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TOEIC公式問題集は復習が命!意識すべき4つのことを紹介

TOEIC公式問題集は、解くだけで終わってしまってはいけません。復習まで行ってこそ意味があります。しかしTOEIC公式問題集を解くだけ解いて、それで満足してしまっている方が多いのも事実。

そこで本記事では、TOEIC公式問題集の復習でやるべきことを4つ紹介します。

TOEIC公式問題集を使って問題演習をしている方、これからTOEIC公式問題集を購入する予定がある方は必見です。

TOEIC公式問題集は復習をしなければ無意味

TOEIC公式問題集は、1冊で2回分(400問)の実践問題が収録された問題集です。TOEIC公式が出版している唯一の問題集です。

TOEICの実践問題集は他にもありますが、TOEICには過去問がないことと、公式が出版している唯一の問題集ということもあり、人気を集めています。

TOEICに過去問はありません!実践問題の解き方も解説

TOEIC公式問題集は、現在7冊販売されています。1冊で2回分実践問題演習ができるので、7冊で14回分実践問題を解けるという計算になります。

TOEIC公式問題集を購入すると、「早く問題を解きたい」「どんどん問題を解きたい」という気持ちになる方が大半です。もちろんTOEICは、問題演習の時点で時間配分通りに解くべきです。TOEICの試験は一回120分なので、単純計算でTOEIC公式問題集1冊は、240分で解ける計算になります。

しかし240分かけて2回分の実践問題を解いて、すぐ次のTOEIC公式問題集に移るのではなく、1冊にもっと時間をかけるべきです。具体的には復習を行うべきです。

TOEIC公式問題集には、本番と同じ形式で問題が解けるというメリットがあります。しかしそれ以上に、どこが分からないかが分かるというメリットの方が大きいです。

問題を解きっぱなしにしてしまっては意味がありません。なぜなら解けない問題を解けるようにすることが、スコアアップに直結するからです。

TOEIC初心者や英語初心者の段階では、新しい単語や文法、テクニックを覚えればどんどんスコアが上がっていきます。しかし500点や600点を取れるようなレベルになってくると、新しい単語や文法を学ぶだけではスコアは伸びなくなってきます。なぜならTOEIC頻出の単語や文法、テクニックは一通り学び尽くしてしまうからです。

一通り学んだと言っても、全てを確実に記憶できている訳ではありません。TOEIC公式問題集を解けば、初めて見る単語や、一度学んだはずなのに忘れてしまっている単語を発見できます。

そういった単語を放置して先に進むのではなく、立ち止まり、時間をかけて復習することが大切です。

TOEIC公式問題集の復習でやるべきこと4つ

TOEIC公式問題集の復習でやるべきことは4つあります。

TOEIC公式問題集は1冊3,300円です。今回紹介する復習でやるべきこと4つを実践すれば、1冊でより深く学べるためTOEIC公式問題集を何冊も購入する必要がなく、節約にもつながります。

どれも簡単に実践できることなので、是非試してみてください。

TOEIC公式問題集の使い方①:得意パート苦手パートの把握

TOEICは全7パートの試験です。パートによって問題の形式は全く異なります。人によって、得意なパートと苦手なパートがあるはずです。TOEIC公式問題集を解いて、採点が終わったら、各パートの得点率を出してみましょう。

TOEICでは配点が明らかになっていないので、パート5は30問中15問正解=正答率50%のような形で正答率を出して得意なパートと苦手なパートを判別するのがおすすめです。

参考までに、TOEIC全パートの問題数は以下の通りです。

  • パート1:6問
  • パート2:25問
  • パート3:39問
  • パート4:30問
  • パート5:30問
  • パート6:16問
  • パート7:51問

TOEICは1問5点は間違い!配点の仕組みとスコア換算表まとめ

TOEIC全7パートのうち、正答率が低いパートが、あなたの苦手パートです。苦手パートが分かったら、苦手パートを重点的に復習します。間違っても得意パートで間違えた数少ない問題を重点的に復習してはいけません。

なぜならTOEICでは、得意なパートを伸ばすよりも苦手なパートを伸ばす方が簡単だからです。例えば学校の試験でも、95点から100点まで伸ばすよりも、60点から80点まで伸ばした方が、かける労力も少なく済みますし、点数の上がり幅も大きいです。

TOEICはパートが多いので全てのパートを満遍なく復習する時間はありません。かと言って得意なパートを復習しても、効果は得られません。苦手なパートを重点的に復習するのが、TOEICスコアアップへの近道です。

TOEIC公式問題集の使い方②:ディクテーション

苦手なパートが分かったら、なぜそのパートの問題を間違えたのかを考えなければなりません。問題を間違えた原因は、語彙力や文法、読解力など様々です。

単語が分からないのには、2つの原因があります。1つ目は単語の意味が分からないで、2つ目は単語の音声を聞き取れないです。しかし公式問題集をただ眺めて復習を行っていると、意味が分からないのか音声が分からないのか、なかなか判断できません。

そこで取るべき学習方法が、ディクテーションです。ディクテーションとは、音声を聞いて、その音声を文字に書き起こす学習方法です。文字に書き起こせないということは、その音声を聞き取れていないということになります。そしてその単語を確認して、意味が分かる場合には、目で見れば意味は分かるが、音声は聞き取れないということになります。

ディクテーションを行えば、復習をなんとなくで済ませるのではなく、何が原因で解けなかったのかまで明確に判断できます。

TOEIC対策にディクテーションは効果あり?やり方や注意点を解説!

TOEIC公式問題集の使い方③:間違えた単語や文法を記録する

TOEIC公式問題集を解いたら、間違えた単語や文法を記録しましょう。間違えたところを記録しておくことで、定期的に復習ができます。一方記録をしなければ、復習はその1回限りとなってしまう可能性が高いです。

復習は、最低でも3回必要だと言われています。つまり1回復習しただけでは、1ヶ月もすれば復習したことのうち大半を忘れてしまいます。繰り返し復習を繰り返すことで、忘れる量が減って、記憶に定着する量が増えます。

記録する方法はいくつもありますが、自分だけの小さめのノートを作って、そこに単語や文法を書き留めておき、スキマ時間で自分でテストを行うのがおすすめです。

またそこで作成したノートは、TOEIC本番当日の会場での学習にも役立ちます。

TOEIC公式問題集の使い方④:テクニックや時間配分を再確認

TOEICで高得点を取るためには、テクニックや時間配分は必須です。これらを知っているか知っていないかで、スコアに大きな差が出ます。

間違えた問題は、テクニックで何とかならなかったか、テクニックを駆使すればもう少し短時間で解けた問題があったのではないか、考えましょう。また時間配分通りに問題を解けていたかどうかについても確認しましょう。

TOEICでスコアを上げるには、ディクテーションや単語と文法の学習など、地道な学習が大切です。しかしそれ以前に、知っているだけでスコアアップにつながるテクニックや時間配分は把握しておくべきです。

TOEICの時間配分は秒単位で決めるべき!パートごとに解説

TOEICテクニック13選!知るだけで点数UP!【パート別】

まとめ

TOEIC公式問題集の復習について解説しました。TOEIC公式問題集は、TOEIC公式が出版している唯一の問題集ということもあり、人気が高いです。またTOEIC本番と同じ問題制作チームが問題を作っていたり、本番と同じナレーターがリスニング音声を読んでいたりと、他の問題集よりもさらに本番に近い形で問題が解けます。

早速今回解説した復習方法を、学習に活かしてみてください。

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受講生のインタビューもご紹介します。

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トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

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目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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