1. HOME
  2. ブログ
  3. TOEIC(R)
  4. TOEIC Part7の特徴と難しさを考察!スコアが上がる対策法とは?
TOEIC Part7の特徴と難しさを考察!スコアが上がる対策法とは?

TOEIC Part7の特徴と難しさを考察!スコアが上がる対策法とは?

TOEICの最大の難関は何といってもPart7です。TOEICを勉強したことがある方ならご存じのとおり、part7はさまざまな長文がいくつも続き、しかもスピードを持ってこれを解いていく必要があります。

このパートをうまく解答できるかでTOEICのスコアが大きく伸びるといっても過言ではありません。

こちらでは、パート7の特徴や難しさを考察しながら、その対策と勉強法を考えていきたいと思います。これからTOEICを受ける方をはじめ、スコアを伸ばしたいという方にもぜひみていただきたい内容となっています。

本記事でわかること

  • TOEICパート7の特徴と難しさ
  • パート7の対策と勉強法

TOEICパート7の概要

TOEICパート7の概要

はじめにTOEICのパート7について簡単に概要を紹介したいと思います。パート7は、TOEIC公開テストのリーディングにあたるセクションです。リーディングのセクションには短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、長文読解問題の3つがありますが、長文読解問題がパート7にあたります。

パート7には、合計54の設問があり、雑誌や新聞記事、広告、テキスト、Eメールといった、15のことなる形式の文章を読みながら回答をしていきます。またパート7の長文は、それぞれシングルパッセージ、ダブルパッセージ、トリプルパッセージで構成されています。

ここでいうパッセージとは、まとまった文章を表し、シングルは1つ、ダブルは2つ、トリプルは3つのことなる文章のまとまりを読みながら、問題に解答していくことになります。

たとえばシングルパッセージでは、ひとつの広告記事を読んで、その広告に関する問題に答えます。これがトリプルパッセージとなると、広告記事、買いもの履歴、Eメールといったことなる3つの情報をもとに、問題を答えるといった方式となります。

  • シングルパッセージ(1つの文章 x 10)
  • ダブルパッセージ(2つの文章 x 2)
  • トリプルパッセージ(3つの文章 x 3)
  • 合計15題、54の設問から構成される

Part7の出題される問題の傾向

TOEICは、オフィスや日常生活で使える英語の測定を目的とした英語テストです。そのため、英語圏の人たちが生活をするうえで、見たり読んだりするであろう文章が出題されます。

たとえば、雑誌や新聞記事、メールやテキストメッセージといった日常生活にかかわる文章や、請求書や納品書、レジュメといったビジネスで使われる文章など、さまざまな文章がこちらで出題されます。

また問題はすべて英語で記されており、問題は(A)(B)(C)(D)から最も適当なものを選ぶ選択問題です。「この通知書の目的はなんでしょう」「この会社について言及されていないことは何ですか」というような問題が出され、最も適当なものを選んでマークするという形式となります。

  • 英語圏のオフィスや日常生活で使われる文章から出題
  • 雑誌や新聞記事、メールやテキスト、請求書や納品書、レジュメなどさまざま
  • 長文を読み、(A)(B)(C)(D)の中から最も適当なものを選ぶ

TOEIC part7の難しさ

パート7の難しさは、文章や設問の難しさというよりは、時間にあります。というのもパート7ではたくさんの長い文章をいくつも読まなければいけないので、わからないというよりは時間が足りずに解答できないというケースが多いという問題があります。

またパート7の設問には、間違った問題を選びそうな、ひっかけに近い選択肢もよく出てきます。たとえば、「6カ月まえに修理をした」という文章が本文にあって、問題のなかには「6カ月まえに故障した」という選択肢があるなど。

本文には、6カ月まえに車が故障したとは書かれていないので、正解ではないのですが、「修理」ということばが「故障」を思わせるので、誤って選択してしまうというようなひっかけが仕組まれています。また間違えないにしろ「あれこっちかな」といった、迷う時間を与えるような問題づくりもされています。

そのほか、パート7では答えがparaphrase(置きかえ、言いかえ)されるので、その置きかえられた言葉を知らないと、答えが一向に見つからずただ時間が過ぎるという問題もあります。

このように、パート7はつねに時間を意識して問題を解いていく必要があり、そこにパート7の難しさがあります。

  • パート7は長文が続き時間が足りないことが多い
  • 誤った問題を選ぶようなひっかけや、迷うような時間を与える問題が多い
  • 答えが置きかえられ、それを知らないと答えが本文から見つからない

TOEICパート7の対策法

TOEICパート7の対策法

それではここからはpart7の対策法、勉強法について考えていきたいと思います。TOEICではパートに応じた対策を取っていくことがスコアアップにとても重要になってきます。

対策法といってもさまざまあり、人によって解きやすいやり方などは違ってきます。そのためこちらでご紹介するのは最適な方法とはいえないかもしれませんが、参考としてぜひ見ていただければと思います。

