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TOEIC800点を目指すための勉強法!800点のレベルとできることもご紹介

TOEICのスコアで800点と言えば、かなり高い点数です。TOEICを勉強している方の中には、この800点を目指して学習されている方もいるのではないでしょうか。
こちらではTOEIC800点がどれくらいのレベルなのか、そのスコアで何ができるのかをご紹介した上で、どうすれば800点のスコアを取得できるのかの勉強法について考えてみたいと思います。これから800点を目指す方はもちろん、この点数で何ができるのだろうという興味をお持ちの方にも見ていただきたい内容です。

本記事でわかること

  • TOEIC800点のレベル
  • このスコアで何ができるのか
  • 800点を取得するための勉強法

TOEIC800点のレベル

はじめに、TOEIC800点のレベルがどのようなものかをご紹介します。具体的なレベルがわかれば学習のモチベーションにもなりますし、取得したときの自信にも繋がると思うので、ぜひ参考にしてみて下さい。

TOEICを運営するIIBCによる評価

まずは、TOEICを運営しているIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)における800点の評価を見てみましょう。
公式サイトで公開されている評価(ガイドライン)によると、800点という点数は730点以上860点未満のBというレベルにあたります。そのレベルBの評価を要約したのがこちらです。

  • どんな状況でも適切なコミュニケーションができる基盤ができている
  • 通常会話は完全に理解でき、応答もはやい
  • 話題が特定分野でも対応でき、業務上も大きな支障はない
  • 文法、構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通には問題ない

公式ガイドラインでは、このような評価がされています。その中でも、「通常会話は完全に理解できる、業務上も大きな支障はない」という評価は、自信に繋がる評価ではないでしょうか。

800点を取得している人の割合

TOEICで800点を取得できる人はどのくらいいるのでしょうか。IIBCが公開している資料によれば、2019年の公開テストで800点以上を取った人は、全体の約5.8%です。しかもこれは個人で受験の申し込みをする公開テストの結果です。
TOEICには公開テストの他に、団体で受けるIPテストという形式もあります。そのIPテストで800点を取得しているのは、全体の2.1%です。この数字をあわせると800点を取れるのは、全体の4.8%となります。数字を見ても、かなりレベルの高い点数と言えますね。

TOEIC800点でできること

上でTOEIC800点のレベルを簡単にご紹介しました。続いては、800点の英語力でどのようなことができるかを見ていきたいと思います。
ときどきTOEICの点数が高くても、英会話ができないという話を聞きますが、それはTOEICの測る英語力というものに特徴があるからなんです。

ビジネスシーンで活かせる

英語テストと聞くと、日本ではTOEICがまず浮かぶと思います。しかし、英語テストには他にもIELTS(アイエルツ)やTOEFL(トイフル)などがあり、それぞれ測ることのできる能力が異なります。

もちろんTOEICにも特徴があり、それはビジネス英語に重きを置いているという点にあります。TOEICはオフィスやビジネスシーンで使える英語の測定を目的としており、出題される問題も仕事での会話や電話の聞きとり、契約書、ビジネスレターの読解などが多く出題されます。

つまりそれらの英語力を測るということは、仕事で使われる英語を測っているということです。そのため、TOEICで800点を取れるということは、ビジネスシーンで「通常会話は完全に理解できる、業務上も大きな支障はない」ということを表しています。

ちなみにIIBCの英語活用実態調査によれば、800点のスコアを持つ人は「通訳なしで海外出張にひとりでいける、海外赴任ができる」と感じている方が多いとのことです。

就職活動、キャリアアップで使える

TOEICで800点を取得すると、就職活動やキャリアアップで活用できるチャンスが広がります。TOEICはその認知度や、採点基準のわかりやすさから、たくさんの企業が新卒、中途採用でスコアを参考にしています。

また、その参考にしているスコアの平均は620点です。つまり、英語力だけで言えば、800点が就職活動に有利となることは間違いありません。

他にも、TOEICのスコアを昇進・昇格の参考とする企業もあり、中には一定のスコアを取ると、報奨金が貰えるといった会社もあります。
また海外部門においては、期待されるスコアの平均は690点と、800点を持つことで、海外部門のキャリアに進むという機会も出てくるというわけです。

