フェンシング 三宅 諒様
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プロキャディ 杉澤 伸章様
グローバルアスリートプログラムを提供しているプロキャディの杉澤伸章様とロンドンオリンピックフェンシング銀メダリスト三宅諒選手との対談インタビューになります。 すでに1年間のプログラムを修了された杉澤様と受講開始3ヶ月(※インタビュー時点)の三宅選手に、実際にトライズを受講して英語を話せるようになったのか、また、スポーツ界でご活躍されているお二人だからこそ感じるスポーツと英語学習の親和性や英語の必要性などについてお伺いしました。 これから英語を身につけたいという方や、今英語を学習している方にとって参考になるお話ばかりとなっております。この対談インタビューを読んで英語を身に付けたいと思われた方は、ぜひ「無料カウンセリング」にお越しください。
目次
三宅: 人によると思いますが、僕は7ですかね。スポーツでは言葉は使いませんが、英語を知っておくと技術の共有ができたり、海外に行って教えてもらったり、強くなりたいと思った場面で便利なのが英語なのかなと思っています。 杉澤: おっしゃるとおり、どこに向かっていくかによりますけれど、プロの世界で活躍していくのであれば、僕は極端な話、10と言ってもいいかと思っています。三宅さんがおっしゃったのと同じで、まさに情報量が違います。 うまくなるためにはいろいろな情報を収集することが大切で、一回情報収集した中から必要なものだけ取り入れていけばいいと思っています。いかに情報の分母を広げるかなので、まずはたくさん情報があったほうがいいです。 今はSNSなど、いろいろなもので情報が発信されているので、そこからピックアップして自分に必要なもの、必要ではないものと選択します。特に子どもたちには、人に言われてというよりは自分の力で集めてほしいです。 自分で集めて、考えて、やってみて、必要ないな、必要だな、続けようと取捨選択してほしいという思いがあるので、そういう意味では英語ができたほうがうまくなります。
三宅: 本当にスポーツと似ているところがあって、今まで英語が話せるというのは言葉が衝いて出てくるというイメージだったのですが、実はその裏側では練習していた、日頃から使っている言葉のストックがたくさんあって、それを出しているだけなのだなというのが、最近勉強している中で分かりました。 それは普段からトレーニングをしていて、試合のときについ出てしまう。それが自然な会話になるのではないかと思っています。 杉澤: 同じ意見です。先ほど三宅さんがおっしゃっていた反応するというのは、言葉の勉強と同じだと思っていて、相手の動きに対して自分が反応するためには、考えていたら遅いのです。 だから、そこに向かって、英語学習も相手が言ったことに対して、ポンと勝手に反応するようになってきたら、まさに英会話になるのだと思いますし、そこに行くまでには日々の鍛錬や習慣化されている状態があれば、いつの日かスイッチが入るというか、リミットが切れるというか、急に話せるようになるのではないかなと思っています。 スポーツもずっと練習していて何をやってもうまくいかないと思った次の日に、急にうまくいくこともあるので、それに似ているのかなと。反応するまでが大変ですけれどね。すごくやきもき感があります。特に3カ月は、ちょうどそういう時期ではないですか? 三宅: あれを言えばいいのだというのがここに出てきていても、「あれ何だっけ?何を言えばいいんだっけ?」と、まだギクシャクしているところがあります。 杉澤: 分かります。後で答えを聞くと「そう!」と。 三宅: ここにあったんだよ、というのはありますね。 杉澤: 今更だけど、ここにあったんですよと、言い訳っぽくなっちゃいますけれどみたいな。 三宅: それなんですよ。分かっているのですよというのはありますね。 杉澤: そういう時期だと思います。それを重ねていくと、僕は半年ぐらいから急にポンとスイッチが入りました。でも5カ月のときに、トライズの担当コンサルタントと結構きついという話し合いをさせてもらって、これは無理かもしれないと。しかも5カ月経つと残り半年と残りの期間が見えてくるではないですか。こんなに分からなかったら、これは間に合わないですよと。 三宅: 1年間のプログラムですからね。 杉澤: 1年でというのはあったのですけれど、ちょうど半年ぐらいから、またスッと反応し始めました。これはスポーツも一緒ですけれど、反応すると面白くなってくるのです。点数が取れる、これで試合に勝つという経験を得ると、もう一回勝ちたいと思えるようになってきて、もっとうまくなりたいとなると、勉強が楽しくなっていきました。 三宅: まだ僕は部活でいうと1年生です。そこら辺から、だんだん覚えていってということですよね。 杉澤: ちょうど今は1年生だけど、2年生のあの人よりはうまいなと思い始めてきます。 三宅: これぐらいならできるなというのはありますね。まさに、そうです。
