Voice of Students

受講生の声

吉田さま ご職業:コンサルタント

4校以上の英会話スクールを転々とし、数カ月のプログラムでは満足できずにトライズへ

トライズ 受講修了生 吉田さま

フリーランスのコンサルタント。長期的には海外の大学院留学や、外資系企業への転職も検討。4校以上のスクールを転々。数カ月のプログラムでは満足できずにトライズへ。開始後9カ月でVERSANTを24点アップさせ、学習時間が週20時間を一度も切ったことがないのは、コンサルタントの力が大きいと語ります。

トライズで英語学習を始めたきっかけは何ですか?

吉田さん:

英語学習を始めたきっかけは、コンサルタントとして何かしら世界を舞台にした仕事をしたいと考えたことでした。
自己学習の習慣を確実に身に付けたかったので、当初からコーチングスクールにフォーカスして選びました。ただ、多くのコーチングスクールは2カ月のコースになっていて、コースが終了したあとに学習習慣を維持するのが難しかったですね。
結局、2~3年ほどで4校以上のスクールを転々としました。
そうした中で最終的に行き着いたのが、1年という長めのプログラム期間を設定しているトライズだったんです。
さまざまなスクールに通った経験から、特にスピーキング力は2カ月という短いプログラムでは身に付かないと実感したため、その点でも1年という期間は大きな訴求ポイントでした。
実際に無料カウンセリングを受けたときも、客観的に自分の英語力を分析してもらえるなどとても印象がよく、1年間安心して続けられると確信しましたね。

実際にトライズをスタートされてみていかがでしたか?

吉田さん:

入会時に設定した目標は「1年で自分の考えや想いを問題なく伝えられるようになり、ビジネスのディスカッションができるようになること」。
とはいえ、トライズ以前はTOEFL®などの試験対策を学習の中心に据えていたこともあり、ほとんど聞き取れないし話せないという状況でした。入会時のVERSANTは36点という結果でしたね。
そうした状態で最初に取り組んだのは、シャドーイングでは日常会話レベルの教材を使った英語の音と意味の紐づけ、スピーキングでは瞬間英作文(日本語の短文を一瞬で英訳していえるようにする短文暗唱)でした。
特に後者は、英文の構造を頭の中で組み立てる基礎回路を作るのに大変役立ちましたね。
おかげで、2回目に受けたVERSANTは47点と、1カ月で11点もアップできたんです。
スピーキングに特化した学習の重要性を実感しました。

成長を感じられる場面はありましたか?

吉田さん:

転機になったのは、4カ月目頃から取り組んだ2冊のテキストでした。
シャドーイングのテキストは、洋画のセリフ集。
これまで聞き慣れていた学習者向けの英語音声とリアルな英会話のギャップに直面し、コンサルタントへの報告メールに「すごく大きな壁を感じます。大丈夫かなあ」と送ったのを覚えています。
ですが、だんだんと慣れてくると、ネイティブスピーカーの会話スピードや、音のつながり方・消え方がわかるようになって、後半には内容を楽しめるようにまでなりました。

スピーキングはいかがですか?

吉田さん:

スピーキングは、ビジネスの複雑なシーン(交渉、クレーム対応など)をテーマにした大量の例文をすべて暗唱するトレーニング。とにかく愚直に暗記を続け、約3カ月かけて1冊のテキストを2周し終えたところです。
今では多くのフレーズが頭に染み付き、トライズと併用しているオンライン英会話レッスンでも、例文に使われていた表現やボキャブラリーがぽんと口をついて出るようになりました。
さらに、このテキストに取り組んでいる時期から、シャドーイングによるリスニング学習とスピーキング学習の相乗効果も感じられるようになりましたね。
例えば、洋画を見ているときにスピーキング学習で覚えた例文のフレーズを聞き取れるようになったんです。そのおかげで字幕なしでも洋画の内容を理解できるようになるなど、成長を実感していますね。
VERSANTも、約半年でコンスタントに53点前後を取れるようになりました。

成長を実感している理由は何だと思いますか?

