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TOEICbridgeとは?TOEICに換算すると何点かも紹介

TOEICbridgeとは?TOEICテストに換算すると何点かも紹介

「将来の昇進・昇給を見据えてTOEICを勉強しなきゃ!でも英語力に自信がない…」

そんな悩みをお持ちではないでしょうか?

TOEICはその性質上、スコア300の初心者もスコア900の上級者も、同じ難易度の試験を同じ試験時間で解きます。

また、リスニングとリーディングを合わせて200問もの問題を2時間ぶっ続けで解く必要があるので、TOEICを初めて受ける英語初心者にはハードすぎるかもしれませんね。

しかし、TOEICのスコアを上げるためには、英語力だけではなくTOEICという試験形式に慣れる必要があります。

そこで今回はそんなジレンマを抱える英語初心者の方に「TOEIC bridge」という試験についてお伝えします。

この記事を読み終わる頃には、TOEIC Bridgeというテストについてと、それがこれからTOEICを受験する上で、あなたに大きなメリットを与えることについて十分な理解をしているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

TOEIC bridgeとは? どんなテストなの?

TOEICbridgeとは?TOEICに換算すると何点かも紹介

TOEIC bridgeとは、TOEICの試験をよりカジュアルで日常会話に焦点を当てた、英語初・中級者に合わせて作られた試験です。

TOEICと比較して以下のような差があります。

  • 扱われる英文
  • 試験のボリューム
  • スコア表示

扱われる英文

TOEICの試験は日常会話に加えてビジネスシーンも扱われますが、TOEIC bridgeでは日常会話のみに焦点が当たっている分、より基礎的な英語のスキルを問われます。

ビジネス英語に挑む場合は、ビジネス向けの英単語やシチュエーションに慣れて挑む必要がありますが、日常英語に焦点が当たっていれば中学校や高校で学んだ英語を用いて挑める分ハードルが低いと言えますね。

またTOEICに比べて問題文や選択肢がシンプルなのも特徴です。

↓これは、TOEICを運営しているETSのホームページで見ることが出来るTOEIC BridgeとTOEICとの比較です。

(画像出典:ETS TOEIC bridge公式ホームページ)

特に選択肢がTOEICに比べてひと目見て意味がわかるような英文で構成されています。

これによって、問題文と選択肢を読むのがとてもスムーズに出来ますね。

このように、TOEICと比較して初・中級者にも挑戦しやすい内容となっていることがわかります。

ボリューム

TOEIC試験の問題ボリュームがリスニング100問を45分・リーディング100問を75分、合計200問を2時間で解くのに対して、TOEIC Bridgeはリスニング50問を25分・リーディング50問を35分の合計1時間で解きます。

TOEIC bridge L&R TOEICL&R
合計1時間

・リスニング約25分間

・リーディング35分間

合計2時間

・リスニング約45分間

・リーディング75分間

合計100問

・リスニング50問

・リーディング50問

合計200問

・リスニング100問

・リーディング100問

 

単純に問題数と試験時間が半分になっていることがわかりますね。

TOEICで800を超える上級者でさえも、2時間の間に200問もの問題を解ききるのは簡単ではありません。

つまり、英語上級者でさえ2時間ぶっ続けで集中して問題を解いているわけです。

その点、試験時間と問題数が半分になっている分、英語初・中級者にも挑戦しやすいように設定されていると言えますね。

2021年TOEICテストの日程まとめ!コロナの影響で受験できないって本当?

 

スコア表示

TOEIC L&Rのスコアが5~990の5点刻みなのに対して、TOEIC Bridgeは30~100の1点刻みで評価されます。

TOEICと比較して上述のような差があるTOEIC Bridgeですが、どんな人にとってこのTOEIC Bridgeはおすすめ出来るのでしょうか?

TOEIC bridge受験はどんな人におすすめ?

TOEIC bridge受験はどんな人におすすめ?

