タイパを英語で何と言う?若者言葉の「タイムパフォーマンス」を英語で説明・活用する完全ガイド


ここ数年で、「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉が若い人たちを中心に一般化しつつあります。
動画の倍速視聴やショート動画の普及により、「限られた時間で最大の成果を得る」という価値観が広がったことで、時間ごとの「効率性」がより重要視されるようになりました。
英語学習では特に、「短時間でどれだけ伸ばせるか」「成果につながる方法はどれか」という考え方が強く求められています。
そのため、タイパという考え方は、英語学習ととても相性の良い考え方だと言えます。
では、この「タイパ」という言葉を英語で説明する場合、どのような表現ができるでしょうか?
実は「タイパ」に相当する単語が英語に直接あるわけではありません。
この記事では、英語話者に自然に伝わる言い換え表現や、実際の使用例、さらに英語学習の場面でどのように活用できるのかまでわかりやすく整理して解説します。
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目次
「タイパ」ってなに?若者の間で広まった「時間の価値を最適化」する考え方


「タイパ」とは「タイムパフォーマンス(Time Performance)」の略で、「かけた時間に対して、どれだけの成果・満足が得られるか」を重視する考え方を指します。
動画を倍速で視聴したり、必要な学習だけをピンポイントで行うなど、効率を求める考え方が若い人を中心に浸透しています。
しかし、英語には「タイパ」という言葉が一般的に存在しません。
そのため、英語で説明する場合はニュアンスに近い表現を選ぶ必要があります。
本記事では、その具体的な英語表現を紹介します。
「タイムパフォーマンス」は自然な英語じゃない?


「タイムパフォーマンス(Time Performance)」は和製英語に近い若者言葉なので、一般的な英語表現ではありません。
英語話者にそのまま伝えても意味が伝わりにくいため、time efficiency や time-effective などの表現を使う方が自然です。
次の項で「タイパ」を表現できる英語を見ていきましょう。
「タイパ」に近い英語表現はこれ


「タイパ」を英語で言う時は、以下の表現が役に立つでしょう。
time efficiency(時間効率)
「タイパ」を表す英語表現で、最もシンプルで幅広く使えるのがtime efficiency(時間効率)です。
timeが「時間」、efficiencyが「効率」を表すので、合わせて「時間効率」になるわけですね。
ビジネス・日常どちらの場面でも自然に使えるため、タイパを説明したいときの第一候補となります。
- Improving your time efficiency is essential for busy learners.
忙しい学習者にとって、時間効率を上げることは重要です。 - Good time efficiency allows you to learn more in less time.
時間効率が良ければ、短時間でより多くを学ぶことができます。 - Focusing on time efficiency helps you avoid wasting effort.
時間効率を意識することで、無駄な努力を避けられます。
time-efficient / time-effective(時間効率が良い)
”time-efficient”や”time-effective”は形容詞として使う場合に最適です。
「タイパの良い方法」や「効率的な勉強法」といった使い方ですね。
- This study method is really time-efficient.
この学習方法は非常にタイパが良いです。 - Short, focused lessons are more time-effective than long sessions.
短く集中したレッスンの方が、長時間の学習よりもタイパが良いです。 - Using example-based learning can be highly time-efficient.
例文ベースの勉強は非常に時間効率の良い方法になり得ます。
return on time(時間対効果)
return on time(時間対効果)は、「かけた時間に対して得られる成果」を表します。
投資で使われる”return on investment”(投資利益率)をもじった言い方ですね。
作業効率や学習効率を強調したいときに非常に便利な表現です。
- I always choose tasks with a high return on time.
時間対効果の高い作業を選ぶようにしています。 - This app gives you a great return on time because it focuses on essentials.
このアプリは重要部分に絞っているので、時間対効果が非常に高いです。 - Measuring your return on time helps you identify the best study habits.
時間対効果を測ることで、自分に最適な学習習慣を把握できます。
「タイパが良い/悪い」を英語で表す


前項でお伝えした「タイパ」を表す英語の他にも、「タイパが良い」「タイパが悪い」といった言い方を、以下の英語表現を使って表現できます。
タイパが良い
- time-efficient
- time-effective
- high return on time
- efficient in terms of time
タイパが悪い
- not time-efficient
- inefficient use of time
- low return on time
- time-consuming
英語学習でタイパを高める方法


英語を学ぶ時も、タイパの考え方を取り入れることは、学習効率を良くするのに有効な考え方です。
必要な部分に集中する
英語学習では、目的に応じて学ぶべき内容が変わります。
会話を重視するか、資格取得を目指すかによって、必要なスキルが異なるため、優先順位を明確にすることが大切です。
「捨てる」判断ができること
わからない単語をすべて覚えようとするのではなく、必要かどうかで取捨選択を行うことが、結果的に学習効率を高めます。
「諦める」のではなく、「効果的なことに集中する」という判断が大事です。
アウトプットの機会を増やす
インプット(読む、聞く)だけでなく、話す・書くなどの「アウトプット」を取り入れることで、理解の定着度が高まり、時間対効果が向上します。
学ぶ環境を整える
習慣化しやすい仕組みや継続をサポートする環境が整っていると、短期での成果につながりやすくなります。
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まとめ


英語で「タイパ」を説明する場合、time efficiency や time-effective、return on time などの表現が使えます。
英語学習においても、タイパを意識することで学習効率は大幅に良くなります。
目的を明確にし、効果の高い学習方法を選ぶことで、限られた時間でも大きな成果を得ることができるでしょう。
英語を学ぶすべての方にとって、タイパの考え方は非常に重要な視点といえます。
この記事でお伝えした内容が、あなたの英語の表現力を豊かにし、英語学習をより充実したものにできれば幸いです。
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トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。
プロキャディ杉澤伸章さん
インタビュー
Versant 29 → 40
目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成
英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。
それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。






















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