Customization

英語レベル別の学習カスタマイズ

受講生それぞれの英語力や目標に合わせ、専属コンサルタントが教材や学習内容をカスタマイズして、プログラムをご提供します。

例えば、英語初級者で英語でのプレゼンを目標としたビジネスマンと、英語上級者で海外の学会での発表を目標とした医師では、学習するべき内容も方法もまったく異なります。
画一的なプログラムでは、受講生それぞれの目標を達成することは困難なのです。

インテグレイティド・マネジメント・システム
またトライズでは、コーチ・コンサルタントによる完全統一サポートプログラム「Integrated Management System(インテグレイティド・マネジメント・システム)を導入。

コーチとコンサルタント、受講生の3者が、学習進捗データと3ヶ月毎の到達すべきゴールを共有し、達成度合いを互いにチェックします。これにより認識の共通化、課題の再設定、必要なカリキュラムの見直しを継続的に行い、受講生一人ひとりに最適にカスタマイズした学習計画を実行することが可能となっています。

Example

英語学習のカスタマイズ例をご紹介

トライズで行っている、英語力別の学習カスタマイズの例をご紹介します。
実際には、受講生それぞれに合わせてさらに細かくカスタマイズを行いますので、参考としてご覧ください。

英語初級者のカスタマイズ例
TOEIC450点まで

トライズの受講生の約25%が、入会前は英語初級者のレベルです。

英語初級者の場合、基礎力に足りていない部分があります。まず不足箇所を分析した上で、その基礎力の学習から始めます。
特に多いのが英文法です。英文法は中学レベルを理解できていれば英会話では十分ですが、逆にそこが苦手な場合には、しっかり復習する必要があります。

またネイティブとの英会話レッスンに抵抗感が強い場合は、まずは日本人講師の英会話レッスンも組み込むことがあります。

スピーキング

主な使用教材:英文法+英作文

英文法の復習をしながら、それを使ってゆっくりでも英作文ができるようになることを目指します。英文法を学ぶことで今後学んでいくパターンプラクティスなどでもつまづかなくなります。

リスニング

主な使用教材:教科書レベルのリスニング教材

音の繋がりの基礎を意識しながらリスニング練習をすることはもちろん、リーディングも用いながら、インプットを正確に理解できることを目指します。最終的には簡単な音声をシャドーイングもできるように目指しますが、まずは音読やスラッシュリーディングなどを行い、ゆっくり理解できる力を付けます。

レッスン

主な使用教材:英文法教材+初級の英会話教材

一番時間がかかる英文法のレッスンをします。まずは中学レベルの英文法をマスターし、それを使って簡単な文を作ったり、英会話の練習をします。この段階では英語での理解や質問が難しいので、日本人講師とレッスンを行うことが多いです。

英語中級者のカスタマイズ例
TOEIC455~745点

トライズの受講生の約50%が、入会前は英語中級者のレベルです。

英語中級者であれば、英会話に必要な基礎力は身についていることがほとんどです。
そのため、身に付けている知識を、実際の英会話で使える力に変換していく学習を中心に行っていきます。

スピーキング

主な使用教材:瞬間英作文+パターンプラクティス

高速で英作文ができるようになる練習と共に、全ての文を一から作るのではなく、よく使うフレーズやパターンを暗記していきます。これにより、暗記してそのまま使うパターンと、文法を使った作文を組み合わせ、様々な文を高速で作れるようになります。

リスニング

主な使用教材:易しめのリアルな教材(スピーチなど)

ゆっくり読んだら理解できる状態から、リスニングでも高速の理解ができるようにするため、音声の変化に注意してシャドーイングを行います。教科書レベルではなく、比較的簡単な本物のスピーチなどを使うことで、リアルな音声変化にも対応できるようにします。また、シャドーイングをすることで、高速で意味の理解ができるようにもなります。

レッスン

主な使用教材:基礎的なディスカッション用の教材

ネイティブと基礎的な英会話やディスカッションの練習をしていきます。事前に予習したフレーズや単語を使い、決められたトピックの中でディスカッションをする力を付けていき、多くの話題について英語で会話ができる基礎を作ります。

英語上級者のカスタマイズ例
TOEIC750点以上

トライズの受講生の約25%が、入会前は英語上級者のレベルです。

英語上級者であれば、すでに簡単な英会話であれば対応可能な力があります。
より高度な表現方法やリスニング力を身に付けながら、それぞれの目標に合ったロールプレイなどの実践的なレッスンを行います。

スピーキング

主な使用教材:リアルな会話やスピーチ

決まりきったパターンだけでなく、場面に合わせて正しい表現を使えるよう、パターンを増やしていきます。そのために、パターンプラクティスの教材だけでなく、リアルな英会話やスピーチから使える表現を学びます。また、記事やスピーチの要約なども行い、幅広い英会話の表現力を付けます。

リスニング

主な使用教材:難しめのリアルな教材(映画など)+多聴

リアルな英語の中でも特に難しい映画や、内容が難しいスピーチをシャドーイングすることで、実際のネイティブの英会話も理解できる力を付けます。音の変化が強すぎて難しい場合は、ディクテーションをして音声知覚を鍛えます。また、多聴でインプットの量を増やすことで、様々な語彙を習得し、どのような英語でも理解できるようにします。

レッスン

主な使用教材:幅広い興味にあった実践的なディスカッショントピック

仕事や私生活で実際に話しそうなトピックを中心に、リアルな英語によるディスカッションを行います。講師はディスカッションに影響がないよう最低限のフィードバックのみ行い、スムーズに英語で会話できる力を付けます。また、事前の準備を徐々に減らしていくことで、即興のディスカッション力も付けていきます。