TOEIC Bridgeの受験をおすすめしたい人とは、ズバリ「これからTOEICの受験を考えている英語初心者」です。

なぜならTOEIC Bridgeという試験が、「英語初心者でもTOEICの試験様式に慣れる事が出来る試験」だからです。

英語力の指標として圧倒的に高い認知や昇進・昇給に用いられるTOEICですが、特に英語初心者にとって、いきなり「2時間ぶっ続けで、英語上級者と同じ条件の試験(※)を解いてみろ」と言うのは酷な話です。

※TOEICはスコア300の初心者もスコア900の上級者も、同じ難易度の試験を同じ試験時間で受けます。

だからといって、英検やセンター試験(現在は共通1次試験)の英語を用いて勉強し直すのはあまり効率的とは言えません。

TOEICとは試験の形式や頻出の表現が違うからです。

その点、TOEIC Bridgeは「英語初心者でもTOEICの試験様式に慣れる事が出来る」という点から、TOEIC Bridgeは「これからTOEICの受験を考えている英語初心者におすすめ出来る。」と言うことが出来ますね。

TOEIC bridgeの難易度は? TOEICに換算するとどれくらい?

TOEIC bridgeの得点率をTOEICに換算すると、おおよそBridgeの85%がTOEIC500、Bridgeの90%がTOEIC600相当だと言うことが出来ます。

TOEIC bridgeでは2021年2月現在、TOEICとの点数換算はされていません。

2019年に新形式になってから、TOEICのスコア換算が明言されなくなりました。

しかし、2018年以前の形式においては以上のような換算目安が用いられており、旧型式と新形式の試験の難易度に大きな差がないことから、この旧型式の目安をそのまま用いても良さそうです。

なお、85%を超える得点率を得られた場合、TOEIC L&Rの受験をした方が正確に英語力を測れるそうです。(※)

※旧型式時のTOEIC Bridgeの結果に同封されていた「TOEIC Bridge TestとTOEIC Listening & Reading Testのスコア比較表」より。

85%と聞くと「そんなに得点しないといけないの…?」と思われるかも知れませんが、TOEIC bridgeで問われるのは基礎的なスキルが主体なのでそれほど難易度は高くありません。

まずは、TOEIC Bridgeで85点を目指すのが良いでしょう。

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TOEIC bridgeの勉強法って? 何を勉強すれば良いの?

TOEIC bridgeの勉強法って? 何を勉強すれば良いの?

TOEIC BridgeはTOEIC受験のための準備期間なので、スピード感を持って高得点を取って速やかにTOEICの受験に移行するのが効果的です。

なので、必要な英語力と試験のテクニックを両方養ってしまうのが効果的ですね。

おすすめの参考書は「TOEIC BRIDGE® L&Rテストはじめてでも80点突破」です。

実際のTOEIC Bridgeで出題される英語のパターンを、「こういう視点で解いていくと効果的!」というテクニック面も含めて試験慣れをすることが出来ます。

まとめ

この記事では、TOEIC Bridgeについて以下の点からお伝えしてきました。

  • TOEIC BridgeはTOEICと比較して、扱われる英文がシンプル、問題数と試験時間が半分、スコア表示が100点満点、といった差がある
  • TOEIC Bridgeは、これからTOEIC受験を考えている英語初心者におすすめ
  • TOEIC Bridgeで85点がTOEIC500、TOEIC Bridgeでの90点がTOEIC600に相当し、85点以上の点数を取れる場合はTOEICを受験した方が正確に英語力を測れる
  • TOEIC Bridgeは、英語力と受験テクニックの両面を、スピード感を持って学び、速やかにTOEICの受験に移行するのがおすすめ

TOEIC Bridgeは、英語初心者が、より手軽にTOEICの試験形式に触れることのできる優れた試験です。

ぜひこの記事で読んだことを活かして、TOEIC Bridge、そしてTOEICに挑んでみてくださいね。

最後に

「全くの英語初心者だけど、TOEIC bridgeを介さずにTOEICでハイスコアを短期間で取りたい!」

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受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

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目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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