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英語が話せないのはなぜ?専門家に聞く言語習得のメカニズム | トライズ

インタビュー

2019.6.24

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中学から大学まで英語を勉強してきたのに、外国人に話しかけられると、簡単な単語すら出てこなくて慌ててしまう…。そんな風に、英語に苦手意識を持つ方は多いでしょう。

トライズのメソッドを支える語学研究所の顧問である、関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科教授の門田修平先生に、第二言語習得研究に基づく学習モデルや、英語学習をする人が目指すべき「ゴール」について教えていただきました。

 

目次

  • 1 実はこんなに少ない!学校の英語教育は6年間で875時間
  • 2 言語習得のプロセスを研究し始めた理由
  • 3 シャドーイングは同時処理能力を促進する
  • 4 数字が見えれば意欲が高まる。英語学習のひとつのゴール

実はこんなに少ない!学校の英語教育は6年間で875時間

 

――「大学まで英語を勉強したのに、英語がまったく話せない」という方は少なくありません。その理由を教えてください。

 

子供が母語を習得するまでに、どのくらい時間がかかると思いますか?1日8時間母語に接するとして、1年で2,920時間(8時間×365日)。母語を完全に習得するのが12歳(小学校を卒業する年齢)と仮定すると、35,040時間(2,920時間×12年)かかると考えられます。

 

これに対して、学生時代に私たちが英語に接してきた時間は、中学校の英語の授業が週4回として、夏季休暇などを除き、年35週授業を受けると考えると、約117時間(50分×週4回×35週)。3年間で350時間です。高校で英語の授業が週6回に増えても、3年間の合計は525時間となります。

中高6年間、休まず授業を受けたとしても、合計の学習時間は875時間。毎日1時間家庭学習したとしても(365時間×6年間=2,190時間)、6年間で3,065時間しか英語に接していないことになります。
大学まで英語学習を続けても、母語を習得するまでの時間には、到底及ばないでしょう。

 

――つまり、英語学習の時間が足りていないことが、英語を話せない一番の要因ということですか?

 

そのとおりです。加えて、学習のカリキュラムにも要因がありますね。英語学習で最も大切なのは、インプット処理です。簡単に言えば、多くの英語を聞いたり、読んだりすること。ところが、中学校の英語の教科書を見ると、3年間で学習する単語数を例にとると、最近まで1,000語以下でした。近隣の韓国や中国の英語の教科書はかなり分厚く、日本とはインプット量が違うことがわかります。

また、日本の英語教育は、英文を日本語に訳していくような方法が主流です。しかし、そういった学習ばかりでは、英語を話せるようにはなりません。スピーキングの経験が乏しいのに、話せるようになるわけがないんです。

 

心理学の原理に、「転移適切性処理(transfer-appropriate processing)」というものがあります。転移というのは、学習効果を別の場面で利用できることで、そのような習得方法を学習時にどれだけ行ったかが重要です。例えば、中高時代に野球をしていた人が、大学でゴルフ部に入ったところ、スイングがうまくて早く上達したというのが転移にあたります。
英語も同じです。実際のコミュニケーション場面に、うまく転移するように学習カリキュラムを組まなければいけないんですよね。

言語習得のプロセスを研究し始めた理由

 

――門田先生が、心理言語学や応用言語学を研究し始めたきっかけを教えてください。

 

大学卒業後、大学院に進む際に、指導教授の先生に「英語教育をテーマに研究したい」と相談しました。そうしたら先生から、「音声学や言語学、認知心理学、認知科学を勉強する必要がある」と言われたんです。目が点になりましたね(笑)。
英語教育をテーマに研究するのに、なぜ心理学や認知科学の勉強が必要なのか…。疑問をぶつけたところ、先生から「今後そういう時代が来る」と言われました。

 

先程もお話ししましたが、日本の英語教育は、英文の和訳が中心です。そういった、従来の英語教育に合わせた勉強をするよりも、私たちの記憶のしくみや音を聞くしくみ、頭の中に言語をどう蓄えているかを研究したほうがいい。それが、将来の英語教育に役立つ。先生にそう教えていただき、音声学や言語学、認知心理学、認知科学を勉強することに決めたんです。

 

