Voice of Students

受講生の声

小林 知之さま ご職業:コンサルタント

通訳なしでビジネス英会話の内容がしっかりと聞き取れるようになった

小林 知之さまプロフィール:株式会社AGSコンサルティングでコーポレートアドバイザリー事業部部門長として活躍。

一冊の本との出会い

トライズに通う前は、ノウハウ本を何冊も購入して独学で勉強していました。どの本も“英語習得の近道はこれ!”といったような内容でしたが、最後までやり遂げられたことはなかったです。そんなとき、トライズを展開する三木雄信社長の本と出会いました。そこには、英語を習得するには圧倒的な時間が必要だという、これまでのノウハウ本とは真逆のことが書かれていたんです。言いにくいことがストレートに書かれていたので、この人が事業展開するスクールなら絶対に信用できると思いました。今思えば、三木社長の本との出会いがなければ、英語は諦めていたかもしれません。

海外出張で英語力アップを実感

年に3~4回、仕事で海外出張があります。いままでは英語ができる同僚にすべて任せきりになっていました。ですが、今後を考えて、英語が話せない現状を変えなければいけないとトライズで勉強をしていたわけです。出張の回を増すごとに英語が聞き取れるようになっていったのには、自分でも驚きました。通い始めで出張に行ったときは全くわからなかった英語が、6ヵ月ぐらい勉強した後の出張では会話の半分が、9ヵ月ぐらいのときは相手が話す内容がほぼわかるようになっていたんです。

大好きなゴルフを辞め英語優先の生活へシフトチェンジ

高いモチベーションを持ち、トライズでの英語学習を始めましたが、振り返ってみるとすごくハードな1年間だったと思います。英語の勉強は学生時代以来で、尚且つ仕事をやりながら1日3時間という時間を作らなければいけなかったからです。僕の場合、ゴルフが大好きで、さらにお酒を飲みに行く機会も多くありました。しかし、本気で英語に取り組むためには時間を捻出することが必要で、その代わりに何かを捨てなければいけません。そこでゴルフを辞め、飲みに行く回数も大幅に減らしました。このような決断ができたのも、トライズの1年間で1000時間学習するという明確なコンセプトがあったからだと思います。これが、「3年、5年やりましょう」というのであれば途中で断念していたかもしれませんが、1年というのは、やればできると自分を奮い立たせられる期間だと感じたんです。実際に、1年間を完走できたわけですし、改めて、英語習得に近道はないことを再認識しました。

繰り返し学習することの大切さを実感しトライズ時代の教材に再度挑戦

自分の状態に合った教材を薦めてもらえたのも、トライズの良かったことの一つです。昔を思い起こさせるスピーキング教材をはじめ、映画を題材としたシャドーイング教材など、状況に合わせ、ボロボロになるまで繰り返してやっていきました。その成果もあり、英語がすんなりと耳に入ってくるようになり、英語が本当に楽しいものになっていきました。
トライズを卒業した今も、かつて学習していた映画の教材を改めて取り組み始めました。1日3時間とはいきませんが、通勤や朝の時間を活用して1時間半から2時間は英語に触れています。今は、勉強という感覚はなく、教材に出てくるセリフを自分のものにしようという考えになっています。1年の勉強でしっかりと土台はできていると思いますので、あとは自分で積み上げていくだけ。同じものを繰り返しやれば、それで身につくことがわかっていますので、今はその方法を使い英語力アップにつなげています。

ネイティブ講師から卒業間際に言われた一言が忘れられない

僕のオンラインレッスンを担当してくれたネイティブ講師は、非常に熱心な人でした。最初、ビジネス英語を話せるようになることが希望でしたので、こちらの要望に沿った教材を用意してくれました。その後、ビジネスシーンで英語を使うシチュエーションが少ないことを話すと、実社会に即した話をしようと提案してくださり、毎週ひとつの企業をピックアップし、調べたことについて意見を交わすレッスンへと変わりました。このように、僕の立場や意見を取り入れて学習方法に反映させてもらえたのはよかったです。また、仕事が忙しく少し英語の勉強に疲れている感じを出してしまうと、「もっと頑張れ!」と、いい意味でプレッシャーをかけてくれたのもありがたかったですね。そんなネイティブ講師から卒業間際に、「英語は、勉強じゃなくてあなたの人生そのものだ」と言われました。その言葉を聞き、この1年を無駄にしないためにも、今後も英語としっかり向き合わなければと思いました。

