1. HOME
  2. ブログ
  3. TOEIC(R)対策
  4. 英語初心者はまずTOEIC400点を目指すべき!レベルや勉強法を解説
英語初心者はまずTOEIC400点を目指すべき!レベルや勉強法を解説

英語初心者はまずTOEIC400点を目指すべき!レベルや勉強法を解説

「TOEIC400点ってどのくらいのレベル?」

「TOEIC400点は目標が低すぎ?もっと高得点を目指すべき?」

本記事ではこういった悩みを解決します。

TOEICは990点満点の試験で、TOEIC400点の場合、正答率は単純計算で50%以下です。確かにTOEIC400点は高得点とは言えません。しかし誰もが簡単にTOEIC400点を取れるわけではありません。

本記事では以下の内容について解説します。

  • TOEIC400点のレベル
  • TOEIC400点を達成するための勉強方法

TOEICには合否がなく、受験さえすれば確実にスコアを取得できます。今ではTOEIC800点や900点を取得している方も、最初は400点を目指すところから始めています。

TOEIC400点がどのくらいのレベルなのか、どうやったら取得できるかを知り、TOEIC対策に活かしましょう。

TOEIC400点のレベルは?

TOEIC400点は、英語初心者レベルです。中学高校の英語をある程度理解できていれば、特に対策を取らずとも取得できるスコアです。

TOEIC公式は、TOEICスコアをA〜Eの5段階に分けていますが、TOEIC400点は、CとDの中間に位置し、「通常会話で最低限のコミュニケーションができるレベル」と定義されています。自分が知っている表現を駆使して、なんとか意思は伝えられるレベルです。

TOEICは大学生〜社会人が多く受験する試験です。大学入学直後に初めてTOEICを受験する方が多いですが、受験勉強で学んだ英語知識がまだ残っているということもあり、全くTOEIC対策をしていないのにTOEIC400点以上を取得する方もいます。

TOEIC400点は就活では役立たない

就活で有利になるためにTOEICを受験する方も多いのではないでしょうか?しかし就活でTOEICスコアを使って有利になるためには、最低でも600点は必要です。なぜならTOEICの平均点が約580点で、600点を取得すれば、平均以上の英語力を有していることになるからです。

TOEIC平均点まとめ!学生・社会人それぞれ解説

一方TOEIC400点は、就活では全く役に立ちません。むしろ英語力が平均よりも低いと捉えられてしまい、マイナス評価になることも十分ありえます。履歴書にTOEICスコアを記載するのは、TOEIC600点を超えてからにしましょう。

TOEIC400点は英検何級レベル?

国内でTOEICと共に知名度が高い英語資格試験が英検です。「TOEIC〇〇点は英検に換算すると何級?」のようによく比較されますが、TOEIC400点を英検に換算すると、英検4級〜準2級レベルです。

英検4級は中学2年生レベルで、英検準2級は高校2年生レベルです。なおTOEICと英検のスコア比較については、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICを英検に換算すると?どちらを受けるべき?違いを解説

英語に全く自信がない方は400点から目指すべき

特にTOEICを初めて受ける方は「TOEIC何点を目指せばいいの?」と不安に思うはずです。またTOEIC400点は就活に役に立たない、対策をしなくても取れる人がいる、と言われると「もっと高い点数を目指すべき?」と不安になる方もいるはずです。

TOEICを初めて受験する方の多くが最初に目標にするのがTOEIC600点です。もし中学高校英語にある程度の自信があるのなら、TOEIC600点を目指しましょう。

TOEIC600点を取るための勉強法は?初心者がやるべきことを解説

しかし「中学高校英語に自信がない」「学生時代ずっと英語が苦手だった」「学校を卒業して10年以上経っており、英語学習に大きなブランクがある」という方は、TOEIC400点を目指すべきです。

TOEICは10点〜990点とスコアの範囲が広い試験です。目標を高すぎるところに設定してしまうと、いつまで経っても目標を達成できずに、TOEICを挫折してしまう原因になります。

挫折してTOEIC受験をやめてしまえば、TOEIC高得点を取れる確率は永遠にゼロです。TOEICは年に何度も開催されます。達成可能なところに目標を設定し、成功体験を得つつ、地道にTOEICスコアを上げていくのが、TOEICスコアアップの鍵です。

TOEIC400点を取得できれば、TOEIC対策に必要な基礎知識はある程度ついています。そこからはパート別対策なども加わり、学習がどんどん面白くなりますよ。

TOEIC400点を達成するための勉強法

TOEIC400点を達成するために実践してほしい勉強方法が3つあります。

問題形式を知る

まずはTOEICの問題形式を知りましょう。TOEICはリスニングがパート1〜4、リーディングがパート5〜7と分かれていて、パートによって問題形式が全く異なります。

