Voice of Students

受講生の声

赤田さま ご職業:大手食品メーカー勤務

英語は「自分には関係ない」と歩んできた人生観が一変 、英語に対する価値観が変わった

トライズ 受講修了生 赤田さま(30代・大手食品メーカー勤務)

赤田さまプロフィール:大手食品メーカー勤務。営業本部の営業グループマネージャー。趣味はバドミントン。最近は、ミュージカルや歌舞伎鑑賞などに積極的。
苦手以下だった英語を克服する理由

英語は苦手どころか、自分には関係がないものと思って生きてきました。ところが、勤務している会社の海外研修で目の当たりにした海外市場に、大きな魅力と可能性を感じました。また、会社としても海外事業の拡大は重要な位置づけであるため、今後のキャリアにおいて、海外で挑戦してみたいとことさらに強く思いました。

海外勤務を視野に入れたキャリア形成において、英語は不可欠です。もっといえば英語を身につけた上でグローバル感覚を育てなければ、適正な判断を下したり、現地の市場環境に合った施策に打って出ることもできません。若い世代の人たちは、当たり前のように英語ができる人も多く、後輩たちを引っ張っていく立場の私がこのままではいけないと英語学習を決意しました。

嘘のない、潔のよい広告に魅かれて

評判のいいコーチング系のスクールに絞って、ネットの比較記事を読んだり、各社のホームページでプログラム内容の詳細を確認。トライズ入会の決め手は「(英語を身につけるのは)簡単なことではない」と正直に書いてあったからです。簡単に痩せられる薬がないように、短期間でラクに英語が身につく方法もないことはわかっています。でも、それをあえてスクールとして断言する嘘のなさ、潔さに魅かれました。

また、一見すると高い費用も、他の3ヵ月更新のコーチング系スクールを1年換算して比べてみると、トライズが一番安かったんです。自分自身の判断材料としてはもちろんのこと、家計をともにする妻を説得する場でも費用面は重要なファクトになりました。

目に見えない成長に気づき褒め続けてくれたコンサルタント

私は自分自身にシビアで、できることよりもできないことに目を向けがちです。コンサルタントは、そんな私の性格をすぐさま見抜き、常にできるようになったことを言葉にして褒めてくれました。この1年を振り返ってみれば、日々の積み重ねでしか成し得なかった成長も、その只中にいる時は、昨日より今日の成長なんてあってないようなもの。目には見えません。でも、コンサルタントは、たった1日の微々たる成長にスポットを当てて、私のモチベーションを支え続けてくれました。

また、ある時は、テストの結果に一喜一憂していると、自身の経験談を話してくださり、今でも英語で苦労をすることがあると打ち明けてくれました。こんなに英語に長けている人、英語学習に長い歳月をかけてきた人にもそれなりの苦労がある。つい数ヵ月前に英語を始めたばかりの自分が一喜一憂している場合ではないなと励まされたこともありました。

「ミニゴール」が設定されている練りに練られたシステムの妙

1年間、走り続けることができたのは、日々の学習報告、2週間に1度のプログレスチェック、月1回のテストなど、随所に設定されている「ミニゴール」のおかげです。最終ゴールまでの道のりは遠くても、あのミニゴールまで走ろうと気持ちを繋いでいくことができたから1年間、ペースを落とすことなく完走できたのだと思います。

でも、こういったトライズのシステムの素晴らしさに気づいたのは、実は卒業してからなんです。英語の勉強は卒業してからも続けていますが、今は「今日はここまでやりました」と報告できるコンサルタントがいない。トライズの学習サポートや頻繁なレベルチェックの機会が、高いモチベーションを支えてくれていたことに気づきました。とても恵まれた環境(システム)で学習できたからこそ、大きく成長できたのだと改めて実感しています。

自分自身に立てた誓いと覚悟の大きな投資を胸に

初回のカウンセリングで掲げた最終目標は「1年後に海外駐在員として、英語でビジネスができるレベルになる」です。この最終目標は、他の誰でもない自分自身への誓いとして、自分とコンサルタントの署名入りで誓約書に記します。私はこの誓約書を縮小コピーにして、日に何度も目に触れる手帳の裏表紙に貼っておきました。そして、もう一枚、誓約書の横には、トライズに支払った費用の領収書も(笑)これらは自宅の勉強机の前の壁にも貼りました。

1年という期間、止めようと思えばいつでも止められる孤独な勉強に耐えるには、目標を見失わないこと、大きな投資、そして、英語力向上を実現しようとした覚悟を忘れないことが大切です。「よっし!」と日々気合を入れ直すのに誓約書と領収書は大いに役立ってくれました。

