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TOEIC700点のレベルは?勉強法や就職転職での使い道を解説

「TOEIC700点を取れば就活や転職で有利になる」「TOEIC700点から英語上級者だ」こんな声をよく耳にします。
漠然としたイメージはあっても「TOEIC700点を取れば何ができるのか」「TOEIC700点はどのくらい難しいのか」を明確に把握している方は多くありません。

そこで本記事では、

  • ・TOEIC700点のレベル
  • ・TOEIC700点を取るための勉強方法
  • ・TOEIC700点を取るための心構え

について解説します。

TOEIC700点取得を目指す方は最後まで記事をチェックしてください。

TOEIC700点のレベル

TOEIC700点は、TOEIC受験者の中でもかなり高い点数です。2020年1月に実施されたTOEIC L&R公開テストの平均点は581.2点です(引用:TOEIC公式平均スコア・スコア分布 詳細)。TOEIC700点以上を取得すれば、TOEIC受験者の中で上位約27%に位置することになります。

TOEIC700点を持っていれば就活や転職でどう役立つのかを見てみましょう。

TOEIC700点が就活や転職で役立つ企業の例

採用時にTOEIC700点以上あれば有利になる企業の一例を掲載します。

  • ・マツダ株式会社(SE)
  • ・三菱電機株式会社(営業)
  • ・ファーストリテイリング日本フローサービス株式会社ジーシーアークレイ株式会社経営戦略(事業開発・経営管理)

TOEIC学習者の中には将来海外で働きたい方も多いはずです。海外営業部への配属時にTOEIC700点以上が求められる企業の一例を掲載します。

  • ・スズキ株式会社(海外経理)
  • ・独立行政法人 国際協力機構(JICA) 青年海外協力隊事務局本田技研工業株式会社

これらはあくまで一例ですが、多くの企業が採用や転職、海外営業部への配属時にTOEIC700点以上のスコア取得を義務付ける、あるいは優遇しています。

TOEIC700点を取るための勉強法

TOEICで700点を取るために必要な勉強法を3つ紹介します。

問題演習→復習の繰り返し

TOEIC700点を取るためには、問題演習→復習を繰り返しましょう。まれに問題演習を解いただけで満足する人がいますが、それだけでは意味がありません。問題演習と復習はセットです。

問題演習を解くと、どの問題が解けてどの問題が解けないのかが明確にわかります。問題演習を解いて、解けない問題を復習して解けるようにする。これを繰り返して解けない問題を少しづつ減らしていくことが、スコアアップにつながります。

TOEIC600点以下を目標にしている人は問題演習を頻繁に解く学習方法はおすすめしません。なぜなら「どの問題が解けてどの問題が解けないのか」を探すまでもなく、半分近くの問題が解けないからです。復習すべき問題の量が多すぎてパンクしてしまいます。その場合は問題演習を解かずに、まずは単語帳や文法書で必要知識をインプットしましょう。

関連記事:TOEIC500点はどのくらいで取れる?おすすめ勉強法と参考書を紹介

関連記事:TOEIC600点を取るための勉強法は?初心者がやるべきことを解説

ディクテーション

TOEIC700点を取るためには、ディクテーションという学習方法がおすすめです。ディクテーションとは、流れる音声を文字に書き起こす勉強方法です。リスニング力を底上げするのに最適です。

ディクテーションをすることで、どの単語が聞き取れてどの単語が聞き取れていないのかが明確にわかります。リスニング学習で、どこが聞き取れなかったか確認しないまま解説だけ読んで満足している方も多いのではないでしょうか?

実はそれではリスニング力はなかなか伸びません。どこが聞き取れないかピンポイントで特定して、該当単語を何度も繰り返し聞くことで、次回同じ単語が放送されても聞き取れるようになります。

ディクテーションは、流れる音声を文字に書き起こしますが、単語のスペルまで完璧に書き起こす必要はありません。なぜならTOEICはマーク式の試験であり、細かな綴りは覚えなくても良いからです。

日本人は英語学習の際、細かな綴りにこだわる傾向にありますが、TOEICや英会話において細かな綴りを覚える優先順位は低いです。

長文読解

TOEICパート7の長文読解は、TOEIC最難関パートです。TOEIC600点まではパート7の正答率が悪くても達成できますが、700点以上を取るためにはパート7は避けては通れません。

TOEICパート7を攻略する方法は、完璧な訳を求めず、大体の訳で良いのでとにかく素早く読むことです。1問1分で解きましょう。「もう少し時間をかければ解けるかも」と思うかもしれませんが、それが時間を圧迫して解けるはずの問題も解けなくなってしまいます。時間配分は絶対です。

関連記事:TOEICの時間配分は秒単位で決めるべき!パートごとに解説

TOEICパート7の長文を素早く読むのに大切なのが単語力です。パート7対策をしていて、どうしても長文を読むのに時間がかかる、1問1分で解けないという場合は単語力が足りていないかもしれません。その場合は一度単語力を底上げしてからパート7対策をしましょう。

TOEIC700点を取るための心構え

TOEIC700点を取るための心構えを2つ紹介します。

TOEICパート1・2・5・6はほとんど落とさないつもりで挑む

TOEICには難しいパートと簡単なパートがあります。リスニングパートではパート1・2、リーディングパートではパート5・6が簡単です。

TOEIC700点以上を取るためには、パート1・2・5・6はほとんど間違えないつもりで挑みましょう。パート3・4・7で高い正答率を取ることは、TOEIC高得点取得者でも難しいです。

TOEICは全120分と試験時間が長いので、試験中にもかかわらずついついボーッとしてしまいます。ボーッとしていて音声を数秒間聞き取れなかったり、先読みができなかったりします。

しかしパート1・2・5・6でこれをやってしまうと命取りです。解けるはずの問題を一問でも落としてしまうことは、大きな損失になるので、パート1・2・5・6を解く時も気を抜かず挑みましょう。

毎日学習時間を確保する

どんなに忙しくても毎日少しでも良いので学習時間を確保しましょう。効率的にTOEIC学習をするには、毎日勉強時間を確保すべきです。

なぜなら毎日TOEIC対策をすることで、記憶が定着しやすいからです。気が向いた時に5時間も6時間もまとめて頑張るのではなく、毎日1〜2時間確実に学習時間を取るように心がけてください。

短期間でTOEICスコアを上げるにはトライズがおすすめ!

毎日学習しなければならないと分かっていても、自分をコントロールして毎日学習を継続するのは難しいです。そこでおすすめなのが英語コーチングです。

英語コーチングとは、コーチがあなたの学習カリキュラムやスケジュールの作成、モチベーションの維持、勉強法の指導などあらゆる面でサポートしてくれるサービスです。

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TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

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トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

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受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

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目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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