杉澤: 英語=苦手というのは、自分で決めたことではなくて環境だと思います。環境がそうさせていることに一回気付いたほうがいいのかなと。人の価値観で英語が苦手だとしてきたのではないかと思うので、そこを一回整理するといいのではないでしょうか。 多分、英語が苦手な人に「なぜ苦手ですか?」と質問して答えられる人は少ないと思います。「何となく」と言う人が多いと思うので、そういう環境なのかなという感じがします。 逆に言うと、英語圏は英語を話さなければ生きていけないので話しています。だから環境が全てです。 三宅: まさに環境は、そのとおりです。苦手だというイメージはよく言われていますから、僕らが決めているのでしょうね。でも実際に日本人は英語が苦手ですといくら言ったところでアメリカの人は気にしないですし、英語圏の人は僕らが何かを言えば聞いてはくれます。 そのときに僕らが伝えたいと思って何かを言えば、思っているほど伝わらないわけではありません。それを繰り返すことで、会話なんて身ぶり手ぶりなど言語以外のことでもたくさんできますから、あくまでも伝えたいというモチベーションがまず一つあって、そこに英語が加われば単純にコミュニケーションができるのではないかと思っています。 杉澤: どうしても日本の環境だと、英語は勉強という印象が強すぎます。今、三宅さんがおっしゃったのは、コミュニケーションツールのようなものということですよね。笑顔やボディータッチのように、一つのツールとして英語という言葉があるという感覚でしょうか。 三宅: そうです。アメリカの人と話すには英語があったほうが伝わりやすいというだけの話であって、僕は一つの道具として鍛えています。 杉澤: 伝えたい思いがあれば、伝わったほうが気持ちいいですものね。
三宅: 10だと思います。スポーツにおいても当然ですが、選手ひとり、プレーヤーだけでゴールには行けませんし、トレーナーやコーチも必要なので、現状はここですよと言ってくれる人がいるだけでも、かなりありがたいですし、常に連絡を取って分からないことを聞ける環境は、向上という面において学ぶ楽しさという機会を与えてくれます。 杉澤: 人が客観的に自分を見てくれる環境は、やっぱりいいですよね。 三宅: 自分の強みが何なのか自分では分かりづらいので、プログレスチェックでスコアごとに、ここが伸びています、ここが苦手ですと客観的に言ってもらえるのは、すごく大事だと思います。 杉澤: そういう事実を基に、現状はこうなっていますよ、だからこうしましょうと。 僕もコンサルタントの重要性は10点だと思います。僕は特にキャディーという仕事をしていて、選手はどんどん頭でっかちというか、自分の世界観だけになりがちなときがあるので、そのガス抜きをしたり、逆にフォーカスが定まりすぎてしまっているときに広げたり、もう少しこういうルートもありますよ、こういう方法もありますよという話をする仕事なので、よりそういうサポートは大事だと思っています。 トライズでの英語学習に関しては、さらにやっぱり大事だなと実感しました。見てくれている人がいるという、ある意味で急かしてくれるではないけれど、きちんと課題を与えてくれる人がいることによって、グッとできるようになります。 三宅: 分かります。フレーズを覚えるときも油断してしまうときがあるではないですか。できちゃうから、少し大丈夫だと油断する。 でも期日前になると焦って、取りあえずやる、あれがあるから一生懸命に学ぶ機会になります。一番勉強するのは、あの前後ではないですか? だから、すごく大事だなと思います。 杉澤: 確かに期日があるというのは大事です。また、コンサルタントがすごく嫌な人だったら、もう嫌だとなると思うのですが、本気で応援してくれているのです。 三宅: だから、申し訳ないです。これでできないと、「がっかりさせてすみません」みたいになるのも、すごく嫌なので、僕も勉強して褒めていただけると安心します。 杉澤: 担当のコンサルタントも良かったみたいな感じで安心していますものね。これが、またいいコミュニケーションになります。期間も2週間に1回なので、これが1週間や3日に1回になると無理だとなってしまうのですが、2週間だとちょうどいいです。 三宅: 課題も絶妙なラインなので、これはさすがに2週間たったらできておかないといけないと思いながら、しっかりと。 杉澤: アスリート魂に火がつくのですよ。
