1. HOME
  2. ブログ
  3. TOEIC(R)
  4. TOEIC対策にシャドーイングは効果ある?おすすめアプリも紹介

TOEIC対策にシャドーイングは効果ある?おすすめアプリも紹介

「シャドーイングってTOEIC対策の役に立つの?もしそうならTOEIC対策にもなるおすすめシャドーイングアプリを知りたいです」

本記事では、こういった疑問を解決します。

うまくシャドーイングを行えば、TOEIC対策になるだけでなく、スピーキング力のアップにもつながります。記事を最後までチェックして、シャドーイングをどのようにTOEIC対策に活かせば良いのかと、おすすめのシャドーイングアプリを知りましょう。

シャドーイングアプリはTOEIC対策に役立つ?

TOEICはリスニングとリーディングに特化した試験です。一方シャドーイングは聞こえてくる音声の後を追って英語を発音する勉強方法です。

一見、シャドーイングで鍛えられるのはスピーキング力のような気もしますよね。シャドーイングアプリを使った学習はTOEIC対策になり得るのでしょうか?

TOEICパート1〜4・7対策になる

シャドーイングアプリを使った英語学習は、TOEIC対策にもなります。TOEICは全7パートで構成される試験です。パート1〜4がリスニングで、パート5〜7がリーディングです。

シャドーイングでは、聞き取った音を理解して、自分の口で発音しなければなりません。つまり音声を的確に聞き取る力=リスニング力が鍛えられます。シャドーイングアプリには音声速度調節機能がついています。予め少し速めの音声で学んでおけば、余裕を持ってTOEICリスニングテストに望めます。

リーディングパートであるTOEICパート7では、長文問題が出題されます。長文問題では、長文を素早く読まなければなりません。じっくり文章を読んでいる時間はありません。

シャドーイングでは、ネイティブが話す英語の音声をそのままのスピードで理解しなければなりません。ネイティブの音声をそのまま聞き取れるようになるということは、同じ速さで読解できるということです。

よって、シャドーイングはパート7の長文対策にもなります。

TOEICの先を見据えた学習ができる

TOEICを受験する理由は、人によって様々です。留学に行きたい方もいれば、就職で有利になりたい方もいるでしょう。しかしTOEICのスコアを取ることだけが目標になっている方はいないはずです。

つまり、TOEICスコアを取得し、そのTOEICスコアを活用して何かをしたいはずです。

TOEICはリスニングとリーディングの試験です。ライティングやスピーキングは学べません。つまりTOEICで高得点を取得しているからといって、英語が話せるわけではありません。実際にTOEIC800点以上を取得しているにもかかわらず、スピーキングは全くできない人がたくさんいます。

シャドーイングでは、聞き取った音声を自分で発音します。よって、スピーキング力も鍛えられます。発音も身につきますし、ネイティブと同じリズムやスピードで英語が話せるようになります。

繰り返しですが、TOEICスコアを取ることだけが目標の英語学習者はほとんどいません。TOEIC対策にシャドーイングを導入すれば、TOEICスコアの先を見据えた英語学習ができるようになります。

関連記事:TOEIC対策にディクテーションは効果あり?やり方や注意点を解説! 

厳密にはシャドーイングアプリは存在しない

本記事では、TOEIC対策におすすめのシャドーイングアプリ3選を紹介します。しかし厳密には、今回紹介するアプリはシャドーイングのために作られたアプリではありません。

今回紹介するアプリは、プレゼンを視聴できるアプリや、ニュースアプリです。実はシャドーイング専用に作られたアプリはほとんどありません。アプリを使ってシャドーイングをする場合は、他の目的で作れたアプリを、うまくシャドーイングに活用することになります。

英語の音声さえあれば、シャドーイングはできます。つまり音声を収録したアプリであれば、どんなアプリでもシャドーイングはできるということです。

しかし1点だけ注意してほしいことがあります。それはシャドーイングをする際は、簡単に聞き取れる音声を使ってシャドーイングをしてほしいという点です。

ほとんど聞き取れない音声でシャドーイングを行っても、効果はありません。聞き取れなかった単語の意味を調べるだけで終わってしまいます。

ただTOEICのスコアを上げるためだけであればそれでもいいかもしれません。しかしTOEICスコアを上げつつスピーキング力も身につけたいのであれば、ある程度聞き取れる音声を収録したアプリを使いましょう。