時間配分、時間管理のトレーニングをする

パート7の難しさは時間にあるとご紹介しました。ただパート7にはパート7だけの時間があるというわけではなく、リーディングのセクション、つまりパート5、パート6すべてひっくるめて、75分(1時間15分)が設けられています。

つまり、それぞれの時間配分によって、パート7で使える時間を増やすこともできるということです。しかし言いかえると、時間配分がうまくできずに、パート5やパート6に時間を費やしてしまうと、当然パート7の時間が少なくなるということです。つまり、時間配分のトレーニングが必須となります。

一般的に、それぞれのパートに費やす時間の目安としては、part5が10分、part6が8~10分、part7が54~55分といわれますが、自分に最適な時間配分をくり返しの練習のなかで見つけていくとても大切です。

またパート7でいえば、合計15のセクション、54の設問と数多くの問題が用意されているため、答えが見つからないというときには、解き終えてなくても次のセクションに進むといった、切り替え、わからない問題に拘らないことも重要になってきます。

TOEICは時間が足りないテストだからこそ、時間配分や時間管理というものが必要になるということですね。

関連記事:今度こそ時間内に解ききる!TOEICリーディング攻略法 

出題の傾向に慣れる

2つ目の対策法は、出題の傾向に慣れるというものです。TOEICの問題には形式があり、対策を続けていくことで、ある程度の出題傾向などがわかってきます。

たとえば、160、161、162という設問があったとき、(絶対とはいえませんが)160の設問の答えは文章のはやいところに隠され、次の設問である161の答えはそれ以降に出てくるなど、それなりの出題傾向はあります。

また、出題の傾向に慣れることができれば、ああこの問題はメールの表題に隠されているなとか、請求書の価格のところに答えがありそうだなといった、見るべきところの検討がついてきます。

ほかにも、パート7は言いかえが多いという傾向を利用して、まずさきに設問を見て、問題の言いかえに当たるところを文章から探すという方もいるかもしれません。

たとえば、advantage(利点、優位)は何でしょうという問題だったら、本文を読むときに利点となる項目にチェックを入れながら、選択肢と照らしあわせるということもできます。

このように、くり返し問題を解くことで、頻出される出題の傾向を把握するというのも、パート7でのスコアアップにつながります。

英語力の底上げをする

パート7の難しさに時間が足りないという問題があるとご紹介しましたが、読むスピードを上げることができれば、その問題はいくぶん解消されます。では、どのように読むスピードをあげるのかというと、文法と単語といった基本的な英語力の底上げです。

この文法や単語力は、たとえるなら筋力にあたります。いかに速く走る方法を考えてもなにより筋力がないと速く走ることはできません。読むスピードも同じく、文法や単語といった基本的な英語力があってこそ読むスピードが速くなるというものです。

またTOEICは問題もすべて英語で書かれているので、問題を読むのにも時間がかかります。最悪の場合、知らない単語が問題に使われていると回答すらできないことになりかねません。

そのため英語力の底上げは、読むスピードを上げることはもちろんのこと、得点の確率をあげるための一番の対策といっても過言ではないと思います。

TOEIC対策スクールの受講も検討する

トライズTOEIC対策スクール

これまでTOEICパート7のスコアを上げるための対策法をご紹介してきました。しかし、最も手っ取り早くスコアアップできる方法をあげるとすれば、スクールでTOEIC対策の指導を受けることが考えられます。

というのも、TOEIC対策を行っているスクールでは、ただ対策法や勉強法を指導するのではなく、いま何ができていて何が必要なのかを測定し、自分に最適な学習法を見つけることができるからです。つまり、独学ではわかりにくい自分の強み弱みを知ることができ、そこを一気に伸ばすことが可能となります。

独学よりも、スクールで学習したほうがTOEICのスコアが格段と伸びるのは間違いありません。TOEIC対策プログラムを提供しているトライズでいえば、2カ月で最大200点のスコアアップを保障しています。

短期間に点数を伸ばしたい方、スコアを上げたいけれどどのような勉強をすればわからないという方、ぜひ一度、英語学習のプロへのご相談を検討されてみてはいかがでしょうか。

TOEIC短期スコアアップなら英語コーチング「トライズ」

社会人の方で仕事が忙しく、自宅で学習時間を確保できる自信がない方は、英語コーチングスクールがおすすめです。英語コーチングスクールでは、コーチが自宅学習の管理や学習カリキュラムの作成をしてくれるので、忙しい方や限られた時間しかない方でも、TOEICの短期スコアアップができます。

TOEIC対策スクールのTORAIZトライズ 受講生のTOEICスコア実績

TOEIC対策スクールの「トライズ」では2ヶ月間のTOEIC専門コーチングカリキュラムが用意されています。短期間でTOEICスコアを上げて、キャリアアップや就職に役立てたいという方は、トライズをおすすめします。
無料カウンセリングも行っています。以下より詳細をご確認ください。

TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

TOEICで満足のいくスコアが出せた後、次はやはり英語が話せるようになりたい、という方が多くなっています。

そんな方におすすめなのがトライズ

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間で英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

関連記事

TOEIC対策スクールのトライズ