英語学習には【TED】がおすすめ!英語力が上がる3つの理由と効果的な学習方法を解説

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英語学習には【TED】がおすすめ?-その3つの理由と学習方法を解説

普段から英語を勉強している人の中には、「TEDでの英語学習がいい」「TEDなら効率よく英会話やリスニング力が身に付く」という話を耳にしたことがあるでしょう。

 

  • 何がそんなに英語学習に良いのか?
  • 一体どんな英語学習法なのか?

 

気になりますよね。

そこで今回は、TEDを使った英語の学習方法をご紹介していきます。そもそもTEDとは?ということから、学習を進める際の注意点まで詳しく網羅しますので、初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

そもそもTEDとは?

【TED(Technology Entertainment Design)】は、アメリカのニューヨークを拠点としている非営利団体です。あらゆる分野のスペシャリストのスピーチ動画を、日々無料で配信しています。

ここ最近では、英語圏のみならず日本人や台湾人の専門家たちのスピーチも見られるようになりました。世界各国の人々のスピーチをみることができるなんて、もうすでに魅力的を感じませんか?

TEDで英語学習をする3つのメリット

では、まずはTEDで英語学習する3つのメリットをみていきましょう。

1.コンテンツの幅が豊富

TED最大の魅力は、非常に幅広いコンテンツだと言えるでしょう。経営者、アーティスト、起業家、モデル、クリエイター、教育者などさまざまなプロフェッショナルがスピーチを行っています。自分が興味のあるコンテンツをピックアップして視聴することで、モチベーションの維持にも繋がりますよ。

さらに、彼らのスピーチの内容は日常生活に役立つ知識やノウハウばかり。オーディエンスが圧巻する話し方やスピーチの組み立てにも注目です。価値観が広がったり、新しい興味や文化への出会いにも大きく役立つでしょう。

2.映画よりも手軽に楽しめる

英語学習には【TED】がおすすめ?-その3つの理由と学習方法を解説

「映画の世界観で使われる英語は難しい」「あんなに長い間みていられない」と、映画での英語学習に挫折したことはありませんか?確かに、初心者にとって映画での勉強は少し難易度が高いように思います。

そんな時におすすめしたいのが、TEDなんです。TEDで配信されている動画は、およそ10分〜20分程度のものがほとんど。さらに、それよりも短い人気スピーチ動画も存在します。

TEDの動画は全てダウンロードできるので、このくらいの長さならお昼休みや電車での移動、寝る前などにも気軽に見返すことができますよね。

 

3.英語・日本語の字幕スクリプトが見れる

TEDの動画は、さまざまな言語で翻訳されています。英語はもちろん、わからない箇所は日本語にすぐ切り替えられるので、その都度つまずくこともありません。息抜きに他の言語で動画をみてみるのもおすすめです。

また、スピーチで使われている英語は基本的にわかりやすく簡潔にまとめられています。スラングや省略も少ないため、実際に使えるフレーズがたくさんでてくるのもTEDの魅力のひとつと言えるでしょう。

 

TEDを使った英語の勉強方法

TEDの特徴がわかったところで、この項目では筆者がおすすめする勉強方法をお伝えしていきます。これは比較的初心者向けの方法なので、自分のレベルアップを感じたらぜひ臨機応変にアレンジしてみてください。

今回は主に、リスニングとリーディング力を重視した方法をご紹介します。手順は以下の通りです。

1.まずは英語字幕で見てみる

好きなコンテンツを選んだら、まずは英語字幕で動画を見てみましょう。この時、以下の点に注意して視聴してみてください。

 

  • 英語の内容をどれくらい理解できるか
  • 英語で聞き取れている部分はあるか

 

この時点で少し難しいと感じたら、いくつかのセクションに区切ってみるのもおすすめです。ちなみに、はじめから専門用語の多い動画(化学系や宇宙の話など)を選ぶと、見進めるのが大変です。比較的フランクでカジュアルな内容からはじめてみましょう。

