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【解決策】TOEICのスコアが伸びない4つ理由とスコアアップ対策

【解決策】TOEICのスコアが伸びない4つ理由とスコアアップ対策

日々TOEICの勉強に励んでいても、「なぜか本番で力が発揮できない」「スコアがあまり伸びなくなってしまった」と悩む人は少なくありません。

しかし、どんな行き詰まりにも絶対に原因や解決策があります。何から手を付けたらいいのかわからないと弱気になっているかもしれませんが、ぜひもう一度勉強方法を見直してみましょう。
今回は、TOEICのスコアが伸び悩んだ時に見直すべき以下の4つのことをご紹介します。

  • 英語の基礎が身についていない
  • 2時間通してのテスト演習を行っていない
  • 受験するスパンが早い
  • TOEICのコツを知らない

TOEICスコアが伸びない4つの理由

まずは、TOEICのスコアが伸び悩む4つの理由をみていきましょう。自分に当てはまる原因が見つかるかもしれません。

1.基礎が身についていない

そもそも最低限の基礎力が身についていないと、TOEICの試験を難しいと感じるでしょう。ハイスコアを狙うあまり発展的な勉強にフォーカスしすぎて、基礎が抜け落ちてしまうという事例は少なくありません。
しかし安心してください。TOEICで使われている文法は、基本的に中学3年生までのレベルです。単語は少し特殊なので専用の単語帳が必要ですが、文法は少しの基礎を抑えられればOKなんです。

言い換えれば、Part5はほとんど文法の知識があれば解ける問題です。基礎さえ作ってしまえば、十分な得点源になるのです。

2.2時間通しての演習を行っていない

TOEICの試験は、リスニングとリーディングを合わせて2時間の体力勝負です。さらに膨大な問題数を捌いていかなければならないため、少しでもボーッとしていると時間があっという間に無くなってしまいます。
時間の感覚を掴み、特有の緊張感やスピード感に慣れるためにも、ぜひ本番さながらの演習問題をこなしましょう。過去問題でも構いません。

みなさんも、試験中に気が抜けてしまったり、集中力が切れてしまったことがあるのではないでしょうか?自分の集中力を整えることも、TOEICに臨む上でのとても大切なポイントなんです。

▼集中力を養う方法や、途切れてしまった時の対処法は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:ハイスコアを狙う人必見!TOEICで集中力を持続させる5つの方法

3.受験するスパンが早い

今は新型コロナウイルスの影響で受験が難しくなってしまいましたが、みなさんは普段どのくらいの期間でTOEICを受験していますか?半年や3ヶ月…中には1ヶ月ごとにTOEICを受験しているひともいるでしょう。しかし1ヶ月ごとの受験で、どれだけの伸びがあるでしょうか?それは、その場しのぎの知識やコツになっていませんか?

英語力はだいたい3ヶ月おきに伸びると言われています。特に社会人になると、勉強の時間を多く取れない人もいらっしゃるかと思います。そんな中で復習を繰り返し、ようやく自分のものとして定着させるには、やはり一定の時間がかかるのです。

「早くどれだけ成長したかを知りたい」「スコアの伸びが気になる」と思って、1ヶ月ごとに試験を受け続けても、納得のいくスコアは出せないでしょう。

習慣にして日々学んで失敗し、それを繰り返すことで実用的な英語が身につくように、何事も早くに結果を求めてはいけません。静かに熱意を持って、数ヶ月先の試験に向けて勉強をするしかないのです。

4.TOEICのコツを知らない

何度も試験を受けている人が実感するのは、TOEICには特有のクセや傾向があるということ。そしてこのコツ攻略できない限り、ハイスコアを狙うのは難しいと言えるでしょう。

英検やIELSがアカデミックな英語の試験であるのに対し、TOEICは基本的にビジネス英語の試験になります。小中学校ではもちろん、高校でもビジネス英語なんて学ばないですよね。そのため、TOEICを受験する場合は、ビジネス英語にフォーカスした単語や少し特殊な言い回しを学ぶ必要があるんです。

また、広告メール、謝罪の電話、ミーティングでの会話、求人広告など、試験内容も少しだけビジネスシーンで役立つものが採用されています。公式問題集でどのような場面が多く出題されているのかをチェックしておきましょう。

今の勉強を徹底的に見直そう

これまでの項目で、TOEICのスコアが伸びない理由がわかっていただけたのではないでしょうか?原因わかったら、あとは勉強方法を見直して新しい計画を立てていくだけ。以下のステップにしたがって、今の学習スタイルを一掃してみましょう。

1.マンネリした勉強方法を止める

現状の勉強方法にマンネリしてしていませんか?以下のような状態で学習を進めていませんか?

