1. HOME
  2. ブログ
  3. TOEIC(R)
  4. TOEIC Part6にはコツがある?Part6の最適な解き方でスコアアップを実現!
TOEICPart6にはコツがある?最適な解き方を身につけてスコアアップを実現!

TOEIC Part6にはコツがある?Part6の最適な解き方でスコアアップを実現!

「TOEICのPart6って、どうも苦手意識があるなぁ…。」

「Part5みたいな語彙・文法問題なのか、Part7みたいな長文問題なのか、どっちつかずで解きづらい!」

そう思った事はありませんか?

TOEICという試験の中でPart6は、Part5ほど短くなく、かと言ってPart7ほど長文でもありません。

確かにどっちつかずですよね。

その上、問題数も16問と、「多くはないけど決して無視できない問題数」となっています。

なるべく対策にかける時間を少なく済ませたい反面、コツがあれば取り入れて効果的にスコアを伸ばしたいところですよね。

そこでこの記事では、このようにクセの強いTOEICのPart6について、解答していく際のコツをお伝えしていきます。

この記事を読み終える頃には、Part6を効果的に解答していく方法を理解して、すぐに実践に移せるようになっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

TOEICPart6のコツ|「長文だ…」と思って身構え過ぎない

TOEICPart6のコツ|「長文だ…」と思って身構え過ぎない

まずは、TOEICのPart6がどんな問題なのかを確認しましょう。

↓こちらはTOEICの試験を監修・作成しているIIBC・ETSが公式ホームページにて公開しているサンプル問題です。

サンプルではありますが、形式、難易度ともに本番と同様です。

toeic part6サンプル

”(出典:ETS公式ホームページ サンプル問題より)”

 

ご覧のように、一連の文章の中にある空欄に、選択肢の中から適切な語句や文章を埋めていく形になります。

ひとつの文章につき4つの設問、それを4つ行うので合計16問というわけですね。

この文章全体を見ると「長文問題かぁ…」と身構えてしまいがちです。

しかし、よく見てみると設問1つにつき読むべき英文は1文か2文程度で、読む英文の量はPart5とそれほど変わりません。

2016年からの形式変更により英文全体を読んで解答するタイプの問題もありますが、それでも「長文問題」として身構えるほどではありません。

大事なのは、「必要以上に身構え過ぎない」ということです。

TOEICPart6のコツ|隙あらば省エネ省スピードを試みる

前項でお伝えしたようにTOEICのPart6は長文問題に見えますが、中にはPart5と同様に「単なる時制の問題」など、即答出来る問題も紛れています。

2016年度から形式が変わったことにより、こうした解き方が通用しなくなったと主張する人もいますが、完全に死んでしまった解き方というわけではありません。

確かに形式が新しくなった事で問題文全体の理解度が問われる側面も多くなりましたが、それにしても即座に解ける設問を素早く解いた上で英文の内容理解に取り組んだ方が集中出来る分、十分に効果的です。

話が少し逸れましたが、省エネ省スピードを意識する際は、「選択肢→前後の文章→英文全体」という流れで目線を送ると効果的です。

選択肢を見れば、その問題が品詞を問う問題なのか、時制を問う問題なのか、語彙を問う問題なのか、それとも接続詞を問う問題なのかを把握することが出来ます。

その上で、必要な情報を前後の文→英文全体から見つけて解答するという流れになります。

※注意点

この方法は、特に初心者~中級者向けのテクニックだと言えます。

初心者~中級者は、英文を理解することに頭を使い切ってしまいがちだからです。

その点、この項で紹介したのは「可能な限り最低限の情報で正答を導く」という方法なので、より問題を解くことに頭の容量を集中させる事が出来て効果的ということです。

中上級者くらい(大まかな目安としてリーディングのスコアが300~350くらい)になってくると、英文を理解しながら問題を解いて、その上で理解した英文の内容も覚えているだけの余裕を持って取り組めるようになってきます。

そうなれば、素直に英文を前から読んでいきながらでも十分に正確かつスピーディに解答していくことが出来ます。

現在のあなたの英語力や解答プロセスを把握した上で、最適な解き方を採用してくださいね。

関連記事:TOEICリーディング対策で今度こそ脱英語中級者! 