――言語学や心理学が、どのように英語教育に役立つのか、もう少し詳しく教えてください。

 

私たちが物事をどう記憶し、どうすれば忘れずにいられるかは、認知心理学や認知科学の研究によって、ほぼ明らかになってきています。特に、子供がどうやって母語を覚えるかという研究は、英語学習にもさまざまな示唆を与えてくれます。

 

赤ちゃんは、1歳を過ぎたころから言葉を発し始め、2歳から4歳頃にはほぼ文法を覚え、自分で文を作って操れるようになります。語彙力というのは、生涯を通じて発達していきますが、言語を使う能力は、基本的に3歳から4歳でほぼ完成します。
そのあいだに何が起きているかを研究し、それを部分的にでも第二言語習得に応用できれば、効率のいい、新しい学習方法を提示できるでしょう。

 

シャドーイングは同時処理能力を促進する

 

――門田先生は、英語学習の方法として、聞いた音声を即座に発声する「シャドーイング」を推奨されていますね。シャドーイングが英語学習を促進するしくみについて教えてください。

 

私たちは普段、人の名前を聞いたときに、頭の中で何度も繰り返して覚えようとしますよね。このように、頭の中で繰り返し、名前とその人のイメージをドッキングしながら長期記憶に転送するしくみを「音韻ループ」といいます。
音韻ループは、英語学習にも有効です。しかし、本来の発音とは異なる発音を頭の中で繰り返してしまうと、リスニングに影響を及ぼします。

 

例えば、「chocolate」を「チョコレート」と、日本語読みで覚えてしまうと、外国の方に「chocolate」と言われても、聞き取れません。簡単な英語でも聞き取れない日本人が多いのは、日本語読みで覚えてしまっているせいですね。

 

 

――シャドーイングは、聞いた英語をそのまま繰り返すため、日本語に置き換えるというフローが発生しないんですね。

 

そのとおりです。耳で聞いた後、間髪入れずに発音を繰り返すのが、シャドーイングのポイントです。もちろん、発音を繰り返すだけでは意味がありません。シャドーイングをするとき、意味処理や文法処理を同時にこなすことで、学習効果は高まっていきます。

 

私たちは日本語を話すとき、頭の中で何を話そうか考え、それを伝えるために必要な単語を探し、文法に則る形で文を作ります。その文をどうやって発音するか考え、調音器官を通じて発音しています。
メッセージを作り、言語化し、発音するという3段階のうち、言語化と発音の部分を、シャドーイングはカバーしています。

 

――シャドーイングは、英語のコミュニケーションにどう有効なのでしょうか。

 

コミュニケーションをとるとき、私たちは相手の言っていることを理解し、それに対してどう反応するか考え、実際に発話するという3つの処理を、ほぼ同時に行っています。英語を流暢に話すには、実はこの同時処理能力が重要です。
英語のリスニングがある程度でき、単語力や文法力もあるのにスピーキングが苦手という人が多いのは、それらを同時進行で処理することができないからです。シャドーイングは、同時処理能力を促進するため、実際のコミュニケーションで使える英語力が養われます。

 

数字が見えれば意欲が高まる。英語学習のひとつのゴール

 

――シャドーイングをどのくらい行えば、英語の上達を感じられるのでしょうか?

 

私は、英語上達のために、100万語シャドーイングを提案しています。これは、日本多読学会が提唱する「100万語の多読」から発想を得た学習方法です。

 

日本多読学会では、「英語は英語のまま理解する」「7~9割の理解度で読む」「つまらなければあとまわし」という学習方法を推奨しています。日本語で小説を読むときと同じように、楽しみながら100万語を読むこの方法で、英語力が上がることが報告されています。
100万語シャドーイングは、100万語の多読のイメージをシャドーイングに持ち込んだものです。

 

 

――「100万語」と聞くと、途方もない量の本を読まなければいけないのでは…と思ってしまいます。100万語をクリアするためには、実際にどのくらい本を読めばいいのでしょうか?

