STEP1 独自のスマート・シャドーイング

音と意味を紐づける

バイデン大統領の就任演説の94.6%は中学レベルの簡単な単語でした。知っている単語ばかりでも英語を話したり、聞き取れない原因は「音と意味の紐づけができていない」から。例えばLocal。ネイティブは「ロコ」に近い発音ですが、「ローカル」と認識していると理解できません。

逆に言えば、音と意味の紐づけができれば英語は話せます。トライズでは、独自のスマート・シャドーイングに毎日取り組んでいただき、音と意味の紐づけを集中的に行います。

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STEP2 面談でのパターンプラクティス

英語を自動化する

英語力があっても、頭の中で自動化されていないと脳の処理が追い付かず、スムーズに会話できません。例えば、「Hello」はすぐに言えても、「このハサミは好みでないので、向こうに置いてある方を買います」は瞬間的に言えない方は多いと思います。

トライズでは、あなたの目標に必要な英語フレーズを専属コンサルタントがピックアップ。隔週の専属コンサルタントとの面談で、「Hello」レベルに即答できるまで徹底的な反復トレーニングを行います。

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STEP3 専属ネイティブのオーダーメイド・レッスン

実戦で話せる英語力へ

これまでの2つのステップで身につけた英語力を、実際の会話で本当に使える力に昇華するためには、実地トレーニング、すなわちレッスンが必要不可欠です。

トライズでは、専属ネイティブコーチが週3回のオーダーメイド・レッスンを実施。例えばあなたが学会でのプレゼンが目標の医師の方であれば、医学系のトピックでのディスカッションや、プレゼンのロールプレイを行います。
だから、あなたが本当に必要とする実戦的な英語力が習得できます。

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