自分の英語レベルよりも少し低いくらいのアプリを選ぶのがベストです。

TOEIC対策におすすめのシャドーイングアプリ3選

TOEIC対策におすすめのシャドーイングアプリは次の3つです。

  • TED
  • NHK WORLD
  • CNN/BBC News

TOEICはビジネスに関する単語や問題が多く登場する試験です。よって、ビジネスに関する内容を多く取り扱っているアプリを3つ選びました。

TED

TEDは世界的な著名人や学者、経営者などのプレゼンを聴けるアプリです。世界中の著名人がプレゼンをするのですが、プレゼンはどの国の方でも英語で行います。

英語学習を抜きにしても、単純に為になったり、教養になったりするようなプレゼンを聴けるのでおすすめです。

TOEIC学習者の中には「ゆくゆくは英語でプレゼンができるようになりたい」と考えている方もいるはずです。日本語でのプレゼンと英語でのプレゼンの違いは言語だけではありません。表情や体の使い方も異なります。

ビジネスパーソンであればぜひ使ってほしいアプリです。シャドーイングの際は、自分がプレゼンをしている気持ちになって、シャドーイングをしてください。

NHK WORLD

NHK WORLDは、NHKが日本のニュースを英語で発信しているアプリです。取り扱っている内容が日本のニュースということで、馴染みがあるテーマでシャドーイングができます。

ニュースなので音源はニュースキャスターが読み上げる原稿です。ニュース原稿なので、丁寧な言葉や正しい表現を学べます。

普段からテレビでニュースを見ている方は、一度テレビで仕入れた情報をNHK WORLDを視聴して英語で学ぶのがおすすめです。

日本人であれば、英語を話す場面でも、日本の話題になる可能性が高いです。日本のことについてしっかり英語で説明できるようになっておきましょう。

BBC News

BBCのニュースを無料で視聴できるアプリです。世界中のニュースを扱っているので、経済や金融などビジネス関連の英語を全般的に学べます。

NHK WORLDと同様に、ニュースキャスターが原稿を読み上げます。よって、正しい英語を学べます。ただしNHK WORLDと異なり、扱っているニュースは日本のものだけではありません。

まずはNHK WORLDから試してみて、ほとんど聞き取れるようであればBBC Newsを使ってみるのがおすすめです。本アプリは英語上級者向けです。

まとめ

「シャドーイングはTOEIC対策になるのか」「TOEIC対策におすすめのシャドーイングアプリ3選」について解説しました。

シャドーイングはTOEIC対策になるのみならず、TOEICスコア取得後の目標に対しても効果があります。また今回紹介したアプリを使えば、英語を学べるだけではなく、ニュースやプレゼンなど、教養も身につけられます。

簡単な英会話ができるのと、時事的なことや専門的なことまで英会話ができるのとでは全然違います。

ぜひTOEIC対策にシャドーイングを取り入れてみてください。今回紹介したアプリ3つが、あなたの学習の手助けになるはずです。

シャドーイングを活用してTOEIC短期スコアアップができる「トライズ」

TOEICを学べる英語コーチングスクールの中でもおすすめは「トライズ」です。

トライズのプログラムは2ヶ月間で、TOEICに必要なリスニング力をシャドーイングなどで効率的に鍛えます。また英語力分析による「単語対策」「文法対策」「長文対策」も徹底して行うのが特徴です。

トライズにはスコアアップ保証があり、例えばTOEIC450〜495点の方は、期間中に200点アップしなければ、受講期間を無料で1ヶ月間延長できます。

限られた時間でTOEIC対策を行い、目標スコアを達成するには、英語コーチングスクールがおすすめです。

TOEIC対策スクールの「トライズ」では2ヶ月間のTOEIC専門コーチングカリキュラムが用意されています。短期間でTOEICスコアを上げて、キャリアアップや就職に役立てたいという方は、トライズをおすすめします。

トライズTOEIC対策スクール
ぜひトライズの無料カウンセリングを受講してみてください。

TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

TOEICで満足のいくスコアが出せた後、次はやはり英語が話せるようになりたい、という方が多くなっています。

そんな方におすすめなのがトライズ

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間で英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

関連記事

トライズTOEIC対策プログラム(キャンペーン)
TOEIC対策スクールのトライズ