吉田さん:

1年足らずですでにこれだけ学習効果を得られているのは、伴走してくれているコンサルタントのおかげだと感じています。
まず、目標と現状の課題を踏まえて、その時々でやるべき学習を明確に提示してもらえるので、とても学習を進めやすいですね。
例えば、洋画を使ったシャドーイングテキストでは、私自身は決して選ばないような映画を題材にしたものも選んでもらっているのですが、難易度はそのときの私に常にぴったりマッチしていると思います。

レベルにあった課題を提案されていたんですね。

あとは純粋な語学力を超えたコミュニケーションスキルについてのアドバイスも大変助かっています。
例えば、最近はスピーキング学習で、図やグラフを自分の言葉で説明するトレーニングをしていて、プログレスチェックではコンサルタントとロールプレイをするんです。
そのとき、私が説明するのに精いっぱいになり、早口でまくしたててしまっていると、コンサルタントが「相手の目を見て、一番重要なところは少しゆっくり目にいわないと伝わりにくいですよ」と指摘してくれたことがありました。
ほかにも、プログレスチェックのやり取りを録音して言い方のクセをチェックしてもらうなど、独学では得られない気付きが多々あります。

学習を継続できている理由はありますか?

吉田さん:

トライズを始めて以降、学習時間が週20時間を切ったことは一度もありません。こうしたモチベーション維持の観点でも、やはりコンサルタントの存在が大きいですね。
毎日の報告メールが遅れると、コンサルタントから心配そうなメールが送られてくるので「心配をかけてはいけないな」という想いから机に向かうこともあります。
一度、仕事関係の付き合いが多い時期に学習時間がなかなか取れなかったことがあったのですが、「プログレスチェックで何もできなかったら、コンサルタントを悲しませてしまう」というプレッシャーから、プログレスチェックの夢まで見てしまったこともあります(笑)。

夢にまで出てきたんですね(笑)

夢ではコンサルタントを泣かせてしまっていたのですが、現実にはなりませんでした。親身になってサポートしてくれる今のコンサルタントがいなければ、学習時間は現状の半分だっただろうと思います。
それから「週20時間」という学習時間のノルマがあるからこそ、1日3~4時間の学習を続けられているところもあります。「あと5時間学習すれば20時間に到達する。
今日1時間、明日4時間さえやれば今週の学習は終わるんだ」と思うと、メリハリをつけて学習できますね。
「1年後に英語でビジネスのディスカッションができるようになる」という目標が明確にあるため、少なくともトライズを受講する1年間は、生活の中で英語学習の優先順位を上げることにしています。
また、フリーランスで仕事をしていることもあり、英語学習を犠牲にしなければいけないほどの仕事は入れないように調整していますね。

今後の課題や目標を教えてください。

吉田さん:

トライズのプログラムも残り2カ月ほどとなり、VERSANTスコアは60点にまでアップしました。
これからの課題は、より高度な英語のディスカッションで、自分の価値を提供できるようになることですね。
おかげさまで英語力が大きく伸び、最近、グループレッスンを1つレベルの高いものに移行したのですが、まだついていくのに精いっぱいの状況です。
ディスカッションのテーマは、例えば「ファーストフード店を展開するクライアント企業が日本に進出したいと考えているが、コンサルタントチームとしてどのような提案をするか」といった、かなり現実のビジネスに近い内容。
そうした場で、英語力の高いメンバーの意見を聞き、それに対する自分の意見をしっかり伝えられるようになることはもちろん、一歩引いて英語のディスカッションをマネジメントできるようになることも必要だと考えています。
議論の方向性や時間の使い方を提案したり、結論をまとめたりするのも、そのディスカッションで提供できる重要な価値ですよね。そのために、英語でのビジネススキルも身に付けていきたいと思っています。
また、トライズの外でも英語を使う機会を増やしていきたいですね。

トライズの外ではどのように機会を作っていきますか?

実は、トライズを始めて4~5カ月目くらいに「吉田イングリッシュチャレンジ」と称して、そうしたトライズ外でのアウトプット機会をいくつか作ったことがあるんです。
米軍ベースキャンプでの国内ホームステイや、ソーシャルアパートメントでの英語合宿に挑戦して、かなり刺激を受けたのですが、今チャレンジしたらまた違った体験ができるのではないかと思います。
自分の英語力がどこまで使えるかをどんどん試していきたいですね。