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キクタンTOEICとは?内容や特徴、単語帳シリーズの違いを詳しく解説

みなさんは「キクタンTOEIC」というシリーズの本をご存じでしょうか。キクタンは、株式会社アルクが出版している英語学習教材で、英語を勉強しているたくさんの人に支持される人気シリーズです。

そのキクタンをTOEIC用にまとめたものに「キクタンTOEICⓇ TEST」シリーズがあります。こちらは、キクタンTOEICとはどのような教材なのかを詳しくまとめている記事です。キクタンの購入を検討されている方はもちろん、キクタンって何という方にぜひ見ていただきたい内容となっています。

本記事では以下のことがわかります

  • キクタンシリーズとは
  • キクタンTOEICⓇ TESTシリーズとは
  • 4つのシリーズの特徴

キクタンとは?

キクタンTOEICとは?内容や特徴、単語帳シリーズの違いを詳しく解説

はじめに、キクタンとは何かをご紹介したいと思います。キクタンとは、株式会社アルクが出版している「アルク学参シリーズ」の教材のひとつです。「聞いて覚える」をコンセプトとした単語帳で、ベストセラーになるほどの人気シリーズでもあります。

キクタンの大きな特徴は、コンセプトにあるように「聞きながら学習を進める」という点にあります。そのため、キクタンシリーズにはすべてCDが付属されており、聞いて、読んでのインプットを同時にしながら単語を覚えようという点が、従来の単語帳とは異なります。

キクタンの採用する「チャンツ」とは

キクタンは、ただ音声を聞きながら覚えるというのではなく、その聞きながら覚える音声にも特徴があります。その特徴とは、「チャンツ」というリズムを採用している点です。

チャンツとは、英語でchantsといって、くり返されるリズミカルなフレーズを意味します。つまり英語学習におけるチャンツとは、リズムに乗りながらくり返しことばやフレーズを発音することをいい、音楽やリズムともに、単語を定着させるという方法をいいます。

キクタンは、この方法を採用していることで有名で、収録されている音源では、BGMとともに単語やセンテンスがリズミカルに発音(チャンツ)されます。

また、単語を音といっしょに定着させるという目的のほかに、音楽にのせて、楽しみながら英語を覚えることができるというのもチャンツの特徴といえます。

  • キクタンとは「聞きながら覚える」単語帳
  • 「チャンツ」というリズムを採用
  • 音楽とリズミカル発音で単語を定着させる

「キクタンTOEICⓇ TEST」シリーズとは

「キクタンTOEICⓇ TEST(以下、キクタンTOEICシリーズ)」シリーズとは、TOEIC対策用の単語が収録されている、TOEICでスコアを取ることを目的としたキクタンシリーズです。

このシリーズには、「TOEICⓇ TEST SCORE 500」、「TOEICⓇ TEST SCORE 600」、「TOEICⓇ TEST SCORE 800」、「TOEICⓇ TEST SCORE 990」の4つがあり、目指すスコアに応じた単語が収録されています。

こちらでは、キクタンTOEICシリーズの特徴を紹介し、それぞれ4つのシリーズの違いをまとめていきます。

キクタンTOEICシリーズの特徴

キクタンTOEICシリーズの特徴に、Checkという3つのステップがあります。すべての単語には、Check1(定義を学ぶ)、Check2(フレーズで学ぶ)、Check3(センテンスで学ぶ)という段階があり、これらのステップを踏むことで、単語の意味だけでなく単語の使い方を学べる仕組みとなっています。

また、キクタンTOEICシリーズはTOEIC対策を目的としたシリーズなので、どのパートでこの単語がよく出るといった、頻出パートがあるのも大きな特徴です。TOEICテストにおける重要度、すなわちこれまでTOEICで出てきた単語に重点をおいて紹介しているという点が、他のキクタンと異なるポイントです。

そして何よりキクタンの強みである、TOEIC単語帳であるにもかかわらずCD音声があるというのも大きな特徴といえます。TOEICにはリスニングのパートもあるため、ただ単語の意味を覚えるのではなく、聞き取れる単語の学習が、キクタンTOEICシリーズでは可能になっています。

  • フレーズとセンテンスがあるので、単語の使い方が学べる
  • TOEICにおいて重要度の高い単語を優先して学べる
  • 音声に対応しているので、リスニングにも強い単語力がつく