“ひとり働き方改革”が習慣化した結果

前半学習のためにコンサルタントが選んでくれたテキストは2冊。シャドーイング用には、映画『プラダを着た悪魔』のセリフ集。スピーキング用には『英会話ペラペラビジネス100』。両者のテキストを使い1日3時間の自己学習を確保するために、私は“ひとり働き方改革”を実践しました。

電車の通勤往復30分、出社後から始業までの1時間半、帰宅後1時間で1日3時間を確保。グループレッスンは休日昼間に設定しましたが、オンラインレッスンは平日夜に自宅で行うことにしたので、週2日はノー残業デーに。また、他の日も遅くとも20時には仕事を終わらせ、自宅での自己学習時間を確保しました。やればできるというか、忙しくてムリなんて言い訳でした。自分のために1日3時間もの時間を捻出できることがわかり、その生活サイクルを習慣化できたおかげで、今は英語の勉強の他に読書やビジネスコーチングを受けるなどして“ひとり働き方改革”と学びを継続中です。

トライズだから恵まれた「仲間とのつながり」

トライズで得られたのは英語力と仲間です。グループレッスンやシーズンごとに行われるスクール主催のパーティーで知り合った仲間とは、卒業した今も連絡を取り合っています。普通に飲みに行くこともあれば、勉強会をすることもあります。英語という同じ目標に向かって努力する者同士の連帯感、お互いがよき相談相手であり、切磋琢磨し合える仲間です。

決して安くはない金額を自己投資に割ける生活力があり、英語に関してだけでなく様々なことに興味や関心、モチベーションの高い人が揃っていて、トライズに通われている方はとにかく魅力的。トライズに決めてよかったことの第1位が「英語力の成長」だとしたら、第2位は「仲間とのつながり」だと断言できます。

英語に対する価値観を変えた、講師との一杯

トライズで学習を開始して3ヵ月ほど経った頃です。いつもオンラインでレッスンをしてくれているネイティブ講師と、たまたまスクールでお会いしました。すると講師から「もう授業は終ったの?だったら、これから飲みに行こう?」と誘われ、まだそれほど英語のできなかった私は一瞬戸惑いましたが、誘いに乗ってみることに。

スクール近くのアイリッシュパブに着くと、ネイティブ講師はオンラインレッスンの時と同じように、私が英語を聞き取れていないことがわかると、様々に表現を変えながら、話題を振ってくれました。まだ3ヵ月目のスキルで、カタコト英語でしか話せませんでしたが、共通の趣味であるサッカーの話で大盛り上がり。

ネイティブ講師とのプライベートタイムは、英語はスキルの証明ではなく、心を通わせるための大切なツールであることを教えてくれました。そして、より前向きに勉強したくなりました。

始動期

外国人の方と話した経験もなかったので、3ヵ月目くらいまではオンラインレッスンもグループレッスンも極度に緊張してしまって…。そんな私が少しでも多く発言できるよう、ネイティブ講師は様々に表現を変えて話を振ってくれました。

また、緊張から言葉に詰まってしまう私に「Umm」や「Well」「I mean」といった英語のつなぎ言葉(Filler)を教えてくれて役立てることができました。

停滞期

3~6ヵ月目にもなると、いつか来ると信じて疑わなかったブレイクスルーがなかなか来ないことがストレスに。しかし、「なぜこんなに伸び悩むのか」「どうしたらできるようになるのか」をコンサルタントに相談することができたため、一人で抱え込まずに済みました。コンサルタントの様々な提案や不安な気持ちに応えようとしてくれる熱意に突き動かされて、停滞期を乗り越えることができました。

成長期

Versantの最高点が出る前頃から、レッスンを担当するネイティブ講師に「成長したね!」と言われる機会が増えました。月1回、コンサルタントとネイティブ講師が、私の進捗を共有する機会があり、その度にコンサルタントはネイティブ講師が私のどこを褒めていたか、今後の課題は何かをメモに取って伝えてくれました。

また、学習開始から9ヵ月目のニューイヤーズパーティーでは、MVS(Most Valuable Student)を受賞。テストの数字でも周囲の評価でも報われました。

完成期

最終目標だった「海外に駐在して英語でビジネスできるレベル」は、指標となるversantで11ヵ月目に到達。ただし、自分としてはまだ道半ば。現在は国内事業の推進に注力しつつ、目標はそのままに、いつか来るチャンスに備えて英語を勉強し続けています。

ただ、海外旅行先でのコミュニケーションは実証済み。また、外国人観光客にも積極的に声を掛けるなどして“おもてなし”に努められるようになりました。