Voice of Students

受講生の声

塚本さま ご職業:会社員

「英語ができない=職場での圧倒的不利」からの脱却!

その英会話スクールに通って、話せるようになりましたか?
「英語ができないこと」が圧倒的不利にはたらく職場への転職を機に、何軒もの英会話スクールを渡り歩き、トライズにたどり着いた塚本さん。長年の“英会話教室ジプシー”に終止符を打ち、たったの1年で英語ができないという評価を覆し、キャリアを切り開いた方法とは? 塚本さんご本人と専任コンサルタント・佐々木れんに話を聞きました。

トライズ 受講修了生 塚本さま

人材紹介事業にてヘルスケア領域を手掛けるディレクター。2018年1月から1年間のお申し込みでトライズ受講開始。2019年1月に12ヵ月間の学習を完走され、Versantスコアは入学当初42点が、修了時には55点までアップ。

トライズ ヘッド・イングリッシュ・コンサルタント 佐々木れん

前職は、沖縄米軍基地内にあるアメリカ企業の飲食店従業員。この企業への入社をきっかけに25歳から独学で英語を習得。その後、本格的に英会話を学びたいと1年半のオーストラリア留学を経験。帰国後、大人になってから英語を身につけた者として、自身の経験が活かせるのではないかと考え2年前にトライズに入社。

2ヶ月前にトライズの学習プログラムを修了された塚本さん。1年間のプログラムを終えられた、今の率直な感想を聞かせてください。

塚本さん:

週20時間の自己学習がから解放されて、逆に体調がおかしくなりました(笑)特に土日は時間があり過ぎて、何をすればいいかわからないくらい。

佐々木:

塚本さんは仕事がお忙しく、平日はどんなに頑張っても2時間の自己学習が限界でした。その穴を埋めるために、土日にまとめて10時間を学習に割り当てましたからね。
トライズには、お勤めしながら通われている方も多く、最初はみなさん「勉強の時間なんて取れない」とおっしゃるんです。
でも、私たちコンサルタントと「すき間時間」の学習を習慣化していき、修了される頃には、英語はもちろんのことタイムマネジメント能力もアップする。トライズでの学習プログラムを修了され、今まで自己学習に充てていた時間で、新しい趣味を始められる方も多いです。

そもそも塚本さんは、どんなきっかけで英語学習をスタートしようと思われたのですか?

塚本さん:

現在の職場は、社長、および社員の半数以上が外国人。社内公用語は英語です。ここまでの状況とは知らず6年前に転職し、業界内の実績を買われて入社したものの、ネイティブの英語は単語が聞き取れる程度。作業マニュアルも英語ならシステムもメールもミーティングもすべて英語。入社当初は、通常業務に3倍くらい時間がかかりました。

お仕事上、英語の上達が急務だったわけですね。

塚本さん:

はい。そこで、入社後すぐ会社の近くにあった、大手の英会話スクールに通い始めました。週1回のマンツーマンレッスンに1年間。ところがまったく英語が定着しない。レッスンで習ったことが、日々の仕事に活かせないんです。
その後も違う英会話スクールのグループレッスンに通いましたが、結果は同じでした。並行してTOEICスコアアップのためのスクールにも行きました。多少ヒアリング力はついたものの、思うように話せるようにはならなくて。

“英会話教室ジプシー”状態に陥られてもなお、英語を諦めなかった一番の理由は?

塚本さん:

とにかく悔しくて。英語が話せないというだけで、目の前を通り過ぎ、他の誰かの手に渡ってしまう案件の多さに、日々悔しい思いをしていました。「英語ができない=スキルを活かせない」という現状を一刻も早く変えたかったんです。

トライズのことはどこで知りましたか?

塚本さん:

書店でトライズ代表・三木雄信さんの著書『人生最後の英語鬼速やり直し』がたまたま目に留まりました。
本の中では、週20時間という自己学習の必要性が強く説かれていて、まるで学生時代の受験勉強みたいだと思いました。塾で問題の解き方を教わり、自己学習に励んでテストに臨む。この繰り返し。このメソッドであれば英語が定着するかもしれない。すぐに無料カウンセリングを申し込みました。

無料カウンセリングでのトライズの印象はいかがでしたか?

塚本さん:

佐々木さんが無料カウンセリングを担当してくださいました。三木さんの著書に絶対的な信頼を寄せていたので、佐々木さんが説明してくださるトライズの学習プログラムが、本に書かれている通りの内容であることに安心しました。

コンサルタントの佐々木さんから見た、塚本さんの第一印象はいかがでしたか?