三宅: 学ぶという意味でいうと、何のために練習するかというと当然コミュニケーションを取るためです。僕は週3コマ入っていて、ただコンサルタントの方から頂いた課題だけでは物足りないときに、コーチの方から事前に勉強しておいてねという課題を頂いていて、それでまたちょうどいいバランスになります。 僕は朝7時半からレッスンをしていて、普段だと朝は弱いのですが、やらなきゃというのがあるので、それよりも1時間ぐらい前の6時半には起きています。寝ぼけた状態で全然話せないのは嫌だから、課題をもう一回見たりして、そういうふうに朝のいい習慣が続いているので、全然、英語とは関係ないですけれど健康的になっています。 杉澤: しかもコーチからの課題では、自分が実用できる英会話もできますよね。 三宅: そうですね。アスリートの中でも成功体験はすごく大事なので、練習でやっていて、プログレスチェックで大丈夫ですと言われても、結局はまだ使えていない、芽が出ていないのですよね。 だから、ネイティブの方に伝わったときに、使えたというので、一番記憶が定着します。 杉澤: これが本当のインプットですね。 三宅: 完全にここで全部をインプットして、アウトプットまでの一つの技として繰り出せるようになっているので、それで実力になっていきます。 杉澤: 確かにネイティブの方との時間は、そういう価値観があります。これは通じるんだ、通じないんだというのも、その環境なら恥ずかしくないのですよね。 全部勉強したというだけで、ネイティブレッスンの経験がなくて、本番でしゃべってみたら全然通じなかったらパニックになりますものね。 三宅: そうですね。僕の中ではネイティブのときを試合として、あとはずっと淡々と練習して、進級テストではないですがプログレスチェックで自分のカスタマイズをしていって、また試合にどんどん生かしていくという、いいルーティンでずっと続けられています。 杉澤: まさにアスリートスタディーです。 三宅: そういうイメージを持っていると、自分の生活リズムに合ってくるかなと。 杉澤: すごい。本当に生活の一部に取り込んでいるということですね。 三宅: 明日の朝は早く起きなきゃとか、別に強迫観念ではなくて、単純にモチベーションとして。 杉澤: 早く起きることが楽しそうです。 三宅: そうなんです。全然関係ないのですが、最近は朝ごはんを自分で作るようになりました。どんどん健康的になってきます。 杉澤: トライズヘルシー。 三宅: そういうトライズ式の健康法みたいになっています。
三宅: シャドーイングは必要だと思うので10点です。今までに映画をシャドーイングしているのですが、字幕なしで見るというのは一つのステータスではないですか。 当然、僕はまだ分からないところが多いですが、自分で繰り返し言ってみることによって、これはこんなに簡単なことを言っていたのだ、何でこれが分からないのだろうと気付いて、自分で言っているうちにもうそれにしか聞こえなくなってきます。 だんだん、それに慣れてくると、最近は映画のセリフのスピードが遅くなったように感じるのです。丁寧に言い直してくれてる?と感じるぐらいで、やり続けるとすごく聞き取りやすくなります。 杉澤: リスニングに関しては完全に筋トレですよね。やればやるだけ筋肉が付くと思うので、そういう意味ではやったもの勝ちです。 三宅: あれが一番簡単で、全くスランプがないですよね。ずっと言うだけですから。 杉澤: 映画を見ていて英語がゆっくりに聞こえた瞬間の、あの達成感。 三宅: おっこれか?少し近づいているか?という感じですよね。 杉澤: まさに成功体験です。
三宅: 当然、この重要性も10点です。シャドーイングの中に出てきたスクリプトを、これは覚えたフレーズがあるというのをそのまま言っています。そこに関しては覚えているから、全くスクリプトを見なくてもシャドーイングがそのままスッと出るようになって、向こう側の役者さんのほうに出られるのではないかという感じになってくると、より臨場があります。 自分の持っているストックからコーチの方に話して出してみると、いつもなら会話をしている中でこれは何だっけ?となりますが、先に1個フレーズをポンと置いておくと、話している間に次のことを考えられるので、この場でアワアワせずに、ここで一回言っておいて「えっと……」と、それっぽく考えられます。その場で終わらないので、リズムが出て話している風にはなります。 杉澤: 自己分析がすごいですね。 三宅: 職業柄、それができないと、なかなか難しいので。 杉澤: 頭の中の構造を分析されているわけです。 三宅: 試合でもパニックだというときがあるのですけれど、あれが分からないと一生話せないと思います。試合でも次のアクションが、パニックだという状態が自覚できないと、そのまま終わってしまいます。 焦っている、気持ちが折れているという状態が分からないまま、ズルズルと引っ張ってしまうと駄目ですし、会話の中でもどうしようとなったままずっとひたすら言葉を探していると出てきません。だから、1個フレーズを出しておく。 杉澤: パニックになるのが怖くて、みんな躊躇してしまう部分があると思います。話しかけるのもパニックになるからやめようと思いがちですが、今おっしゃったようにパニックになってもいいわけです。そうなったときに次はどうするか。 三宅: 取りあえず、メモをフレーズでパンパンにしておいて、パニックになったときは常に出してひたすら話す、その分思考に余裕ができるので、今俺はパニックだから次は何を話そうかなと頭の中では考えられるので、ちょうどいいものがあります。 杉澤: 手数を出せる。 三宅: とにかく話しちゃうというのがいいのかなと思います。
