英語の数字一覧表!100以上、1000以上の数字まで読み方をカタカナ付きで解説
本記事では数字の英語での言い方について、カタカナでの読み方付きでまとめています。
基本的な数字はもちろん、1兆のような桁の大きな数字や「999,999,999」のような複雑な数字についてもまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
英語の数字一覧表【0〜100】
0〜100までの数字を英語で表すと以下のようになります。
- 0 – Zero (ゼロ)
- 1 – One (ワン)
- 2 – Two (ツー)
- 3 – Three (スリー)
- 4 – Four (フォー)
- 5 – Five (ファイブ)
- 6 – Six (シックス)
- 7 – Seven (セブン)
- 8 – Eight (エイト)
- 9 – Nine (ナイン)
- 10 – Ten (テン)
- 11 – Eleven (イレブン)
- 12 – Twelve (トゥエルヴ)
- 13 – Thirteen (サーティーン)
- 14 – Fourteen (フォーティーン)
- 15 – Fifteen (フィフティーン)
- 16 – Sixteen (シックスティーン)
- 17 – Seventeen (セブンティーン)
- 18 – Eighteen (エイティーン)
- 19 – Nineteen (ナインティーン)
- 20 – Twenty (トゥエンティ)
- 21 – Twenty-one (トゥエンティワン)
- 30 – Thirty (サーティ)
- 40 – Forty (フォーティ)
- 50 – Fifty (フィフティ)
- 60 – Sixty (シックスティ)
- 70 – Seventy (セブンティ)
- 80 – Eighty (エイティ)
- 90 – Ninety (ナインティ)
- 100 – One hundred (ワンハンドレッド)
21以降は、Twenty-two(22)、Seventy-eight(78)のように上記で紹介した数字を組み合わせて表現します。
英語の数字一覧表【100以上/1000以上】
100や1000以上の数字を英語で表すと以下のようになります。
まとめ
数字の英語での言い方について、カタカナでの読み方付きで解説しました。
当サイトでは様々な英語表現についてまとめています。ぜひ他の記事もチェックしてみてください。
短期で英語を話せるようになりたい方に
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トライズでの1年は、
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プロキャディ杉澤伸章さん
インタビュー
Versant 29 → 40
目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成
英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。
それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。