「キクタンTOEICⓇ SCORE 500」内容と特徴

キクタンTOEICⓇ SCORE 500(以下、SCORE 500)」は、英語初級レベル、英検3級/TOEICスコア350~を対象としたキクタンTOEICです。スコア500とあるように、TOEIC500点を目指す方を対象にしています。

SCORE 500の特徴は、TOEIC公開テストでよく登場する448単語がまとめられているという点にあります。そのため初級レベルではありますが、比較的難易度の高いとされる単語、たとえばitinerary(旅行計画)、warranty(保証)といった単語も収録されているのが特徴です。

またSCORE 500には、学習スケジュールがあり、1日8語を8週間かけて覚えるといった内容となっています。そのほか、音声を聞きながら覚えることに加え、つづりを書いて覚える「書き込み式」を採用しているのもほかのシリーズとの違いになります。

  • 英語初級レベル、英検3級/TOEICスコア350~500が対象
  • 試験に毎回のように出る448単語が収録
  • 1日8語を8週間かけて学習する
  • つづりを書きながら覚える書き込み式を採用

関連記事:TOEIC単語帳おすすめ5選!レベル別&勉強法も詳しく解説

「キクタンTOEICⓇ SCORE 600」の内容と特徴

キクタンTOEICⓇ SCORE 600(以下、SCORE 600)」は、SCORE 500と同じく、英語初級レベル、英検3級/TOEICスコア350~を対象としたシリーズです。しかし、目標スコアでいえばTOEIC600点と、SCORE 500よりもやや高いスコアの取得を目指す人が対象となっています。

SCORE 600は、SCORE 500と比べて、かなりの単語が収録されており、その数は公開テストでよく出てくる単語736語と熟語384語、合計1,120語とかなりのボリュームがあります。それを1日16語、10週間かけて学習するというスケジュールです。

また、収録されている音声にも特徴があり、SCORE 600にはアメリカとイギリスの2カ国発音のチャンツと、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4カ国発音のセンテンスが収録されています。これにより、異なるアクセントにも対応できる内容となっています。

  • 英語初級レベル、英検3級/TOEICスコア350~600が対象
  • 単語736語と熟語384語、合計1,120語を収録
  • 1日16語を10週間かけて学習する
  • アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア4カ国の発音を収録

関連記事:TOEIC700点のレベルは?勉強法や就職転職での使い道を解説 

「キクタンTOEICⓇ SCORE 800」の内容と特徴

キクタンTOEICⓇ SCORE 800(以下、SCORE 800)」は、英語中級以上、英検2級/TOEICスコア600~800を対象としたシリーズです。最新の出題傾向に対応しており、TOEIC800点を取るために必要な単語力、熟語力、リスニング力をつけることを目的としています。

SCORE 800に掲載されている単語の数はSCORE 600と同じで、単語816語と熟語304語、合計1,120語が収録されています。そのほか、学習スケジュールや収録されている音声機能もSCORE 600と同じものになります。

  • 英語中級以上、英検2級/TOEICスコア600~800が対象
  • 単語816語と熟語304語、合計1,120語を収録
  • 1日16語を10週間かけて学習
  • アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア4カ国の発音を収録

「キクタンTOEICⓇ SCORE 990」内容と特徴

キクタンTOEICⓇ SCORE 990(以下、SCORE 990)」は、英語上級レベル、英検準1級/TOEICスコア730~を対象としたシリーズです。TOEIC900点台を目指すために必要な単語や熟語、音声が収録されています。

SCORE 990に掲載されている単語数は、SCORE 600やSCORE 800と同じ、1,120語が収録されています。しかし、ほぼ見かけることのないような単語も載っているなど、単語帳としてはトップレベルの難易度となっています。

そのほかの、学習スケジュールや収録されている音声機能は、SCORE 600やSCORE800と同じものとなっています。

  • 英語上級レベル、英検準1級/TOEICスコア730~が対象
  • 難しいとされる単語1,120語を収録
  • 1日16語を10週間かけて学習
  • アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア4カ国の発音を収録

まとめ

こちらでは、キクタンTOEICシリーズの内容と特徴について解説してきました。TOEICにはさまざまな対策法がありますが、何より基礎となる英語力とくに単語力は、スコアを大きく左右する重要なポイントとなります。キクタンは、英語学習においてとても評価の高いシリーズですので、キクタンを使った学習も検討されてみてはいかがでしょうか。

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