英語会議で使える司会進行フレーズ!明日から使える必須フレーズまとめ

コーチング英会話TORAIZ(トライズ)

ビジネスシーンでは、会議の進行や司会はいわば、会議のまとめ役です。テキパキといくつかの議題を裁いていかなければなりませんが、それは英語会議でも同じです。

そこで今回は、英語での会議で司会進行を任された時に使える必須英語フレーズを15選紹介します。自分が使いそうな表現はいくつかピックアップして、いざ会議に備えましょう。

 

会議の流れと司会の役目を確認

あまり司会を経験したことのない人もいるかと思いますので、まずは会議の流れと進行の役目を改めて確認していきましょう。会議は主に、以下のような構成で進められていきます。

 

  1. 会議を始める際の言葉や挨拶など
  2. 大まかな会議の流れを説明
  3. 他の人に意見を求める・質問する
  4. 会議の内容をまとめる
  5. 終わりや締めとなる言葉

 

全てで6つのパートですね。順番に進めていき、ところどころで会議の時間を気にしたり、話が脱線していないかなどその場を整える機会を設けます。

冒頭にも書いたように、司会進行の役割はいわば会議のまとめ役。参加する人をまとめ、議題に対しての解決策や決定案をまとめるのです。無駄や誤認なく進めるためにも、正しい英語でテキパキと進めていきましょう。

1.会議が始まるアナウンスと挨拶

まず時間になったら、会議を始めるアナウンスをしましょう。少し先に集まった人たちはリラックスしながらスモールトークなどを楽しんでいるかと思います。この項目では、そのような人たちにこちらに注目してもらえるような始め方を覚えましょう。

シンプルなアナウンス

  • Shall we start / begin?(はじめても大丈夫でしょうか?)
  • May I have your attention, please?(みなさんよろしいでしょうか?)
  • Everyone has arrived now, so let’s get started.(皆さんお揃いなので、会議を始めます。)

「May I〜?」は、「Can I〜?」よりもフォーマルな場面で使うことができます。さまざまな場面で活用できるので、ぜひ覚えておきたいフレーズです。

来てくれたことへの感謝を述べる

  • Hello everyone. Thank you for coming today.(今日は来てくれてありがとうございます。)
  • I really appreciate your attendance to this meeting.(ご出席いただき誠にありがとうございます。

丁寧語な表現は、会議に参加するメンバーや自分の立ち位置によって上手に使い分けましょう。

2.会議の流れを大まかに説明

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次に、会議の流れを説明するシーンに入ります。ここで一度今日の会議の目的をはっきりさせておくことで、スムーズに進行を進めることができますよ。

会議の目的を説明する時

  • The purpose of this meeting is to discuss the new project.(今日の会議の目的は、新しいプロジェクトに関する話し合いです。)
  • We are here today to discuss the new project.(今日は、新しいプロジェクトに関する話し合いのために集まっていただきました。)

このように目的を話したら、その後に会議の流れも話していきます。

日本語では、「まず初めに〜〜について話し、その後に…」と、手順を伝えますよね。それと同様に、英語でも「First of all,〜〜…After that, 〜〜…」など、接続詞を上手く使って今日の流れを大まかに説明してみましょう。

3.他の人に意見を求める・質問する

会議が始まって議題を発表したら、他の人に意見を出して賛成か反対かを話し合ってもらいます。参加者からの質問を受け付けたり、自分が疑問に思う点があればこの時点で伝えましょう。

質問を受け付ける

  • Do you have any questions?(何か質問はありますか?)
  • Do you have an opinion about this topic?(他に意見や考えはありますか?)

会議の大枠を説明したら、最後に「何か質問はありますか?」と付け加えましょう。

質問をする/意見を聞く

  • What do you think we should do?(私たちはどうすべきでしょうか?)
  • I’d like to hear your opinion.What do you think?(意見を聞かせていただいてもいいですか?)
  • I’m not sure I understand. Do you mean…?(ちゃんと理解できなかったのですが…こういうことでしょうか?)
  • Could you explain that again, please?(もう一度説明してもらえますか?)

「I’d like to hear your opinion…」の前に、特定の名前を指定すると、その人に意見を直接聞くことができます。よく使うフレーズなので、ぜひ覚えておきたいところです。

4.会議の内容をまとめる

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最後に会議の内容をまとめ、次回の予告や今後の計画などについて明確に伝えておきましょう。

まとめ

  • Let’s sum up the main points.(では、今日のポイントをまとめていきましょう。)
  • Right, why don’t we summarize what we’ve agreed on today?(今日の話し合いについて、まとめていきましょう。)

次回の会議の予告をする時

  • We will regroup in a couple of weeks for further discussion.(2〜3週間後にもう一度集まって、話し合いをしましょう。
  • Could we schedule a time to meet next week?(来週に会議を入れたいのですがよろしいですか?)

終わりや締めとなる言葉

最後はシンプルに締めや終わりの言葉で終わりにします。具体的には、以下のような簡単なフレーズを使用します。

  • I think we’ve covered everything.(では、今日はここまでにします。)
  • Thank you for attending the meeting.(今日はお越しいただきありがとうございました。)

最後に「Does anyone have any other business?(どなたか他に言い残したことはありますか)」と、聞いてみるとより丁寧な印象に見えるかもしれません。ぜひ取り入れてみてください。

事前準備で進行を完璧にこなそう!

今回は、会議の進行で使用する必須フレーズをいくつか紹介しました。流れを追いながらフレーズをピックアップしていくことで、実際の会議の様子がイメージしやすくなりますよね。忘れてしまったら、何度も本記事に戻って練習してみましょう。英語のフレーズは、何度か使ってようやく実用的に使用できるようになりますよ。

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