話スクールで講師を務めるほか、TOEICコーチとしても活動(直近スコア915点)。趣味は海外旅行。

新型コロナウイルスの流行により、さまざまな方面に影響が出ている中で、近く予定していた海外留学を断念した方も多いですよね。企業の英語研修においても、海外への派遣に迷いが出ているケースは多いのではないでしょうか。
そんな方々におすすめしたいのが、国内英語研修です。今回は、留学レベルの英語力を日本で身に着けることができる、国内英語研修についてご紹介したいと思います。

コロナに負けるな!国内英語研修という選択肢

「新型コロナウイルスの影響で、海外留学が中止になってしまった・・・」

留学に向けて着々と準備を進めていた方にとっては、どうしてもガックリしてしまう出来事ですよね。しかし、留学中止を理由に英語学習そのものまであきらめる必要はありません。海外に出ることができなくなってしまった方には、国内英語留学という選択肢をおすすめしたいと思います。

国内英語留学では、国内にいながら十分な英語のインプット・アウトプットを行うため、一定期間毎日学習を行っていきます。といっても、なかなかご自身だけで計画から実行まで行うのは難しいですよね。そこで、英語コーチングスクールのプログラムを利用するのがおすすめです。具体的には、以下のようなサポートを受けることができます。

今の生活の中に学習時間を組み込むための計画・やり方のカウンセリング

国内留学!といっても、仕事や家事などの普段の生活はそのまま継続していかなければなりませんので、どこかに英語学習を組み込んでいかなければなりませんよね。プロのカウンセリングを受けることで、効率的に学習できるやり方について指導を受け、具体的に今の生活の中のどこに組み込んでいけばいいかを一緒に考えてもらうことができます。

学習目的を勘案したカリキュラム策定

英語を学習する目的は人それぞれですので、最短で目的達成するためには効率的なカリキュラムの策定が必要不可欠です。今足りないスキルを的確に分析して、最も近道となるルートを知るためには、プロの力を借りるのが一番ですよね!

国内でも質の良いネイティブのレッスンは受けられる

日本の学校教育では、「読む」「書く」を中心に指導されるので、日本人の多くは「話す」「聞く」に苦手意識を持っています。留学を予定していた皆さんの1番の目的は、「現地の人々と英語でコミュニケーションをとること」だったのではないかと思いますが、国内にいても質の良いネイティブのレッスンが受けられるコーチングスクールはあります。
国内英語研修を検討する際は、日本にいながら、海外留学同様にネイティブ講師と会話できるスクールを選ぶと良いでしょう。
「国内留学」と聞くと、「本当に身につくのかな?話せるようになるのかな?」と思う方が多いかと思いますが、海外語学学校の勉強時間は週20レッスン程度なので、実は1日4~5時間程度となっています。効率的に1日3時間できれば、本当に留学に行くのと変わらない成果は挙げられます。
企業研修においても、「TOEICスコアの目標を課すだけ」「オンライン英会話に加入させるだけ」では学習者本人のやる気によって学習量が左右されてしまいますが、コーチングサービスでカリキュラム策定から計画実行までサポートを受ければ、しっかりとしたスキルアップを見込むことができるでしょう。

国内英語研修のメリット

国内英語研修の内容についてご説明しましたが、「やっぱり海外留学と比べると劣るんじゃないの・・・?」とお思いの方も多いと思います。
確かに、英語漬けの生活を送ることができる海外留学と比べ、国内だと英語に触れる量は少なくなってしまうかもしれませんが、あえて国内英語研修を選ぶメリットも実はあります。
ここでは、海外留学と比べた国内英語研修のメリットについてご紹介してみたいと思います。

これまで通りの日本での生活を継続することができる

海外留学するにあたって気になるのは、やはり日本での生活ですよね。人間関係や学校・仕事など、日本で築いてきた生活から長期間離れるのはやはり抵抗がある方も多いのではないでしょうか。
国内英語研修なら、今の生活から離れずに英語を身に着けることができるので、そういった心配をしないで済むメリットがあります。

人的資源を失わずに社員に英語を学ばせることができる

社内研修で海外留学に派遣する場合、社員が一定期間不在にすることで、企業側もマンパワー不足に悩むことになりますよね。一気に人不足になることを避けるために、順番に数名ずつ派遣しなければならず、社員全員に英語研修が行きわたるまでに時間がかかってしまう、というお悩みもあるのではないでしょうか。
国内英語研修なら、貴重な労働力を失わずに社員みんなの英語力を鍛えていくことができます。
英語コーチングスクールで国内英語研修を受ける場合、海外留学と変わらないくらいのお金がかかります。日本にいながらそれだけのお金を使うのにはもしかすると抵抗があるかもしれませんが、国内研修ならお金を稼ぎながら(働いて会社に貢献してもらいながら)研修を受けることができる事を考えると、個人としても企業としてもメリットが大きいのではないでしょうか。

国内英語研修の選び方ポイント

さて、国内英語研修の内容やメリットはご理解いただけたかと思いますが、現在英語コーチングサービスを提供している企業は数多くあり、どこを選べばいいか悩んでしまう方も多いと思います。
そこで、英語コーチングスクールを選ぶ時のポイントについてご紹介してみたいと思います。

「短期間・短時間でペラペラになる!」に惑わされないで

どのくらいの学習期間・学習時間を英語学習に充てられるかは、人それぞれですよね。「実際どのくらいやれば、しゃべれるようになるの?」というのは皆さんの関心事だと思います。
ただ、「効率的な方法で、短時間で英語上達!」といった謳い文句のコーチングスクールに強く惹かれてしまうのは、ちょっと危険です。
みなさんが日本語を身に着けた時のことを考えていただくとわかると思うのですが、言語は生活に密着したツールなので、短期間の詰め込み学習で身につくものではありません。
どんなに弱点分析をして効率的なカリキュラムを考えたとしても、限界はあるのです。
せっかく高いお金を払うのなら、現実的な目線で必要学習時間を示してくれているスクールで学んだ方が、納得いく結果を得られるでしょう。

自分に合ったアウトプットの方法・量を確保

「TOEIC L&Rテストの点だけ上げたい!」という方と、「英語で話せるようになりたい!」という方では、必要なアウトプットの量が違います。後者の場合は、外国人講師との会話レッスンなど、「話す」機会を十分に確保できそうなスクールを選びましょう。
中には座学のみ・英会話レッスンの提供なし、というスクールもありますので、初めにしっかり確認してくださいね。

結果を出しているスクールを選択

実際に通った生徒さんたちの伸びを示したグラフなどを公開しているスクールもあります。本当に実績を出しているスクールかどうかを見極めることも大切です。

まとめ

国内英語研修についてご紹介してまいりました。参考になるものはあったでしょうか?
留学レベルの英語力は、国内でも身に着けられます。しかしそのためには、ご自身にぴったり合うスクールを選ぶ必要があります。
今回ご紹介したことも参考にしながら、もしトライズのサービスにもご興味を持っていただけるようでしたら、無料カウンセリングにいらしてみてくださいね!



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