佐々木:

「3ヵ月後にある海外研修に参加し、英語でプレゼンテーションがしたい」「週1回ある英語での社内ミーティングをリードしたい」という明確な目標をお持ちでした。
一番印象に残っているのは、「コンサルタントの言う通りにすれば、この1年で英語ができるようになるんですよね?であれば、私はあなたの言うことを聞きます」と言ってくださったことです。信じていただけることが嬉しく、身の引き締まる思いがしました。

塚本さん:

いくら受験勉強のように英語に取り組むといっても、本業が勉強だった学生時代とは違いますから、第三者に管理してもらわなければ、成し得ないことです。コンサルタントがいる安心感はトライズ受講の大きな決め手になりました。

実際、学習プログラムのプランはどのように立てられるのでしょう?

佐々木:

まずはレベルチェックからスタートします。塚本さんの場合、初回のVersantの結果は42点でした。海外で日常生活が送れるギリギリのラインです。ネイティブ講師との対話でチェックさせてもらったレベルも同様でした。
目的については、無料カウンセリング時にお話いただいたように、英語での「プレゼンテーション」と「ミーティング」。しかも、プレゼンテーションに関しては、3ヵ月後までという期限付きだったので、そこに照準を絞ってテキストを選び、学習スケジュールを立てていきました。

塚本さんのために選んだテキストを教えてください。

佐々木:

前半と後半で2冊ずつの計4冊。前半は、シャドーイング用には『究極のビジネス英語リスニングVol.1』、スピーキング用には『速攻ビジネス英語プレゼンテーションフレーズ編』。どちらもCD付きです。後半のテキストはミーティングフレーズ集。それに、ある企業のサクセスストーリーを描いた映画の台詞集です。
トライズはオリジナル教材を持ちません。世にあるすべての英会話教材が対象となります。だからこそ個人の目的をピンポイントに叶える教材の選定が可能なんです。
私の場合は、まず自分用にテキストを購入し、内容を吟味してから、生徒さんにおすすめします。また、トライズでは語学研究所が悩み別に合わせたテキストの情報について収集していて、そのデータベースを活用することもあります。

学習スケジュールはどのように立てられるのですか?

佐々木:

1週間のタイムスケジュールを事細かに書き出していただき、「すき間時間」を埋めるようにして、自己学習に充てられる時間、週3回のレッスン(オンラインプライベートレッスン2回+グループレッスン1回)をスケジューリングしていきます。

塚本さん:

佐々木さんの提案通り、私は行き帰りの通勤電車を平日の自己学習に充てました。満員電車ではテキストを広げられないので、スマホに撮ったページを追いながらブツブツと(笑)。
オンラインのプライベートレッスンは、火・木の出勤前7時から。週末は土曜の午後にグループレッスンに参加して、あとは家に戻ってひたすら自己学習。
とはいえ、仕事で手一杯になってしまうこともあれば、仕事帰りに飲みたい日もあって、計画通りに進まないこともありました。そういう時は、佐々木さんからの「今週は目標達成まであと何時間、自己学習が足りていません」メールで我に返りました。

佐々木:

自己学習の時間と内容を簡易入力できるアプリがあり、生徒さんの入力した内容はコンサルタントが把握できるようになっています。質問があればお答えし、学習時間が足りていなければ、どれくらい足りていないのか、どうすれば学習量や学習の質を上げられるのかをフォローします。
塚本さんは怠けるタイプの方ではないので、学習が思うように進んでいない時は、本当にお忙しいのだろうなと…。そう理解した上で、5分でも10分でも学習に充てられる時間をつまんでいくようアドバイスさせてもらいました。

ネイティブ講師とのレッスンの内容はどういったものでしたか?

塚本さん:

週2回のオンラインによるプライベートレッスンは、佐々木さんに選定してもらったプレゼンテーション用のテキストをもとに行われました。
プレゼンまでの期日が迫っていたので、テキストのフレーズからかいつまんで書き起こしたプレゼン原稿を講師に添削してもらったり、プレゼンを時間内に収めるために言い回しを一緒に考えてもらったり、ロールプレイングをしたり。
週1回のグループレッスンでは、講師がテーマとテーマに関する質問を事前に提示してくれるので、それぞれに考えてきた回答を発表し合いました。

佐々木:

グループレッスンの内容は、講師のオリジナルです。塚本さんの担任は、ニュースの記事をテーマに掲げることが多かったですね。

あの…、気になるので先に聞いてしまいますが、海外での英語のプレゼンテーションは成功したのでしょうか?

