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イギリス英語とアメリカ英語の違いって?発音や単語の違いもご紹介!

ビジネス英語

2021.4.21

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イギリス英語とアメリカ英語の違いって?発音や単語の違いもご紹介!

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて意識したことはありますか?

中学校から当たり前のように英語を学びますが、ひと口に英語と言っても話される地域によって使われ方が大きく異なる部分があります。

そしてその最も大きな区別がイギリス英語とアメリカ英語です。
英語が話されていて、日本人が旅行や留学によく行く国と言えば、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどが挙げられます。

そして各国々の英語は、土地柄や歴史に応じて、アメリカ英語寄りだったりイギリス英語寄りだったりします。
日本で学ぶ英語はアメリカ英語に準拠していますが、「同じ英語だ~」と思ってイギリス英語が話されている国や地域に行くと、その違いに戸惑う事も少なくありません。

しかし、アメリカ英語とイギリス英語の違いについての認識があれば、そのギャップにも適切に対応できます。

そこでこの記事では、アメリカ英語とイギリス英語の違いについて、大まかな違いから具体的な違いまでをお伝えしていきます。
この記事を読み終わる頃には、イギリス英語とアメリカ英語の違いにもうろたえる事のない理解が得られているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

  • 1 イギリス英語とアメリカ英語の5つの違い
  • 2 つづり(スペル)の違い
    • 2.1 語尾の「-er」(米)が、「-re」(英)になるパターン
    • 2.2 語尾の「-or」(米)が、「-our」(英)になるパターン
    • 2.3 語尾の「-ze」(米)が、「-se」(英)になるパターン
  • 3 発音の違い
    • 3.1 イギリス英語とアメリカ英語の「Can」
    • 3.2 イギリス英語とアメリカ英語の「R」
    • 3.3 イギリス英語とアメリカ英語の「T」
  • 4 単語の違い(まとめ)
  • 5 文法の違い
    • 5.1 過去形と完了形の違い
    • 5.2 集合名詞の違い
    • 5.3 規則・不規則変化動詞の違い(過去形と過去分詞系)
  • 6 話される国の違い
    • 6.1 アメリカ英語
    • 6.2 イギリス英語
  • 7 どんな人におすすめ?アメリカ英語とイギリス英語
    • 7.1 アメリカ英語がオススメな人
    • 7.2 イギリス英語がオススメな人
  • 8 その他の違い
  • 9 イギリス英語とアメリカ英語を正しく理解するならネイティブレッスンがある「トライズ」

イギリス英語とアメリカ英語の5つの違い

イギリス英語とアメリカ英語、3つの違い

イギリス英語とアメリカ英語には、大まかに5つの違いがあると言えます。

  1. つづりの違い
  2. 発音の違い
  3. 単語の違い
  4. 文法の違い
  5. 話される国の違い

それぞれの違いについて順に見ていきましょう

つづり(スペル)の違い

イギリス英語とアメリカ英語では、同じ単語でもつづりが違うものがあります。
「つづりが違うと、せっかく覚えた英単語でもわからないじゃないか」と思うかもしれませんが、ご安心ください。

イギリス英語とアメリカ英語のつづりの違いには、一定の法則があります。

どれも難しい違いではなく、意識すれば認識できる程度の違いなので、ぜひ覚えていってくださいね。

語尾の「-er」(米)が、「-re」(英)になるパターン

日本で学ぶアメリカ英語で語尾が「-er」のものが「-re」と表記されるものがあります。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
センター(中央) Center Centre
シアター(劇場) Theater Theatre
リットル Liter Litre
メートル Meter Metre
ファイバー(繊維) Fiber Fibre

語尾の「-or」(米)が、「-our」(英)になるパターン

日本で学ぶアメリカ英語で語尾が「-or」のものが「-our」と表記されるものがあります。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
カラー(色) Color Colour
フレーバー(味) Flavor Flavour
ユーモア Humor Humour
ハーバー(港) Harbor Harbour

語尾の「-ze」(米)が、「-se」(英)になるパターン

日本で学ぶアメリカ英語で語尾が「-ze」のものが「-se」と表記されるものがあります。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
組織する Organize Organise
謝る Apologize Apologise
~だとわかる Realize Realise
記憶する Memorize Memorise

