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【新形式】TOEICとはどんな試験?問題形式をパート別に解説 | トライズ

「TOEICを受験する予定だけど、TOEICってどんな試験なの?」

こう言った悩みを解決します。

TOEICは年間250万人以上が受験する、国内でも知名度、信頼性共にNo.1の英語資格試験です。よく英検と比較されますが、大学生以上であれば英検よりもTOEICの方がおすすめです。

TOEICを英検に換算すると?どちらを受けるべき?違いを解説

TOEICで高得点を取るためには、まずはTOEICについて知る必要があります。記事を最後までチェックして、TOEICがどんな試験なのかを知り、円滑にTOIEC対策を始めましょう。

TOEICの概要

TOEICは”Test Of English for International Communication”の略称で、日本語に直訳すると「国際的な意思疎通のための英語テスト」という意味です。

実はTOEICにはいくつか種類があるのですが、本記事では、その中でもほとんどの方が受けているTOEIC Listening & Reading TESTについて解説します。他のTOEICテストに関しては、以下の記事で解説しています。

TOEICの種類は全部で3つ!それぞれの特徴と受験すべき試験を解説

TOEIC Listening & Reading TESTはリスニング100問、リーディング100問、合計200問のテストです。990点満点です。

全部で7つのパートに分かれており、パート1〜4までがリスニング、パート5〜7までがリーディングテストです。

試験時間は、リスニング45分、リーディング75分の合計120分です。

TOEIC新形式と旧形式の違い

TOEICでは一度問題形式が大きく変更されています。問題形式が変更されたのは2016年5月29日です。問題形式が変更される前のTOEICのことを旧形式、変更された後のTOEICのことを新形式と呼びます。

旧形式と新形式の問題数を表にまとめました。問題集を購入するときは、新形式対応のものか確認してから購入しましょう。

パート 旧形式 新形式
パート1 10問 6問
パート2 30問 25問
パート3 30問 39問
パート4 30問 30問
パート5 40問 30問
パート6 12問 16問
パート7 48問 54問

パート別TOEICの問題形式

TOEICは全部で7つのパートに分かれています。各パートの問題形式について解説します。

TOEICパート1の問題形式

TOEICパート1では、写真描写問題が6問出題されます。写真描写問題では、写真の内容を正しく表している英文を4つの選択肢から選びます。

パート1で出題される写真は、人物が登場するものと乗り物や風景など、人物以外が登場するものがあります。

パート1の例題

Part1_no.1 image

(A) He’s shoveling some soil.
(B) He’s moving a wheelbarrow.
(C) He’s cutting some grass.
(D) He’s planting a tree.

正解(A)

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

TOEICパート2の問題形式

TOEICパート2では、応答問題が25問出題されます。応答問題では、1つの質問または文章とそれに対する3つの答えが放送され、ただしい答えを選びます。

パート2の例題

Where is the fax machine?
(A) Next to the water fountain.
(B) I’ll send a fax tomorrow.
(C) By Wednesday.

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

TOEICパート3の問題形式

TOEICパート3では、会話問題が39問出題されます。会話問題では、2人または3人の人物による会話が放送されます。会話に関する設問を読み4つの選択肢の中からただしい答えを選びます。

1つの会話につき設問が3つあるので、パート3では全部で13の会話が放送されます。

パート3の例題

放送される文章が長いので割愛しますが、以下のような選択肢からただしい答えを選びます。

Why is the woman calling?
(A) To cancel an order
(B) To complain about a product
(C) To redeem a gift card
(D) To renew a warranty

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

TOEICパート4の問題形式

TOEICパート4では、説明文問題が30問出題されます。パート3と同様にトークを聞いて設問を読み、4つの選択肢の中からただしい答えを選びます。

1つの説明文につき設問が3つあるので、全部で10の説明文が放送されます。

パート4の例題

パート3と同様に放送される文章が長いので割愛しますが、以下のような選択肢からただしい答えを選びます。

What does the speaker say about the repair?
(A) It is not required.
(B) It has been finished early.
(C) It will be inexpensive.
(D) It is covered by a warranty.

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

TOEICパート5の問題形式

TOEICパート5では、短文穴埋め問題が30問出題されます。短文穴埋め問題では、空欄に当てはまる表現を4つの選択肢の中から選びます。

パート5の例題

Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .

(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

正解(D)

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

TOEICパート6の問題形式

TOEICパート6では、長文穴埋め問題が16問出題されます。長文穴埋め問題も、短文穴埋め問題と同じく、空欄に当てはまる表現を4つの選択肢の中から選びます。

ただし短文穴埋め問題と比べて文の量が多く、1つの長文に複数の空欄があります。

パート6の例題

Part6 texts

No. 131
(A) interest
(B) interests
(C) interested
(D) interesting

正解(C)

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

TOEICパート7の問題形式

TOEICパート7では、長文問題が54問出題されます。長文問題では、長文に関する設問を読んで、4つの選択肢の中からただしい答えを選びます。1つの文書を読んで問題を解くタイプが29問、複数の文書を読んで問題を特タイプが25問出題されます。

パート7の例題

Part7 No.147-148 texts

What is suggested about the car?
(A) It was recently repaired.
(B) It has had more than one owner.
(C) It is very fuel efficient.
(D) It has been on sale for six months.

正解(A)

(出典:TOEIC公式サンプル問題)

まとめ

TOEICの旧形式と新形式の違いや、問題形式について解説しました。TOEICはパートごとに取るべき対策が異なります。まずはTOEICに関する知識をつけ、それをTOEIC対策にうまく活用しましょう。

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トライズでの1年は、
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プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

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