塚本さん:

はい!自社チームの自己紹介を兼ねた1回目(10分間)のプレゼンテーションは大成功でした。2回目(30分間)のプレゼンテーションは、会議の時間が押してしまって、急遽5分に短縮するように言われ、思うようにはいきませんでしたが、まあなんとか…。

佐々木:

それは日本語でも無茶な話です。たった3ヶ月で、ビジネスで使える英語を話せるようになったのはすごい努力ですよ。

塚本さん:

話すことはもちろんですけど、ネイティブの方のプレゼンも聞き取れるようになっていることに驚きました。佐々木さんに選んでもらったテキストの中のフレーズが、そのまま多用されていて、改めていい教材を選んでもらったんだなと。
英語ができないという理由で参加できなかった海外研修に、初めて参加できたこと。そして、日常業務やミーティングの中で、日に日に口数が増えていく自分に、早い段階で手応えを感じました。

佐々木:

英語学習はインプットとアウトプットのバランスが肝です。トライズの学習プログラムは、日常的に英会を使う環境にない方でも、インプットとアウトプットのバランスが取れるよう設計されています。

塚本さん:

私のように日常的に英語を使える環境にあったとしても、どんな教材を選んで、どのように勉強したらいいかわからない。つまり「アウトプット>インプット」になってもいけないわけですよね。
最初は正直、半年でたった2冊…と不安に思いましたけど、教材をしっかり有効活用できる学習方法を佐々木さんに教わったから、インプットの質が上がり、結果、効果的に英語が身に付きました。

実際、佐々木さんは塚本さんに、どのような学習アドバイスをされたのですか?

佐々木:

塚本さんは、仕事がお忙しく、取り組める量が限られていたので、2週間で3つのユニットを完璧にこなして、学習の質を上げることにフォーカスしました。
2週間に1度のプログレスチェックでは、実際に私の目の前で、自己学習を再現していただきました。英語は発音よりも抑揚や音と音のつながりが正確な方が伝わるので、そういった部分に留意して、学習を進めるようにアドバイスしました。
また、スピーキングもシャドーイングもただ口にするだけでなく、実際にそのフレーズを使うシーンを思い浮かべながら話すことが重要というアドバイスも。
日常的に英語を使う環境にない方には、自己学習で覚えたフレーズを週3回のレッスンの中で必ず使うように指導します。インプットとアウトプットのバランスを取るためです。

塚本さん:

佐々木さんに勉強の仕方を教えてもらわなければ、これらの教材だってホコリをかぶっていたかもしれない。そう思うと、どんなに自己学習の時間を増やしても、やっぱり一人じゃ無理だったと思います。

1年間の学習プログラムを修了されて、トライズの投資対効果についてはどのように評価されますか?

塚本さん:

最初は正直、高いと思いましたが、プログラムを修了した今は、1年間でコミットできる適正価格だと感じています。投資対効果の高さは、他の英会話スクールとは比べ物になりません。
実際、想像していた以上の結果がついてきました。つい先週も、海外の大切なクライアントとのテレカンに外国人上司が体調不良で出席できず、私一人での対応を任されました。以前だったら任せてもらえなかったと思うんですよね。英語を理由にアサインできないプロジェクトが、ほぼ無くなったんです。

佐々木:

最終的に、塚本さんのVersantの結果は55点まで上がりました。1年で10点上げるのは、すごく大変なことです。本当に、最後までよく頑張られました。

塚本さん:

途中で辞めるわけにはいかない料金をお支払いしてますから、なんて(笑)。安いとはいえない授業料は、いい意味で途中離脱のストッパーになりました。あとはやはり優秀なコンサルタントが、日々フォロー&アドバイスをくれたり、スケジュールや学習量を管理・調整しながら最適解へ導いてくれたからこその成果です。

英語に関する、次なる目標はありますか?

塚本さん:

英語でハードネゴシエーションできるくらいにまでなりたいと思っています。卒業前に佐々木さんにすすめていただいた教材があって、今、少しずつ勉強を始めているところです。

企業と人材をマッチングするお仕事をされている塚本さんに質問です。ずばり、トライズにぴったりの受講生はどんな方ですか?

塚本さん:

目標が明確な方が向いていると思います。半年後、1年後に留学する予定のある方とか。リミット付きの目標がある方は、バッチリなのではないでしょうか。

佐々木:

確かに目標は大事です。でも明確な目標がない方でも大丈夫。目標がない方の目標を引き出すのが、私たち専任コンサルタントの最初の腕の見せ所でもあります。実際、海外旅行の航空券を購入し、初の海外一人旅を学習の目標にされた方もいらっしゃいました。

なるほど。目標を一緒に作り上げてもらえるのですね。今日はいいお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

<後記>
塚本さんのように目標が明確で、努力を惜しまず、日常的に英話を使える環境にある方でも、他の英会話スクールでは英語が身に付かなかったのだな…としみじみ。Versantで10点アップという大きな飛躍を遂げるには、インプットとアウトプットの絶対量。また、その両者のバランスが保てる練り上げられたプログラムに加え、専任コンサルタントの細やかなフォローが必要なんですね。
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