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TOEIC900点の壁を絶対に突破すべき理由とその勉強方法

一般的にTOEIC700~800点台保持者は、基本的な単語や文法がしっかり身についているとされ、企業にも充分アピールのできるレベルに達していると考えられています。しかし、そのようなハイスコア保持者であっても、次の目標として900点突破を目指した途端に難しくなり、諦めかけている…という方も多いのではないでしょうか?

取得した際のメリットは非常に大きいですが、実は達成のための勉強方法はいたってシンプル。今回は、TOEIC900点を目指すべき理由と、達成するためのおすすめ勉強方法についてお話しします。

TOEIC900点の英語力とは?

まず、TOEICの公式ウェブサイトから、900~990点保持者にできることをいくつかご紹介します。

  • CNN等のテレビニュースを聞き、内容(どこで何が起こったのか)を理解できる。
  • 同業他社のアニュアルレポートを読んで理解できる。
  • 英語で書かれたインターネットのページから、必要な情報・資料を探し収集できる。
  • 自社製品の販売に関する契約書類を、読んで理解できる。
  • 「lnternational Herald Tribune」、「Financial Times」等一般的な国際英字新聞の記事を読んで、大まかに理解できる。

このように、800点台保持者よりもさらに高度なことができるとされています。

また、実際にTOEICの問題を解く際の感覚としては、900点取得前と比べ、リスニングはほぼ全てクリアに聞き取れるようになっています。リーディングでは、英語を読むスピードが上がっているため、最後の数問を解く時間がなくマークシートを適当に塗りつぶすことがなくなり、余った5~10分で見直し時間を設けられるようになります。

特に日本人ビジネスパーソンがTOEIC900点を取得すべき理由

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以上のように、900点保持者は純粋にリスニング・リーディングのスキルが上がり、より複雑なトピックも理解ができるようになります。このような英語スキルの向上だけでも充分にメリットを感じますが、そのほかにも、とくに日本人ビジネスパーソンが900点取得するべき、以下のような理由があります。

800点台とは段違いの箔が付く

受験勉強や語学留学などで英語をしっかり勉強してきた人の中では、TOEIC800点台保持者はそれほどめずらしくはないのが現状です。実際、TOEIC公式ウェブサイトにて2020年1月の試験のスコア分布を見ると、800点台を取得した人は約12%いるのに対し、900点台はたったの約3.5%しかいません。英語が得意でない人たちの中でなら、800点台は充分に上級レベルです。しかし、あなたが英語学習者のなかで差をつけて活躍していく必要があるのであれば、TOEIC900点というスコアは必ず武器になってくれるでしょう。

転職の際、語学力のボーダーを難なく突破できる

外資系企業、また高度な英語が求められる国際協力系の団体などでも、中途採用の募集要項で設定される語学力の足切りボーダーは、いくら高くても900点。それ以上を求められることはほとんどありません。つまり、どんな企業や組織で働きたいにせよ、語学力の不足を理由にあきらめざるを得ないということがほぼなく、そこで悩む必要がなくなるのです。

最近はTOEFLやIELTSのスコアを参考にする企業もありますが、依然としてTOEICスコアを求める企業が圧倒的に多い状況が続いています。

周りに差をつけ、海外赴任・出張のチャンスをつかむことができる

外資系企業では、海外赴任・出張に必要な語学力をTOEICスコアで設定しているところもありますが、900点を取得していればそこで落とされることはまずないでしょう。また、「TOEIC900点=非常に英語ができる人」という社内のイメージもつきやすいので、それを機に英語を使う希望部署に配属されたり、海外で仕事をするチャンスを得たという声も多くあります。

自分の英語に自信が持てる

日本人の多くは、勉強してかなりの英語力を習得していたとしても、自分が「英語上級者」だと名乗るのは気が引けてしまう傾向にあるかと思います。しかし、高い目標であったTOEIC900点という目標を達成することで、自分の英語に自信を持てるようになったという人は多いようです。