 

例えば、1ページ30行のペーパーバックがあり、1行あたり平均して12語の単語が出てくると仮定しましょう。1冊あたり、およそ200ページ前後と考えると、10冊読めば72万語です。つまり、100万語を達成するには、十数冊読めばいいとわかります。

100万語を読むあいだに、同じ単語が何回も出てくるはずです。一番多いのはaやthe、それからinやatなどの前置詞。中学校では、前置詞のinは広がりを表し、atは点を表すと教えますが、それ以外の意味で使われることも少なくありません。100万語の多読を行い、何回も同じ単語に出合ううちに、どんな意味で使われているか想像できるようになってきます。

 

――先ほど「100万語シャドーイングは、100万語の多読のイメージをシャドーイングに持ち込んだもの」と仰っていましたが、実践することで、どのような学習効果が期待できますか?

 

私の著書(外国語を話せるようになるしくみ シャドーイングが言語習得を促進するメカニズム/サイエンス・アイ新書)には、このような100万語シャドーイングのルートマップを掲載しています。

 

<100万語シャドーイングのルートマップ>
10,000語:復唱能力が伸びる
30,000語:発音速度の高速化
10万語:リスニング能力の向上(インプット効果)
30万語:語彙・定型表現・構文の内在化(プラクティス効果)
100万語:スピーキング能力の自動化(アウトプット効果)

 

実際に100万語シャドーイングを完遂した方はまだ少なく、10,000語、30,000語…という数字は、あくまでも目安です。ただし、このような段階を経て英語が上達していくということは、明らかになりつつあります。

 

――100万語シャドーイングを終えるまでに、どのくらい時間がかかるのでしょうか?

 

100万語シャドーイングは、音声を聞いた後、同じ内容をスムーズに繰り返せることが前提条件となります。シャドーイングを行う前にリスニングをしたり、意味を理解したりする過程をすべて含めて、1,000時間くらいが目安になるでしょう。

100万語を終えたころには、英語を話すことにすっかり慣れているはずです。ただし、それで完璧な英語が身に付くわけではありません。100万語トレーニングは、英語学習の最初のゴールと考えていただければと思います。

 

 

――具体的な数字を提示されると、学習意欲が上がりますね。「数週間や数ヵ月でビジネス英語を習得できる」という広告をよく見かけますが、やはり時間をかけなければ英語を習得することは難しいのでしょうか?

 

時間的な投資をしなければ、英語は身に付かないと思います。100万語の多読を考えても、3ヵ月で十数冊の冊子を読むのは難しいですよね。トライズの生徒さんは、1日3時間ほど英語学習をされていて、多くの方が、そのうち2時間ほどをシャドーイングに費やしています。1年間そういった努力を続けて、やっと仕事で使えるレベルの英語が身に付きます。

 

――時間をかけず、効率的に英語を身に付けることはできないということですね。

 

確かに、一定の時間をかけなければ英語は身に付きません。しかし、効率的に英語を身に付ける方法はあります。それが、シャドーイングです。
シャドーイングでは、英語を聞いてそれを繰り返し、さらに自身の音声をフィードバックとして聞くという多重処理が求められます。その意味で、実際のコミュニケーション場面への転移適切性の原理にも合致した学習方法であり、コミュニケーションを目的に英語学習を行う場合、大きな効果を発揮します。トライズは、シャドーイングを絡めて学習できる教室であり、ビジネスのために英語を学びたいという方にぴったりだと思います。

 

グローバル社会に対応すべく、日本の外国語学習は大きな転換期を迎えています。第二言語を長く研究してきた身として、一人でも多くの方が英語学習への不安を解消し、ビジネスで使える英語力を身に付けていただくことを願っています。

 

<プロフィール>

門田修平(かどた・しゅうへい)

関西学院大学 法学部教授、関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科教授。博士(応用言語学)。専門分野は心理言語学、応用言語学、第二言語習得など。特に、第二言語としての英語の知覚・処理、そして記憶・学習の心的メカニズムについて研究しており、その成果を英語の学習・教育に応用した著書を数多く出版している。おもな著書に、「第二言語理解の認知メカニズム」(くろしお出版)、「英語のメンタルレキシコン(編著)」(松柏社)、「シャドーイングと音読の科学」(コスモピア)、「外国語を話せるようになるしくみ」(SBクリエイティブ)などがある。

短期で英語を話せるようになりたい方に
おすすめのスクールは「トライズ」

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間でどうしても英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉澤伸章さん

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

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