三宅: 僕はオリンピックで、きちんと結果を出して、そこのインタビューは英語で答えられたら、すごくいいなと思います。今、習得して海外の選手にインタビューをしたり、技術を世界に伝えたり、学んだり、そういうことをしていきたいと思っています。 杉澤: めちゃくちゃイメージできました。海外の情報を橋渡しする人になることが、またフェンシング界に生きていくということです。 三宅: どうしても島国なので、そうですね。YouTubeでいろいろな試合の動画は見られるのですが、結局、試合をしている人が一体どういう気持ちでその技を出したのかは絶対に映像だけでは汲み取れないので、本人に聞いてしまえばいいのです。 われわれフェンシング選手は、そんなに忙しいわけではないので、「あれはどういうことなのですか?」など。ゴルフの話もそうですが、ずっと面白く会話ができるではないですか。 なので、共通の趣味、特技があるわけですから、質問をすることができたら、英語圏の人であれば世界中のフェンシング技術が入ってくると思います。 杉澤: スポーツは結果だけではなくて、今おっしゃったように技術の引き出しもそうだし、その人はここに来るまでにどういうストーリーがあって、この大会に挑んでメダルを取ったのかという話を僕らとしては見たいので、海外のフェンシング選手がどういう経験をして、どんな家庭環境で育っているかも大切です。そういうものを三宅さんが情報として伝えてくれるようになるわけですね。 三宅: そうですね。そういうものをいろいろと知っていたら、この方はこういう選手なのですよということはご説明できるようになっていたいです。 杉澤: そしたら、ますますファンになりますよね。結局、強い、弱いではなくて、僕らはスポーツを見ていて人柄が見えてきたら余計にファンになるので、そういう橋渡し役になれます。 三宅: そうできると、すごくいいかなと思います。 杉澤: 僕もインタビューも含めて、海外の選手と交わる環境にいるので、テクニックの部分というよりは、人となりやメンタリティーの部分を聞いて、それを日本のジュニアゴルファーたちに伝えていきたいです。
三宅: 当然、練習すると試合でのパフォーマンスは上がりますし、試合では練習した以上のことはできませんから、常に自分のやれることを、ただただ地味でもいいからひたすらにやる。 それを提供してくれるのがこのトライズのシステムなので、そういうものはどんどん利用したほうが英語を早く習得できるのではないかと思います。 杉澤: 期間はどうですか。実際にこれから受講しようと思っても、でも1年かと、もっと最短でできないのかなと思うかもしれないのですが。 三宅: どうですかね。別に最短でできたらそれでいいのですが、申し込もうと思ったときから英語を話せる才能はあると思っています。 だから、あくまでもいい道具を持っていたほうがいいよねということなので、そんなに気負う必要はありません。大事なのは何か伝えたいことがあって、そこに興味を持ってチャレンジすることです。一つのフレーズやセンテンスだけ学んで、この人はそういうことを伝えたい人なのだと思ってもらえれば、それだけでいいので、あとはそれにまつわることをひたすら覚えていくだけです。 そのために、フレーズを覚えて、最初の瞬間の伝えたいことを肉付けし続けていくことが、英語学習においては大切だと思います。 杉澤: そのように考えていくと、すごくいい言葉だなと思ったのは、伝えたいことがある、話したいと思った時点で英語のセンスを持っているということですよね。自分の思いを言葉に乗せて、しっかり相手に伝えていくという意味では、この1年という期間と言いましたが、実は1年ではなくてずっと勉強していく、肉付けしていく期間になると思うので、いい環境で学ぶのが良いのかなと感じました。 英語を学んでいく最初の環境は特に大切で、トライズはまったりしすぎず、焦りすぎず、きちんとその人のペースを見定めて肉付けしていってくれる場所なのでお勧めです。 僕も1年間やらせてもらって思ったのですが、トライズは、とても温かいです。学習期間が終わったら、はい終わりではなくて、その先のことを考えて逆算したら今はこういうふうに頑張っていってくださいと。そういう良い癖、悪い癖を見定めながらしっかり調整して、永遠に英語に携わっていける人間として卒業させてもらいました。
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