TOEIC400点未満の方の中には、試験のときに例題や問題形式に関する説明を読んで「このパートはどういう問題だったかな?」と確認している方がいます。しかし問題形式は事前に完全に把握しておくべきです。

なぜなら問題形式を把握していれば、問題説明の放送が流れている時間や例題を読む時間を、問題を先読みする時間に使えるからです。例えばリスニングでは、選択肢を事前に先読みしておくことで、問題の内容をある程度予測できたり、回答時間を短縮できたります。

TOEICは試験時間に対して英文の量が多い試験です。できるだけ時間を確保して、問題を解く時間に回さなければなりません。

単語

TOEIC400点を取得するために最も必要なのは、単語の知識です。TOEICはリスニングとリーディングのテストです。単語さえ知っていれば、文章の大まかな意味は推測できます。一方で単語がわからなければ、どんなに文法やテクニックを知っていたとしても、正解にはたどり着けません。TOEICはマーク式の試験なので、文章の大まかな意味さえ掴めれば、正解できる可能性は十分にあります。

TOEIC対策で学習すべき単語は大きく2種類あります。中学高校レベルの単語と、TOEIC頻出単語です。まずは中学高校レベルの単語から学習しましょう。

またTOEICで単語を学習する際は、和訳だけ覚えれば問題ありません。英訳を覚えたり、綴りを覚えたりする必要はありません。なぜならTOEICの問題は全て英語で記載されているからです。リスニングでは英語を聞いて日本語に訳します。リーディングでは、英文を読んで日本語に訳します。日本語を読んで英語に訳す問題は一切出題されません。

TOEIC400点を達成するための単語対策では、中学高校レベルの単語の和訳から始めましょう。

TOEIC単語帳おすすめ5選!レベル別&勉強法も解説

文法

単語の次に学習すべきことは中学高校レベルの文法です。文法力があれば、単語だけで大まかに意味を掴んだ文章をより詳細に理解できるようになります。単語だけだと選択肢4つから2つにしか絞り込めなかった問題も、文法が分かれば解ける場合が多いです。

また単語の場合は、中学高校レベルの単語を学んだ後にTOEIC頻出単語も学ぶ必要があります。しかし文法の場合は中学高校レベルの文法を覚えてしまえばそれでOKです。それ以外の文法はTOEICではほとんど出題されません。

文法は中学高校で一度学んでいるはずです。忘れてしまっている文法の単元のみ学習しなおしてみてください。

まとめ

TOEIC400点のレベルや勉強方法について解説しました。TOEIO400点は、英語初心者でもしっかり時間をかけて対策すれば十分取得可能なスコアです。

しかし毎日継続的に自宅で学習する時間を作れなければ、TOEIC400点は取得できません。社会人の方で仕事が忙しく、自宅で学習時間を確保できる自信がない方は、英語コーチングスクールがおすすめです。英語コーチングスクールでは、コーチが自宅学習の管理や学習カリキュラムの作成をしてくれるので、忙しい方や限られた時間しかない方でも、十分な学習時間を確保できます。

TOEIC対策スクールの「トライズ」では2ヶ月間のTOEIC専門コーチングカリキュラムが用意されています。短期間でTOEICスコアを上げて、キャリアアップや就職に役立てたいという方は、トライズをおすすめします。
無料カウンセリングも行っています。以下より詳細をご確認ください。

TOEICの次は英語を話せるようになりたい方におすすめのスクールは「トライズ」

TOEICで満足のいくスコアが出せた後、次はやはり英語が話せるようになりたい、という方が多くなっています。

そんな方におすすめなのがトライズ

トライズは、日本人コンサルタントとネイティブコーチが専属でサポートしてくれる、英語コーチングスクール。レッスンは週3回確保される上に受け放題。マンツーマンの面談やメールで日々サポートも受けられて、他のスクールとは一線を画す本格的なプログラムになっています。

「短期間で英語が話せるようになりたい」という方には、おすすめのスクールです。

受講生のインタビューもご紹介します。

           トライズ修了生杉沢伸章さんの画像

トライズでの1年は、
一生につながる1年だったと思います。

プロキャディ杉澤伸章さん

インタビュー

Versant 29 → 40

目標:海外選手に英語でインタビューする。達 成

英語に関しては、1年前の僕と今の僕を比較すると、めちゃくちゃ成長しました。僕にとって情報源がものすごく増えたんです。 ゴルフ専門チャンネルで解説をしているのですが、そのときに現地の音声や解説者の声など英語でしゃべってくる音声が全て聞こえてきます。

それはテレビでは放送されていないのですが、映像だけでは入ってこない情報が耳から入ってくるので、それを聞きながらしゃべっています。 現地のリポーターや解説者は一番リアルな情報なので、それが耳に入ってくることによって、例えば解説でも「今、現地ではこういうことを言っていますね」ということが、スッと言えるようになりました。

 

関連記事