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TOEICパート3・4に必要な対策とおすすめ参考書3選

TOEICパート3・4は、パート1〜4まであるTOEICリスニングの中で、難しいと分類されるパートです。

本記事では、TOEICパート3・4に必要な対策と、おすすめの参考書3選を紹介します。「TOEICパート1・2は正解できても、パート3・4がなかなか」という方も多いはずです。

記事を最後までチェックして、正しい学習方法でTOEICパート3・4の対策を始めましょう。TOEIC700点以上の取得にパート3・4の攻略は必須です。TOEIC700点以上を目指している方必見です。

TOEICパート3・4の詳細

TOEICパート3・4の詳細

TOEICパート3・4は、TOEICパート7と同様に、TOEICの中では難しいパートに分類されます。

まずはTOEICパート3・4の詳細について解説します。「もう何度もTOEICを受験していて言われなくても分かるよ」という方はスキップしていただいて構いません。

TOEICパート3

TOEICパート3は、会話問題です。2人または3人の人物による会話を聞き、設問と回答を読んで、4つの答えの中から最も適当なものを選びます。問題は全部で39問出題されます。

2人での会話問題がメインで、3人の会話問題は毎回数問だけ出題されます。3人の会話問題の方が、難易度が高いです。「TOEIC700点以下の方は3人の会話問題だと分かった時点でその問題を諦め、次の問題の先読みを始めるべき」と言う方もいるほどです。

TOEICパート4

TOEICパート4は、説明文問題です。アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送されます。放送を聞いて設問と回答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選びます。問題は全部で30問出題されます。

また問題用紙に印刷された図や表などを見て問題に回答しなければならないケースもあります。これがTOEICパート3との違いです。

TOEICパート3・4に必要な対策

TOEICパート3・4に必要な対策は大きく次の3つです。

  • 語彙力の強化
  • 聞き取れない単語の特定
  • テクニック

語彙力の強化

いくらリスニング力が高くて、音を正確に聞き取ることができても、語彙力がなければ意味がありません。覚えたことがない単語は、いくら耳が良くても聞き取れないのです。

一方語彙力さえあれば、リスニング力はいまいちでも「あれ、これってもしかしてあの単語?」のような形で検討をつけることができ、正答率は上がります。

リスニング問題を解いて、解答解説に目を通したとき「知らない単語ばかり並んでいた」という方は、リスニング力を磨こうとする前に、語彙力から磨くべきです。もしくはリスニング教材のレベルを下げるべきです。

しかしリスニング教材のレベルを下げても、根本的な解決にはなりません。簡単な問題は解けるようになりますが、TOEIC本番で出題される問題は難しくて解けないはずです。

まずは本当に十分な語彙力が身についているのか、考え直してみてください。ただし「いつまでも単語ばかり勉強していても全く楽しくない」という気持ちも分かります。そのように感じる方は、単語学習とリスニング学習を並行して行うのがいいですよ。

TOEIC単語帳おすすめ5選!レベル別&勉強法も詳しく解説

聞き取れない単語の特定

TOEICパート3・4のスコアを上げるためには、聞き取れない単語を特定しましょう。問題を解いた後の復習は「どの単語が聞き取れなかったから不正解になった」「この選択肢の意味を正しく取れていれば正解できた」というところまで行わなければなりません。

間違えた箇所を次は間違えないようにすることで、本当に地道にですが、パート3・4のスコアは伸びていきます。

TOEICパート3・4で放送される英文の量は、パート1・2と比べて長いです。よって復習の際に「どこが原因で間違えたか」まで確認せずに、ただ正しい答えを確認して解説をなんとなく読むだけで復習を終えてしまう方が多いです。

実は問題演習自体には全く意味がありません。なぜなら問題演習では、解ける問題を解くだけだからです。問題演習の後の復習こそ、最も労力を費やして頑張るべき学習なのです。

本記事ではおすすめの参考書を3冊紹介します。しかしこれらの参考書をただ解くだけでは意味がありません。復習とセットで行ってこそ、意味があります。

テクニック

TOEICパート3・4のスコアを上げるためには、純粋な語彙力やリスニング力のみならず、テクニックも必要です。資格試験ならではのテクニックが存在するのは、TOEICも他の試験も同じです。

例えば「設問と設問の間の8秒間で次の問題を先読みする」や「最初の5秒で会議なのか電話なのか、買い物なのか情景を思い浮かべる」などのテクニックがあります。

テクニックやコツは、知っているだけでスコアアップに直結するので、まず最初に確認しておきましょう。以下記事では、TOEIC全パートのテクニックを紹介しています。

TOEICテクニック13選!知るだけで点数UP!【パート別】

TOEICパート3・4におすすめの参考書3選

TOEICパート3・4対策におすすめの参考書3選は以下の3冊です。

  • TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート3
  • TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート4
  • TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart3&4

「あまり知られていないけど実はものすごく有用な参考書」というよりは、人気も実績もある、定番の参考書3冊を紹介しています。それぞれの特徴を解説しますね。

TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート3

数あるTOEIC参考書の中で最も人気と言っても過言ではない「特急シリーズ」の1冊です。本書は特急シリーズの中でも初心者向けの参考書なので、TOEICパート3で伸び悩んでいる方にぴったりです。

「特急シリーズ」は他にもTOEICのあらゆる単元で参考書を出版しており、どれもフォーマットが同じです。参考書を特急シリーズで揃えてしまえば、本棚に並べた時に統一感があってやる気に繋がりますし、どの参考書も同じ順序で学習できます。

一度自分なりに完璧な学習ルーティンを作ってしまえば、後はそれを繰り返すだけです。参考書を買うたびに勉強方法に悩む必要はありません。

TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート4

おすすめの参考書の1冊目で紹介した「TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート3」と同じシリーズの参考書です。

TOEIC最難関パートとも言われるパート4の初心者向けの問題が収録されています。

TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart3&4

TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart3&4」は究極ゼミシリーズの1冊です。本書の特徴は、問題をパターン別に収録している点です。また3人登場する問題も多数収録されています。

参考書の最後には、ミニ模試を2回分収録しているので、本書での学習を通してどのくらいパート3・4を解く力が身についたかが分かります。

まとめ

TOEICパート3・4の対策方法とおすすめ参考書3選について解説しました。TOEICパート3・4は、TOEICリスニングパートの中で最も難しいパートです。しかしきちんと対策をすれば、必ずスコアは伸びます。

ただしただがむしゃらに頑張るだけでは、思うようにスコアは伸びません。本記事で解説したことを実践しながらTOEIC対策に取り組んでみてください。

また本記事で紹介した参考書も、全て購入する必要はないので、一冊手にとって学習を初めてみてください。

TOEICで高得点を取得するためには、TOEICパート3・4の攻略は避けては通れません。早速本日からTOEICパート3・4の対策を始めてみましょう。

2ヶ月・3ヶ月も学習を続ければ、少しずつ小さな成果が見えてくるはずです。

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トライズでの1年は、
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プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

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目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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