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コーチング英会話トライズのTOEICスコアアップに必要な要件

TOEIC L&R TESTスコア別の英語レベルとレベル別の対策を解説!

TOEICを受験しているとスコア向上の“壁”に直面することも少なくありません。それぞれのスコア帯で必要な対策を明確にして、勉強をすることが大切です。こちらでは、スコア帯別の英語レベルと求められる対策についてお話しします。

TOEIC500点未満のレベルと対策

500点未満は受験者全体の約3割。初学者といえる段階ですが、このスコア帯を乗り切れば、英語を少しずつ理解できるようになっていくはずです。

英語レベル

英語への理解は初学者のレベルです。「I’m~」「This is~」といったごく基本的な英文のかたちは理解できるものの、関係代名詞、受け身、時制による違いなど少しレベルが高い表現はまだ身に付いていないでしょう。リスニングでは、英語を聞いてもほとんど理解できず、ほぼ暗号のように聞こえている段階です。

学習対策

この段階では、まず英語学習にモチベーションを見出し、勉強を継続することが大切です。最初は基本的な内容の反復でかまわないため、日常的に勉強する習慣を身に付けましょう。なかでも、語彙の拡大は最も基本的な対策です。下地になる初級レベルの英単語は網羅して暗記することを目指してください。単語や基本的な文法を身に付けることで、「前より少しだけ英語がわかってきたかもしれない」という感覚が芽生えてきます。まずはその感覚を目指して、最初は地道な努力を続けましょう。

関連記事:TOEIC500点はどのくらいで取れる?おすすめ勉強法と参考書を紹介 

TOEIC500~600点のレベルと対策

500~600点は受験者全体の約2割といわれています。初学者は抜け出したといえる段階ですが、「英語を理解できる」と胸を張って言えるまでには、まだまだ長い道のりが待っています。引き続き勉強を続ける必要があるでしょう。

英語レベル

文法への理解が少し進んでいる段階です。いくつか知っている文法用語があるものの、まだ意味や機能の理解まではいたっていません。リスニングでは、聞き取れる単語が少し増えてきた程度。問題を解こうとしても想像に頼る部分が大きく、正答につながらないケースが多いでしょう。

学習対策

各文法を正しく理解し、知識を整理しましょう。くれぐれも、「わかったつもり」にならないように気を付けることが大切です。つまずくたびに参考書を変えると、知識が浅くなりがちです。信頼できる1冊の参考書をすべての意味が理解できるまでしっかりと読み込むことをおすすめします。まだハイスコアとはいえませんが、すでに受験者全体の平均スコアには近いレベルのため、英語を理解できる素養はそなわっています。努力を続けさえすれば、スコアアップがのぞめるはずです。モチベーションを保ち、学習を継続しましょう。

トライズTOEIC対策スクール TOEIC®スコア帯別の英語レベルと今後の対策

関連記事:TOEIC600点を取るための勉強法は?英語初心者がやるべきことを解説 

TOEIC600~700点のレベルと対策

600~700点は全体の約2割です。TOEICのなかでも理解できる問題が増えてきて、少しずつ自信がついてくる段階かもしれません。モチベーションを保ったまま勉強を続ければ結果はついてくるので、気を引き締めて学習を継続しましょう。

英語レベル

基本的な文法は十分にそなわっているといえるレベルです。一方で、少し複雑な文法になると対応できないことが多いかもしれません。また、語彙の不足、知識不足もスコアの向上を妨げています。リスニングは、比較的得意な分野、なじみがあるシチュエーションであれば大まかな内容を把握できる程度のレベルです。

学習対策

すでに文法の基礎は知っているので、それらの知識を忘れないように定着させましょう。基礎的な問題を反復するのがおすすめです。また、基本的な単語に加え、TOEIC頻出の単語やイディオムの習得にも取り組んでおく時期です。さらに、より実践的なTOEIC対策として、簡単な問題に時間をかけずに進めていくテクニックを意識しながら模試などを実施しておくと良いでしょう。

TOEIC700点のレベルは?勉強法や就職転職での使い道を解説

TOEIC700~800点のレベルと対策

700~800点は全体の約1.5割。中級者レベルには到達しており、上級者レベルにはあと一歩といったところです。この段階まで来られたのであれば、さらに上を目指せるはず。英語を理解できる楽しさを体感できるまであと少しです。