卒業してから改めて実感できるサポート体制の素晴らしさ

トライズに通う人たちは、僕と同じようにスタート当初の英会話力があまり高くない人も多いと思います。その人たちのモチベーションを維持させてくれるのが、コンサルタントやネイティブ講師です。学習するのは自分自身ですから、もちろん本人が一番努力しなければいけませんが、一人だと気持ちが切れてしまうときもあります。そんなときに、コンサルタントやネイティブ講師が伴走者のように寄り添ってくれて、モチベーション維持を助けてくれる。既定のアドバイスではなく、一人ひとり受講生の現状を把握した上でサポートしてくださるので、こちらも信頼が増していくのだと思います。卒業しても楽しみながら英語を勉強できているのも、こうして支えてくださった人たちのおかげ。コンサルタントや講師の人には、感謝の気持ちしかありません。

時間の捻出は自分の努力で絶対に克服できる課題

これから英語を勉強しようと思っている人に一番伝えたいのは、時間は絶対に捻出できるということ。僕の場合は、起床時間を1時間早めたり、新聞などを読んでいた往復1時間半の通勤時間も英語学習にあてたりという工夫をしました。とにかく不要なものを削っていけば、3時間はなんとか作れるというのが、1年間やり遂げたあとの感想です。仕事で疲れてしまうと、朝もう少し寝ていたいという欲も出てきますが、自分でコントロールできる時間は朝が一番多いと思うので、そこは頑張って早起きを続けました。

Versantで最高スコアを出したとき涙して喜んでくれたコンサルタント

トライズの最大の魅力は、受講生にしっかりと寄り添ってくれるコンサルタントの存在だと思います。私を担当してくれたコンサルタントの方は、仕事が忙しく勉強時間が取れなかったときも、「次週は頑張りましょう!」と声をかけてくださり、モチベーションを維持させてくれました。また、僕の仕事状況なども把握した上でアドバイスをくださるので、本当に助かりました。そんなコンサルタントの方が、Versantで最高スコアを出したとき、泣きながら喜んでくれたんです。その姿を見て、この人を信じて付いてきてよかったと感動したことを覚えています。

トライズでの1年間、成功の秘訣

始動期

決して安い授業料を払っているわけではありませんので、最初から気合十分で取り組みました。教材も中学校や高校レベルの簡単なものを提示してもらい、頭の片隅にある英語を呼び起こしていった感じでしたね。Versantのスコアも順調に伸び、やればできるという気持ちも生まれたので、最初の3ヵ月はとても順調に進んでいたと思います。

停滞期

自分の中で伸び悩みを感じ始めたのは、開始から4、5ヵ月が経ったくらいの頃だと思います。このタイミングで教材が変わったことも影響したと思います。この辺りから映画の教材で学習し始めたのですが、会話のスピードが早かったりゆっくりだったりで、ペースがつかめず面食らいました。突然、目の前の山が高く見えた感じでしたね。

成長期

学習を始めて6ヵ月、7ヵ月が経った頃から、英語が自然と耳に入るようになりました。アメリカのトランプ大統領がスピーチするニュースを見たときに、字幕を見なくても内容がわかったんです。アメリカの政治家はゆっくりと正確に話しているからかもしれませんが、話している内容が理解できたことは、学習の成果が出ている証拠だと思いました。

完成期

10ヵ月目ぐらいには、スピーキングでも基本的なフレーズは口をついて出てくるようになりました。英語の音に相当慣れてきたこともあり、リスニングはほぼできている実感がわきました。この時期に海外出張へ行った際には、夜にパーティーなどがあると、英語ができる同僚抜きでも、外国人と会話を楽しむ時間を作ることができました。

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