発音の違い

イギリス英語とアメリカ英語|発音の違い

イギリス英語とアメリカ英語では、発音に明確な差があります。

先述もしているとおり日本の教育現場ではアメリカ英語で学びますが、ハッキリと発音するイギリス英語の方が日本語に近い部分があるので「イギリス英語の方がしっくり来る」という方も多いかもしれませんね。

それではもう少し具体的に見ていきましょう。

イギリス英語とアメリカ英語の「Can」

イギリス英語とアメリカ英語の発音の違いについて最も認知度が高いと言って良い「Can」の違いです。

アメリカ英語準拠の学校教育の場では「キャン」や「ケァン」と習いますが、イギリス英語では「カン」や「カァン」といった発音に近いです。

ローマ字をそのまま読む日本人的な発想からはイギリス英語の発音の方がしっくりきやすいですよね。

これは、アメリカ英語が「a」の発音を「ェィ」とねっとりと発音するのに対して、イギリス英語の方がハッキリと「ア」と発音するからだと言われています

したがって、Can以外にも「Tomato」はトメィト(米)⇔トマァト(英)のようになります。

イギリス英語とアメリカ英語の「R」

日本人を苦しめる舌を巻き込んだ「R」の発音ですが、イギリス英語の方がハッキリと発音する分聞き取りやすいと感じる人も多いです。

Tear(涙)も、「ティアァゥ」(米)と「ティアー」(英)くらいの違いがあります。

イギリス英語もLとRの区別はハッキリしているのですが、アメリカ英語ほど舌を巻き込んだ曖昧で複雑な発音ではなく、ハッキリと発音しますね。

イギリス英語とアメリカ英語の「T」

よくTOEICのリスニング対策として説明する英語の音声変化がありますが、アメリカ英語に対してイギリス英語はあまり変化を起こしません。

つまり、素直にスペル通りに発音されることが多いと言えます。

その中で最もわかりやすいのが「T」です。英語の音声変化の用語として「フラップのT」と呼ばれているのですが、アメリカ英語ではTの発音がLの発音に変化することがあるんです。

  • 例:Party→パァリィー(米)

しかし、イギリス英語ではしっかりとTはTとして発音されます。

  • 例:Party→パァティー(英)

ここにも、イギリス英語はアメリカ英語に比べて「ハッキリと発音される」という特色が伺えますね。

単語の違い(まとめ)

最後に、イギリス英語とアメリカ英語では同じものを表す単語でも、別の表現を使うことがあります。

とは言っても、全く違う意味の単語を使うわけではなく、「表現の仕方が違う」というイメージをすれば、すんなりと頭の中で切り替えが出来ます。

いくつか代表的な例を載せておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
電話 Phone/Call Ring
秋 Fall Autumn
ズボン Pants/Slacks Trousers
映画 Movie Film
映画館 Theater Cinema
駐車場 Parking lot Car park
店員さん Sales clerk Shop assistant
歩道 Sidewalk Pavement
サッカー Soccer Football
祝日 Public holiday Bank holiday
掃除機 Vacuum cleaner Hoover
アパート Apartment Flat
薬局 Drug store Chemist
エレベーター Elevator Lift
消しゴム Eraser Rubber
ガソリン Gas Petrol

実は和製英語?日本人が間違って使ってしまう英単語44選!

文法の違い

イギリス英語とアメリカ英語の違いって?発音や単語の違いもご紹介!

つづりや発音、単語だけでなく、文法にも少しだけ違いがあります。

過去形と完了形の違い

アメリカ英語では過去形を、イギリス英語では現在完了形を好んで使う傾向にあります。

  • (米)I lost my key yesterday.
  • (英)I have lost my key.

どちらの例文も日本語に訳してしまえば「カギを失くしちゃった。」になりますが、現在完了形は「現在とのつながり」を暗示するので、「今もカギを失くしちゃって困っている。」状態を示唆(しさ)しています。(過去形では、単にカギを失くした事実だけを示しているので、現在も失くしているかはわかりません。)

集合名詞の違い

集合名詞とは、「ひとかたまりを単数として扱う」名詞を指します。

例えば、アメリカ英語では「Team」をひとかたまりとして、単数として扱うのに対して、イギリス英語では「Team」を複数形として扱います。

  • (米)My team is winning.
  • (英)My team are winning.