TOEICPart6のコツ|わからない問題を賢く捨てる勇気

TOEICPart6のコツ|わからない問題を賢く捨てる勇気

TOEICのPart6では、わからない問題を賢く捨てて、わかる問題に焦点を当てる事がスコアアップに繋がります。

TOEICという試験は、数ある英語試験の中でもかなり時間にタイトな試験です。

受験者のほとんどが時間内に全ての問題を解ききることが出来ず、スコアが800を超えた辺りからちらほらと解ききる人が出てくるというくらい、時間にタイトな試験です。

つまり、TOEICという試験は、「時間内にどれだけの数の問題に手を付けられるか」がスコアアップに直結すると言えます。

わかる問題を即座に解き、正答出来るかわからない問題に時間をかけている暇は無いということです。

特にTOEICのPart6では、文挿入問題という形式の問題があります。

↓サンプル問題のNo.134がそれに当たりますね。

TOEIC part6サンプル②

”(出典:ETS公式ホームページ サンプル問題より)”

まず見てわかるのが、他の選択肢よりも長いことです。

選択肢の内容を把握するのに時間がかかります。

さらに、この文挿入問題というのは、英文の前後関係や、文章全体の内容を把握している必要さえあります。

これらを含めて正答して取れる点数は1つだけなので、あまりコスパが良いとは言えないですよね。

なので、もしこの文挿入問題で解答に詰まってしまったり、まして「選択肢が何を言っているのかわからない~!」という場合には、潔く切り捨てて次の問題に注力した方が得策です。

このように、Part6では特に「時間をかけるべき問題の取捨選択」が、スコアアップに直結すると言うことが出来るわけですね。

関連記事:TOEIC Part5・6の対策と参考書を紹介【3パターンを覚えるだけ】 

まとめ

この記事では、TOEICのPart6を効果的に解答してスコアアップを狙うために、以下の視点からそのコツについてお伝えしてきました。

  • 「長文だ…」と必要以上に身構え過ぎない
  • ひとつの設問に対して、読むべき文量はPart5と変わらない
  • 初心者~中級者は、最低限の情報で解答をするのが効果的
  • 選択肢→前後の文章→文章全体という目線の動き方
  • わからない問題を切り捨て、わかる問題に注力することが、TOEICのスコアアップに直結する

TOEICのPart6は、Part5やPart7に比べて対策がしづらいと感じるかもしれません。

それはPart6が、Part5のような完全な短文問題でもなければ、Part7のような完全な長文問題でもないというどっちつかずな性質であることに由来しているかもしれません。

しかし、Part6の適切な解き方や各自の英語力に合った効果的な解き方を把握すれば、Part6の正答率だけではなく、解答時間の短縮によってTOEIC全体のスコアアップに貢献するという性質もあります。

そしてそれらのことを、この記事でお伝えしてきました。

ぜひこの記事でお伝えしたことを取り入れて、あなたのTOEICのスコアアップに役立てて頂ければ幸いです。

最後に

「決められた期間内にどうしてもTOEICでハイスコアを取得しないといけない!」

そんな方にはコーチング英会話のTORAIZがオススメです。

コーチング英会話とは、ただ英語を教えるだけでなく科学的根拠に基づいて効果的な勉強法を無理なく継続させる事に注力した英会話サービスです。

TORAIZは、そんなコーチング英会話の中でも継続率が91%以上!

英語力だけでなくコーチングの技術も洗練されたコンサルタントが、あなただけのために作られたスケジュールを管理しながら、無理なく挫折しない方法であなたをサポートします。

オンラインでの無料カウンセリングも実施しているので、少しでも興味を持った方はぜひご連絡くださいね。

TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

TOEICで満足のいくスコアが出せた後、次はやはり英語が話せるようになりたい、という方が多くなっています。

そんな方におすすめなのがトライズ

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間で英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

関連記事

トライズTOEIC対策プログラム(キャンペーン)
TOEIC対策スクールのトライズ