2.日本語字幕に変えて見る

次に、日本語のスクリプトに変えて動画をみていきましょう。先ほどわからなかった英単語の意味やフレーズ、文法があらかた理解できるかと思います。

3.知らない英語フレーズや英単語があればチェックする

英語学習には【TED】がおすすめ?-その3つの理由と学習方法を解説

ここからは、日本語字幕と英語字幕を切り替えて、動画を都度止めつつ進めていきます。英語字幕でわからなかった単語や熟語をピックアップしていきましょう。

フレーズごとわからないものがあれば、ノートに文章を書き写します。こうすることで、リスニングだけでなく語彙力や文法力も十分に養うことができます。

4.英語字幕を見ながら自分でも真似して話す

3までの工程を踏んでみると、動画の内容がもう十分に理解できた状態になります。これで準備はOKです。ここからは、実際に英語字幕を読んでいきましょう。

この時、自分もスピーチをしているつもりになって、本人になりきるのが上達のコツです。ネイティブがどの単語を強調するのか、どんなスピードでどんな緩急をつけるのか…コピーすることで知れる気付きは非常に多くあるんです。

 

スピーチについていくのが難しい場合は、『動画を再生する→止めて自分も真似る』というように、都度動画を止めるのもおすすめです。なかなか発音が上達しないと感じたら、自分の発音を録音して聞いてみると、ネイティブとの違いがはっきりとわかるはず。はじめは自己流の発音に凹むこともあるかと思いますが、とても効率的にレベルアップできる方法です。

TED動画で勉強するコツ

スピーチを行う人によっては、話し方が早かったり遅かったりする場合もあります。そのような時には、速度調整機能を使ってみまょう。0.5〜2倍速まで、動画の速さを調整することができます。

読めるようになってきたら、通常の速度に戻します。完璧についていけるようになると、そのフレーズや文章はもうあなたのものになったと言っていいでしょう。繰り返し読んだフレーズを、どんどん日常会話に活用してみてください。

TEDで学習する際の注意点

英語学習には【TED】がおすすめ?-その3つの理由と学習方法を解説

最後に、TEDで学習する際の注意点をご紹介します。まだまだ英語に自信がない方はもちろん、以前TEDを利用して挫折してしまった方は、以下の点に注意してみてください。

1.自分の好きなコンテンツを選ぶ

冒頭にも書いたように、TEDには膨大なコンテンツが取り揃えられています。どれもパッと目を惹く興味深いタイトルなので、時に少し難しい動画もみたくなってしまうはず。

しかし英語学習にフォーカスする場合、自分のレベルや好みにあったコンテンツを選ぶのが必須です。特に化学の話、歴史の話などは専門用語がどんどん出てきます。その世界に精通しているなら理解できるかと思いますが、まずはじめにみるのはもっと簡単な内容の方が良いでしょう。

2.基本的な文法の基礎は学んでおこう

いくら日本語スクリプトがあるとはいえ、最低限の文法は学んでおく必要があります。とはいえ、目安は中学3年生〜高校1年生レベルなので、少し集中して勉強すれば構いません。

さらに、英語の会話や話し言葉(スピーチ)では、難しい単語を避ける傾向にあります。そのため文章で使われる単語ではなく、会話で多く使われる句動詞を普段の勉強にプラスしてみましょう。

 

TEDで英会話&リスニング力を向上

今回は、TEDを使った英語学習方法をお伝えしました。TEDは、勉強をしながらモチベーションも上げてくれる素晴らしいコンテンツです。
休み時間や寝る前など、少しの隙間時間にぜひ活用してみてください。習慣にして続けてみれば、知らず知らずのうちに英会話&リスニング力が向上しているかもしれません。

 

英語のリスニングに不安がある方は、コーチング英会話のトライズがおすすめです。TEDなどを使ったレベルや目的に合わせたシャドーイングトレーニングなどを行い、実践で通用するリスニング力を伸ばすことが可能です。ぜひ一度トライズの無料カウンセリングにお越しくださいませ。

短期で英語を話せるようになりたい方に
おすすめのスクールは「トライズ」

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間でどうしても英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。



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