規則・不規則変化動詞の違い(過去形と過去分詞系)

過去形と過去分詞形を表す時、一様(いちよう)に「‐ed」で表せる規則変化動詞と、「begin began begun」のように不規則に変化する不規則変化動詞がありますよね。

 

イギリス英語では、アメリカ英語で規則的に変化する動詞も、不規則に変化するものがあります。

  • (米)Burn burned burned
  • (英)Burn burnt burnt

話される国の違い

アメリカ英語とイギリス英語とでは、話される国に違いがあります。

順番に見ていきましょう。

アメリカ英語

アメリカ英語は、アメリカ、カナダ、リベリアで第一言語として話され、またフィリピンでも第二言語として話されています。

また世界の公用語として学ぶ英語としては、日本、韓国、フィリピン、南米諸国、サウジアラビア、東南諸国がアメリカ英語をベースにした教科書が用いられます。

イギリス英語

イギリス英語は、第一言語としてイギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドで話され、シンガポールでも公用語として話されます。

またパキスタン、バングラデシュ、ネパール、インドなどの南アジアの国でもイギリス英語が話され、中国もイギリス英語をベースにした教科書が用いられます。

アメリカ英語よりも多くの国がイギリス英語を話したり学んだりしていることがわかります。

さらに、ヨーロッパ各国でも学校で使われる教科書や教材はイギリス英語で書かれています。

標準でアメリカ英語を学ぶ日本人は意外に感じられるかもしれませんね。

これはイギリスがかつて植民地支配をしていた国々が、その名残(なごり)でイギリス英語をそのまま使っている場合が多いのが理由に挙げられます。

どんな人におすすめ?アメリカ英語とイギリス英語

イギリス英語とアメリカ英語の違いって?発音や単語の違いもご紹介!

アメリカ英語とイギリス英語の違いについてお伝えしてきましたが、それぞれどんな人におすすめなのでしょうか?

アメリカ英語がオススメな人

アメリカ英語は以下の方におすすめです。

  • アメリカ英語を使う国に留学・就職したい方
  • すでに日本の英語教育に慣れている方
  • カジュアルな英語を学びたい方

まず、アメリカ英語を使う国に留学や就職の予定がある方は、もちろん現地で使われているアメリカ英語を学ぶのがおすすめです。

英語力の証明を求められるなら、アメリカの団体が監修するTOEFLで勉強するのが良いでしょう。

また、すでに英語を勉強していて、アメリカ英語をベースにした日本の英語教育に慣れてきている人にもアメリカ英語がおすすめだと言えます。

慣れている方の言語を学んだ方が習得もスムーズだからです。

また、短縮形や音声の連結でリズミカルに話されるアメリカ英語は、カジュアルで砕けた表現を英語を学びたい人にピッタリの英語だと言えるでしょう。

イギリス英語がオススメな人

イギリス英語は以下の方におすすめです。

  • イギリス英語を使う国に留学・就職をしたい方
  • 英語の発音が苦手な方
  • 国際語として英語を学びたい方
  • フォーマルな英語を学びたい方

まず、イギリス英語を使う国に留学・就職をしたい方は、現地で使われるイギリス英語を学ぶのがおすすめです。

英語力の証明を求められるなら、イギリスの団体や大学が監修するIELTSやケンブリッジ英検を勉強するのが良いでしょう。

また、英語の勉強をしていて「発音が苦手だ」と感じる方も、イギリス英語がおすすめです。なぜなら、アメリカ英語と比較してイギリス英語は日本語の発音に近いからです。(TがLの発音に変化することもないですし、日本人が苦手なRの発音もクリアーに発音されます。)

さらに、国を問わず国際語として英語を学びたい方は、使われている、学ばれている国が多いイギリス英語がおすすめですし、そうした場で話す時に適切な、フォーマルな印象を与えるのもイギリス英語だと言えます。

その他の違い

最後に、イギリス英語とアメリカ英語では、建物の階の数え方が異なることも有名です。

これは、アメリカ人がイギリスを旅行した際や、イギリス人がアメリカに旅行した際にも混乱しがちな「あるある」として知られているようですね(笑)

ぜひとも頭に入れておいてくださいね。

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
3階 Third floor Second floor
2階 Second floor First floor
1階 First floor Ground floor

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それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

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