英語学習には、積極的なアウトプットが欠かせません。自分の英語に対し自信を持つことで、英語に触れる機会を自らつくってどんどん発言し、結果的にさらなる英語力の向上に繋がるという効果もあります。

900点突破のための勉強法は?最も重要なのは「慣れ」

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では、英語力の高い700~800点保持者でありながら、900点の壁を越えられないという多くの方には、一体何が不足しているのでしょうか?多くの場合、その原因はTOEICの試験形式への「慣れ」の不足だと感じています。TOEICの形式に充分に慣れることで、全ての問題を解ききるスピード・適切な時間配分・2時間耐えうる集中力という、非常に重要な要素を習得することができるのです。

とにかく模擬テストを解きまくる

これらを習得するための勉強方法はいたってシンプル。それは、時間の許す限り模擬テストを解くことです。その際、環境を本番さながらの状態に近づけるよう、毎回意識することが重要になります。

  • きちんと時間をはかり、2時間で実施する
  • リスニングからリーディングまで、必ず通して解く
  • 回答には、印刷したマークシートを使う
  • リスニングは、なるべくスピーカーから音を出す(イヤホンだと、スピーカーよりも音がクリアに聞こえてしまうため。)

以上のことを守りながら、公式問題集などの模擬テストを何度も解きます。2カ月程度勉強できる期間があるのであれば、10回分をそれぞれ2~3回繰り返す、つまり20~30回は解くことがおすすめです。最初の数回は集中力が持たず、これを続けるのはとても難しく感じると思います。しかし、必ず徐々に慣れていき、次第に最後の問題までしっかり解けるようになるはずです。

自分の苦手パートだけを繰り返し、重点的に勉強する方も多いと思いますが、それだけで900点取得するのは難しいでしょう。全体の試験形式に慣れ、スピード・時間配分・集中力を手に入れることが重要です。

おすすめは、TOEIC公式問題集です。

スキマ時間は単語帳

移動などのスキマ時間には、単語帳がおすすめです。900点取得に必要な単語数は約1万語と言われています。もちろん知らない単語を推測して解くこともできますが、必ず余分な時間を取られてしまいます。900点突破にはスピードも命になってくるため、ボキャブラリーを増やしておくことも必須と言えるでしょう。

単語帳は、単語をひとつひとつ丁寧に見るよりは速さを重視し、その1冊を何周も繰り返します。なるべくその単語を目にする回数を増やす方が、記憶に定着しやすくなるからです。

英語耳を作ってくれるTED Talks

とくに試験が近づいた時期には、TED Talksを聞き流して英語耳を作っておくのも、リスニング対策として効果的です。洋楽を聴く方も多いと思いますが、TOEICには出ないような言い回しや略語も多いため、TED Talksのようなスピーチや、ニュースなどを聞くのが良いでしょう。

まとめ:900点を取得してから、英語は本当におもしろくなる

TOEIC700~800点から900点突破を目指す方は既に英語力が高い分、紹介したようなシンプルな勉強法のみでも、充分に目標達成が可能なはずです。TOEIC900点というスコアは、あなたのキャリアを一気に広げてくれるほか、他者評価はもちろん、意外と上げるのが難しい自己評価までアップさせてくれます。取得に向けて努力するべき価値は、大いにあると感じています。

しかし、900点を達成しても、英語で困る場面はまだまだ多いのが現状です。例えば、字幕なしの洋画や英語ネイティブ同士の会話を完全に理解することはできませんし、自分の意見を論理的に、詰まることなく話すことも難しいです。

ただ、そういったことも含め、「自分がさらに習得すべき英語のスキルが何なのか」ということが驚くほど明確になり、それがむしろ900点取得の醍醐味のひとつだと言えます。それまでは、克服すべきことが多すぎてぼやけていた英語学習の目標が、900点を取得し英語の土台が固まったことで、「本当に自分が英語で表現したいこと・理解できるようになりたいこと」に照準を絞れるようになり、英語学習がさらに意義のある、楽しいものになるはずです。

語学学習に終わりはありません。900点取得により得たチャンスと自信を最大限に活用し、あなたの理想に向けてさらに精進していきましょう。

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受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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