英語レベル

基本的な文法知識は網羅しているといえるレベルです。発展的な文法や少し上級者向けの単語、あるいはあまり一般的ではない単語の使い方でつまずくことがあります。リスニングについては、少しなじみのあるシチュエーションであれは細部まで聞き取ることができます。一方、イメージしづらいシチュエーションのリスニング問題では苦戦してしまうかもしれません。

学習対策

発展的な文法への対策に取り組んでください。知らない文法や意味理解が十分ではないと感じる文法があれば、集中的に対策を行いましょう。また、自分のスコア帯や目標スコアに合ったレベルの単語を少しでも多く身に着けておくことが大切です。どんなに難しい単語を暗記したとしても無駄になることはありません。さらに、難関である長文問題への対策を視野に入れるべき段階といえます。下地になる文法力や語彙力はあるはずなので、速読などで長文問題に対する力を身に付けましょう。「問題を間き、間違えた場合は解説を読み、理解する」という学習の基本ルーティンはすでにそなわっているはずです。その取り組みを続ければ、さらなるステップアップが期待できます。

TOEICスコアの目安とは?各スコアごとのレベルや勉強法をご紹介!

TOEIC800~900点のレベルと対策

800~900点は全体の約1割。間違いなく上級者といえるレベルです。それだけに、さらにステップアップを目指すためにはシビアな勉強の継続が求められます。

英語レベル

TOEICに出てくるほぼすべての文法を網羅しているといえるレベルです。難しい単語や珍しい用法がわからないこともありますが、文脈から想像してカバーできることも少なくありません。長文問題にも十分に対応できているといえますが、タイムマネージメントでスコアを落としているケースもあります。リスニングに関しては、ほぼ完璧に聞き取りができていでしょう。

学習対策

語彙力をワンランク上げるための対策が必要です。1つの単語に対して一般的な意味だけではなく、複数の意味を覚えておく必要があります。十分に高得点といえるレベルであり、伸び幅が少なくなってくるため、中長期的な学習が求められます。そのモチベーションを維持するためにも、TOEIC対策に加え、映画やドラマ、洋書などで利用して勉強するのがおすすめです。また、リーディングセクション対策の詰めとして、タイムマネージメントを意識することが求められる段階です。速読を意識して問題に取り組むと良いでしょう。

TOEIC900点の壁を絶対に突破すべき理由とその勉強方法

TOEIC900点~のレベルと対策

900点以上の受験者は全体の1割未満です。TOEICで測れる英語レベルとしては、間違いなくトップクラス。このままTOEICの受験を続けるのであれば、満点を目指してみると良いかもしれません。

英語レベル

一部の難問につまずく程度で、ほとんどの問題はスピーディーに解答できるレベルです。リスニングではなじみのないシチュエーションであっても、即座に状況をイメージできます。スピーキング、ライティングについてはTOEIC一般テストでは測定できませんが、日本では間違いなく上級者レベルの英語力を持っているといえるでしょう。

学習対策

公式問題集を含め、多くの問題集を反復し、ケアレスミスをなくすように努めます。TOEIC対策はすでに十分といっていいレベルのため、細かな改善点を見つけ満点を目指しましょう。参考書だけではなく、映画、ドラマ、ニュース、洋書などさまざまな媒体に触れ、語彙の拡大、文化への深い理解、総合的な英語力の向上を目指してください。また、スピーキングやライティングの勉強に着手するのもおすすめです。

トライズTOEIC対策スクール

ワンランク上を目指すためのTOEIC対策スクールは「トライズ」

スコアが伸びない理由は人それぞれです。人によっては、自分のスコアがなぜ伸びないのかわからないケースがあるかもしれません。自分に合った対策を見つけるためには、生徒それぞれにカウンセリングを実施し、適切な勉強方法を提案してくれるスクールに通うのがおすすめです。

TORAIZでは生徒様一人ひとりに合った勉強法を提案しております。TOEICのスコアが伸びずに悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。

TOEIC対策スクールのTORAIZトライズ 受講生のTOEICスコア実績

TOEICスコア帯別の課題と対策についてお話ししました。それぞれのスコア帯で対策は異なりますが、最も大切なのは勉強を継続することです。あきらめずに勉強を継続すれば結果は必ずついてきますので、モチベーションを維持してさらなるステップアップを目指しましょう。

TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

TOEICで満足のいくスコアが出せた後、次はやはり英語が話せるようになりたい、という方が多くなっています。

そんな方におすすめなのがトライズ

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間で英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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