  • 音楽やラジオを聴きながら問題を解く
  • ついついスマホに手が伸びてしまう
  • テレビが付けっぱなしだったり、外からの情報をシャットダウンできていない

著しく質が下がったこのような状態での勉強…いくら量をこなしても一向に自分の知識になってくれません。TOEICのハイスコアが狙えないのはもちろん、一生実用的な英語を身につけることはできないでしょう。

関連記事:英語学習を習慣化しTOEICスコアをアップするための極意とは? 

2.スコアの推移から、苦手分野を再確認する

これまで数回TOEICを受けてきた人は、過去のスコアの推移をみてみましょう。リーディングとリスニング、どちらのスコアが安定しているのかを見直します。過去のスコアを見てみることで、これまで得意なパートばかり対策していなかったか、そもそも苦手分野を認識していたかが分かるでしょう。

まだあまりTOEICを受けていない人は、一度本番さながらの状況で演習に取り組んでみるのがおすすめです。主にどこでつまずいたかをチェックします。

3.新しい学習のスケジュールを組む

苦手な分野やセクションがわかったら、それらの対策ができるような新しい学習計画を立ててみましょう。ただこの時、そもそもの勉強時間が足りていない人は注意が必要です。スキマ時間や休日を利用して、確実に勉強時間を確保しましょう。勉強は何事も、質と量の両立が大切です。

ちなみにTOEIC対策では、リーディングはリーディングの教本、リスニングはリスニング専門の教本というように、専門分野に特化したいくつかの問題集を併用して使うのがおすすめです。というのも、TOEICの参考書のほとんどは科目別で作成されているんです。無駄なく対策するためにも、苦手対策に集中できる参考書を購入しましょう。

実力に見合った目標を

最後に、TOEICのスコア目標は自分の実力にあったものを設定しましょう。「前回は600点だったけど、最終目標は900点にしよう」ではなく、「前回から100点上げて、年内には目標に届くようにしよう」というマインドが大切なのです。あくまで段階的に、挫折しないよう着実に進めていきましょう。少しずつでもスコアが上がってく様子をみるのは、とても嬉しいものですよね。

先ほども書いたように、TOEICや英語学習は長期的に学び続ける姿勢でなければいけません。あまりにも理想と現実にギャップがあると、誰もが疲れてしまうもの。楽しく英語を使える喜びを感じながら、勉強を進めてみてください。

関連記事:TOEIC500点はどのくらいで取れる?おすすめ勉強法と参考書を紹介

関連記事:TOEIC600点を取るための勉強法は?初心者がやるべきことを解説

関連記事:TOEIC700点のレベルは?勉強法や就職転職での使い道を解説

効率的にスコアアップを狙おう

今回は、TOEICのスコアが伸び悩む4つの理由と対策方法をご紹介しました。冒頭にも書いたように、行き詰まりにはなにかしらの原因があります。
「むしろ良い機会だ」と受け止めて、ぜひ自分の勉強方法やマインドを見直す機会にしてみてください。ひとりひとりに最適な勉強方法やリズムが見つかれば、スコアは飛躍的に伸びるはずですよ。

TOEICスコアを短期で伸ばしたいという方は、英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」のTOEIC対策プログラムがおすすめです。専属のコンサルタント(TOEIC平均900点以上)が2か月で、あなたのTOEICスコアアップを徹底サポートします。TOEICスコアが必要な方はぜひトライズへ。

TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

TOEICで満足のいくスコアが出せた後、次はやはり英語が話せるようになりたい、という方が多くなっています。

そんな方におすすめなのがトライズ

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間で英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

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目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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