関連記事:TOEIC900点の壁を絶対に突破すべき理由とその方法 

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TOEIC800点を目指すための勉強法

ここからはTOEIC800点を目指すための勉強法をご紹介したいと思います。これから取得を目指す方や、あまりスコアが伸びないという方にも、ぜひ参考にしていただきたいです。

英語ではなくTOEICの学習をする

TOEIC800点を目指す上で大切なのは、英語がわかりたいという目的ではなく、TOEICという試験の800点を取るという目的で勉強をするということにあります。

TOEICを学習されている方ならご存知だと思いますが、TOEICではたくさんの情報を短い時間で処理する、高い情報処理能力が求められます。また出題されるのもビジネスがらみがほとんどです。

そのためTOEICで800点を取るには、専門的な英語処理能力が必要であり、その専門的な能力を得るための学習が必要になってきます。すなわち、単なる英語学習ではなく、TOEICで高いスコアを取るための学習が必要ということです。
この点数を取れるのは、全体の上位5%と難易度も高いです。そのため、ストイックな姿勢を持ちながら、この点数を取ると決めることが大切だと思います。

出題パターンを把握して対策を取る

TOEICには、出題のパターンや傾向が明確にあります。この出題パターンを把握して、しっかり対策を取っていくことが800点を取得するのに必要となります。

たとえば、リーディングの読解問題で、いくら読んでも答えが見つからないときがありませんか。TOEICの場合、そんなときは本文中ではなく、タイトルといった別のところに答えが隠されていることがあります。
他にも言い換えの問題や、似たような単語で惑わせるといったトリックが、TOEICにはたくさん含まれています。このようなひっかけやトリックに、聴いたり読んだりした途端、気づける力がハイスコアを取るには必要です。

また800点ともなると、リスニングで言えば、狙ったところを聞く力、リーディングで言えば、速いスピードで読む力などが必要になります。そしてこれらは、問題をくり返し解いて、出題パターンを熟知することで培われます。パターンを把握することで、いつ答えが出てくるかといいった予想ができるようになるということですね。

これまで対策を取ったことがなかったという方が、きちんとした対策が取ることができればスコアは必ず上がります。たった数か月でスコアがぐんと上がったという方がいるのも、このような理由があるんです。

また、自分の能力を把握して戦略を立てることも大切です。自分が読解に時間がかかると感じていたら文法を強くして、すばやく選択問題を終わらせるなど、戦略を立ててテストに臨むのも800点を取るためには必要になります。

学習を短期集中で行う

英語学習のモチベーションを持続させるのは大変です。とくに学習時間が長いほど、あまりいい結果が出ないときのショックは大きいと思います。そのため、TOEICの学習はできるだけ短い時間でいい結果を残せるというのが理想になります。

また、先ほどお話ししたようにTOEICは対策によってスコアアップを見込めます。つまり、モチベーションにおいても効率においても、TOEICは、短期的に集中して学習するのをおすすめします
英語力は、聞いた総量、読んだ総量で決まると言われています。どれくらいそれに親しんでいるかで、わかる、わからないが決まってきます。そしてこれには、学習歴はあまり関係がないと思います。なぜなら、学習歴は長いけれど聞いた総量、読んだ総量が少ないということもあるからです。

つまり、ここでお伝えしたいのは、英語にどれくらい触れられるかが大切だということで、それは短期でもできるということです。

余談になりますが、IIBCの調査によると、800点以上の学習時間帯は、通勤の途中・移動中が66.7%と高いそうです。スキマ時間をうまく活用しているということですね。

まとめ

こちらでは、TOEICスコア800点についていろいろとご紹介してきました。このスコアを取得するのはとても難しく、かなりの努力を必要とする点数です。しかし、800点を取得できると、いろいろな幅が広がることは間違いありません。
何より、取得できたときの喜びは想像できないものになるはずです。こちらでは、勉強法などをご紹介しましたが、ぜひ学習の参考にしてみてください。

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トライズでの1年は、
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プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

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目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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